2007.02.25

安倍なつみ『25~ヴァンサンク~』、Dohhh UP!で先行配信



3月14日にリリースされる安倍なつみさんのミニアルバム『25~ヴァンサンク~』から、タイトル曲の『25~ヴァンサンク~』が、昨夜から『Dohhh UP!』でフル試聴できますね。購入リストに入ってる曲や注文済みのCDは、テレビやラジオで先行オンエアがあっても耳をふさいで、自分の手元に商品が届けられるまで防御に徹するのが常なんですけど、ついつい「シングルならともかく、1曲くらい聴いたってアルバム自体の鮮度に影響ないだろ」って気が大きくなったせいもあり、珍しく禁を破ってしまいました。

ネットリ絡みつくような歌い回しに、「な~んだ、相変わらずの調子か…」と期待感なくネットの片手間に聞き流してたんですけど、4分48秒後には感動してました(笑)。しかも「Watch the Movie」をクリックした後はプレイ画面に見向きもしないでバックで流してただけなので、スチール画像のスライドショーにさえ気づかなかったというオマケつき(笑)。松浦亜弥さんの『dearest.』にも同じような印象を受けましたけど、歌に対する愛情とか、気持ちの込め方とか…そういう歌手としてのプリミティブなエッセンスや立ち位置が示されていて、万感の想いがしました。ピアノの音色も、前に出すぎず下がりすぎず、ボーカルと二人三脚になって絡んでるしね。こんなふうに言うと「失礼なヤツだな」って気分を害されるかたもいらっしゃるでしょうけど、久し振りに彼女の曲を聴いて心が震わされました(笑)

次ツアーはアルバムベースの骨格構成なんでしょうけど、残念ながら春ツアーへの参加予定はないんですよね。大阪公演は5月4日だから、ちょっとタイミング悪くて。初めてパスすることになりそうです。それにしても、お隣の石川梨華さんの画像といったら(笑)

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2006.03.12

僕たち結婚しました

報告が遅れましたが、2006年3月12日(日)友引。やや肌寒さの残る曇り空のなか、僕たち無事に挙式いたしました。結婚式・披露宴ともに大勢の皆様にお越しいただき、またたくさんの祝辞を頂戴して本当に感謝感激しております。まだまだ未熟な二人ですが、今後とも末永きお付き合いのほど宜しくお願いいたします(笑)


ちょっと新婦さんが緊張して目をひん剥いてますけど(笑)、仲睦まじさが伝われば幸いです。ま、僕の稼ぎは雀の涙ほどですので、嫁さんの収入で食っていきます。ダメ亭主だわ(笑)。しかし手つきが似非ラッパーみたいで、中途半端なチェキラッチョ~になってしまいました(笑)。公衆の面前にもかかわらず、大胆に密着してくるとは…なんて積極的なヒトなんだ!

レポは…時間と気力があれば書きます(笑)。明日からフツーに仕事なんで、ちょっと今回は書く余力があるかどうか…

11:14 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック

2006.03.10

安倍なつみディナーショー「フラミンゴ ジ アルーシャ」公演を前に

よいよ明後日12日に、安倍なつみさんのカジュアルディナーショーが大阪で初お目見え。ようやく地元招聘の願いがかなったものの、当地での初リサイタルはたったの1日限りと、参加希望者の数に比して受け皿はごく僅か。もともとその日は、新潟で行われる小川麻琴さんの凱旋公演に参加するつもりで遠征プランを練っていたのですが、プライベートでちょっとした諍いがありまして、「なにくそ」とばかり友人に対する当てつけで応募してみたところ…幸福の青い鳥が舞い降りてきたというわけ。今回ばかりは本当に溜飲が下がる思いで、幸運に感謝してます。でも新潟行きを断念せざるを得なくて、まだちょっと後ろ髪を引かれてるかな(笑)。なっちゴメンよ…でも当日は、貴女にゾッコンですから。


そんなこんなで、ちょっと公言しづらい複雑な経緯を抱えての参加となりますが、とにもかくにも安倍さんと再びお逢いできる果報を前にしては、もはや座席位置なんて関係ありません。2階席であろうと3階席であろうと、たとえ天井桟敷であろうと(笑)、その場に居合わせられるだけで幸せですよ。それにしても、よりによって20席程度の2階席を引いてしまうなんて、僕は何とツキのある男なんだ(笑)。ちなみに安倍さんの生歌を耳にするのは、年始(1月2日)のエルダーコン以来2ヶ月ぶり。次に彼女の曲を聴く機会が得られるのは6月を待たなくてはなりませんから、今回当選していなかったらと思うとゾッとします。それこそ“スイートホリック”の禁断症状が出るって(笑)

2日後に迫った公演を前に、仕事終わりで実地検分―つまり会場付近の下見をしてきました。以下、先乗り情報をお伝えします。ディナーショーが行なわれる「フラミンゴ ジ アルーシャ」は、なんと自宅から会社へ向かう途中駅に立地してるんです。会社から2つ手前の駅なので、自宅からだと20分程度で現地着。ちっ、近い!そして早い!新幹線で片道2時間半、夜行バスに揺られること7時間、広尾くんだりまで遠征していたあの精神的・肉体的そして経済的な負担は何だったんだと自問自答しては茫然自失するくらい、超アクセシブル!イヤ~、やっぱり地元って素晴らしい!ビバ、オーサカ(笑)


最寄り駅は、地下鉄千日前線「桜川」駅。休日利用者の少ない、ピンク色の路線駅です。7番出口を上がって、そのまま右方向へ1分程度歩けば、ご覧のように右手に「Flamingo the Arusha」の赤い懸垂幕が目に入ります。とにかく駅から目と鼻の先ですので、くれぐれも通り過ぎないように(経験者談、笑)。「太田ベニヤ㈱」の看板を目印にすれば、容易に発見できるでしょう。なおサイト上にはJRや近鉄、四ツ橋線の「難波駅」も最寄り駅として記載されておりますが、それらの駅からアクセスするとなると、会場までは改札を出てゆうに30分以上は歩かなければならないでしょう。千日前線は、市外からのアクセス者にとっては乗り換えが不便な路線ですが、桜川駅の改札をくぐって5分で会場に到着しますので、土地勘のない遠方からの参加者様にはオススメです。ちなみに蛇足情報ですが、幹線道路を挟んだ向かい側にローソンがあります。付近には喫茶店もチラホラと見受けられましたが、休日営業しているかどうか怪しい個人喫茶ですので、休憩スポットは各自でリサーチしておいてください(笑)。では参加者の皆さん、当日はお手柔らかによろしくお願いします。

11:44 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

2006.03.03

安倍なつみ2ndアルバム&6thシングル先行情報

ること2004年2月4日、1stアルバム『一人ぼっち』の発売から実に2年間もの長きブランクを経て、安倍なつみさんの2ndアルバム『2nd~染みわたる想い~』が今月29日にリリースされる。それに先立って、アルバム収録曲のタイトルならびにジャケット写真が公式サイトで公開されております。

 ●レーベル : ハチャマ
 ●発売日 : 2006/03/29
 ●税込価格 : 3,059円
 ●品番 : HKCN-50034

 ●タイトル : 2nd~染みわたる想い~
 ●アーティスト : 安倍なつみ

 Produced by TSUNKU♂

●収録曲
M01 : 学生時代
M02 : 恋の花
M03 : F.O.
M04 : 夕暮れ作戦会議
M05 : 夢ならば
M06 : 日曜日 What's Going On
M07 : 東京みちくさ
M08 : だって 生きてかなくちゃ
M09 : エレベーター二人ぽっち
M10 : 恋のテレフォンGOAL
M11 : ちょっとずつね。
M12 : エンディング
上記の通りシングル4曲、オリジナル7曲、モノローグ1作(エンディング)の全12作品がエントリー。近作『恋の花』以外の11作品は、すべてプロデューサーであるつんく♂氏自らが作詞・作曲を手掛けております。オリジナルが7曲入りというのは申し分ありませんが、2年も待たされた挙句の新作リリースなので、「もう1曲あれば…」「あと2曲くらい…」「いっそ2枚組くらいの大ボリューム編成だったらなぁ~」なんて“くれくれ根性”が次から次へと噴出するのは致し方ない(笑)。これまでに何度か2ndアルバムのリリース情報が通販サイトにチラホラ掲載されていたものの、そのつど延期になったり中止になったりと二転三転を繰り返すばかりで、リリース日は定まることなく迷走。公式サイトに「3月29日発売」の文字が躍ってもなお、「どうせまた延期されるんだろうな…」と静観していたんですけどね。こうして収録曲とジャケット写真をいざ目の前にすると、さすがに実感が湧いてきました。おせ~よ、寺田!

しかもジャケット写真が、最近のオトナ路線はカモフラージュだったんだよと言わんばかりのイメチェンぶり。一転して超ブリブリなロリ顔ポーズを決め込んで、メドューサのごとく見る者を瞬間フリーズさせるくらい強烈なインパクトを放ってるし(笑)。なっち髪切ったんやねぇ!イヤ~、やっぱりなっちはマコとミキティと小春とれいなの次に可愛い(笑)。ロンゲ姿も大人っぽくて好きだったけれど、やっぱり安倍さんにはショートヘアが似合うなぁ~と首肯しきり。亀井のショートなんざ、問題にならん!個人的には高橋愛さんがショートにしたら、安倍さんの好敵手になるんじゃないかと目してるんですけどね。本人の希望通り、いっそ高橋もショートにしろ(笑)

そんなこんなでアルバム情報でスッカリ舞い上がっているところに、今度は4月12日発売予定の6thシングルタイトルまで確定したという情報が来着。新曲タイトルはズバリ『スイートホリック』。直訳すれば「甘味中毒」といったところ。公式サイトのディスクプロフィールによると「安倍なつみ6枚目のシングルは『恋の花』に続く、新境地を開く作品です」とのことで、またまたイメチェンを仕掛けてきた模様。髪をショートに戻しただけでも充分にインパクトあるのに、まったくもって嬌声を上げたくなるようなPR文句にニンマリだわ。文字通り僕を“なっち中毒患者”にして欲しい(笑)。でも僕がそれらの曲をナマで聴けるのは、6月を待たなくてはならないのがツラいところですけどね(泣)。嗚呼、無情…

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2005.12.01

安倍なつみさん、2年ぶり7度目の紅白出場

晦日の恒例番組である『第56回 NHK紅白歌合戦』に、安倍なつみさんが「松浦亜弥&DEF.DIVA」の一員として2年ぶり7度目の出場を決めました。まあプロダクションごとに割り当てられた枠制限もあることですし、なんだか松浦亜弥さんに相乗りするような体裁となってしまいましたが、まずは彼女が『紅白』の舞台に帰ってきたことを安堵し、祝福したいと思います。

もちろんファンだけでなく、不本意なのは彼女も同様でしょう。しかし現実に目を向ければ、松浦亜弥さんとモーニング娘。の出場は至極妥当なことですし、その両者のいずれかに代わって安倍さんがソロとしてエントリーされることこそ、彼女たちのファンにとってより不本意な結果を生じることになるでしょうから、今回は“相乗り出場”でも致し方ない。まだ先は長い…いずれ「安倍なつみ(初)」としてソロエントリーされる日が来ることを願って、今回は素直に彼女の出場を喜びたいと思います。暗澹たる気持ちで『紅白』を眺めていた昨年のことを思えば、大晦日に彼女の笑顔を目にすることができるだけでも、充分に幸せ。紅白出場おめでとう、なっち!(はあと)

11:35 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

2005.11.30

『たからもの』 / 千(せん) レビュー

倍なつみさん主演のネット配信ドラマ『たからもの』のテーマ曲である、同タイトルのマキシシングル『たからもの』が本日リリース。c/wとして『青空』及びアレンジ違いの『たからもの(another side)』、そして同曲を歌う千(せん)さん自ら演奏を手掛けた「インストゥルメンタル」収録の4曲入りと、ボリューム感満点の内容。これで1050円なんだから、本当にお買い得!

発売に合わせて、本日付のサンケイスポーツ紙にパブリシティ記事も掲載。同紙に寄せられた所属事務所のコメントによると「ある有名歌手が歌っていますが、彼女のこれまでの楽曲からは想像もつかない歌に仕上がったので、先入観を取り除く意味で名を伏せました。楽曲のよさで勝負したいので、まだ実名を明かせる状況にない。長く愛される楽曲にしたい」(謎の覆面歌手『千』急上昇有線5位…安倍なつみネットドラマテーマ曲)とのことで、「千」なるアーティストについての明言を避けているのは、どうやら意図的な匿名行為であったことが判明。まあ安倍さん主演ドラマのテーマ曲ですから匿名性もあったモンじゃありませんが(笑)、シークレットをウリにするイレギュラーなプロモーションも、時にはアリでしょう。

で、「千」なる人物の正体について詮索するのはこれくらいにして、主演の安倍なつみさんが先週からbayfm78の5分番組『NOW HITS STREET』に出演して、くだんのドラマとテーマ曲をPRしております。ちょっと可笑しかったのは、安倍さんがまるで他人事のように「千さんで、たからもの」と他人行儀に曲紹介するところ(笑)。途中から「千で…」と敬称を省きましたが、彼女もこの匿名プロモに一役買ってるんだなぁ~と思ったら、妙に微笑ましくて。もちろん「千」としてテレビの歌番組等に出演する姿も見てみたいのですが、こうなったら「千=安倍なつみ」であることをカミングアウトせずに、しばらくはシラを切りとおして欲しいもの。

さて、肝心のシングルに目を向けると、『たからもの』はもとよりカップリングの『青空』にも注目が集まるところ。タイトルに「空」ワードが含まれた曲といえば、『トウモロコシと空と風』を始め『夕焼け空』『空 LIFE GOES ON』そして本作の『青空』と、これで4作品目。そのうち“空シリーズ”として、ゆくゆくはオムニバスが出来るんじゃないかと思ってしまいますが、タイトルを深読みすれば『たからもの』の象徴シーンである「夕焼け空」が「青空」へと移り変わっていくかのように、このカップリング曲をもって「朱色→青色」へとヒロイン・千の心象風景を、空の色でイメージ化したのかもしれませんね。『青空』については、期待していた曲調ではありませんでしたが、子守唄調のメロディも柔らかい声のトーンも、『たからもの』の叙情イメージをそのまま引き継いだペアソングという感じ。ドラマ『たからもの』のラストシーンが、この『青空』で暗示されているような気がします。

一方の『たからもの(another side)』は、打ち込みの電子音メインでアレンジ。確かにサビの部分ではオケの広がりを感じますけど、でもどこか薄っぺらな印象。原曲のプリミティブな質感が損なわれて、メロの安っぽさばかり耳につきます。でもまあ…所詮はオマケでしょうから、「ないよりはマシ」と考えるのが賢明かと(笑)

最後のインストは、演奏者が他ならぬ千さん自身だってご存知でした?ジャケット等にはクレジットされておりませんが、J-BOOKの作品プロフィールにはシッカリ「演奏:千」の文字が。これが事実情報なら、曲作りには千さんも関わっていたということになりますね。ただ僕はド素人リスナーですから、演奏レベルを判断する術がありません。良し悪しの印象だけに言及するならともかく、演奏の巧拙というテクニカルな面について聴き分けできるほど聴き巧者ではありませんから、ここは信頼できる安倍ヲタさんのご意見を是非とも伺いたいところ。率直に言って、安倍さんの演奏レベルはどうなんですか?(笑)

11:27 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (7) | トラックバック

2005.10.26

スポーツ紙朝刊に『アロハロ!安倍なつみ写真集』のパブ記事

26日付のスポーツ紙朝刊に、次週発売される『アロハロ!安倍なつみ写真集』のパブリシティ記事が一斉に掲載。なかでも最も目を引いたのが、以下の日刊スポーツ紙(大阪版)のカラーグラビア。全6パターンの水着のうち、半数の3パターンを出血大サービス。『週刊ザテレビジョン』の先行グラビアとあわせて、これで4種類の水着を確認できました。


披露済みの水着は、「ボーダー」「ベビーピンク」「フリル付きの水玉」そして「トロピカルプリント」の4種。いずれも露出度の高い、三角ビキニばかり。残り2種類は、発売日までのお楽しみということで(笑)。また記事によると、写真集は112ページ構成とのこと。これは従来のアロハロシリーズと同形式ですね。他には「乗馬」や「シーウオーク」シーンも収録されている模様。なお撮影を手掛けた渡辺達雄氏のコメントは、9月8日付のテキストを参照してください。

ところでファンの中には、安倍さんがこうしたグラビアタレントまがいのビキニ姿を披露することに少なからず抵抗感を抱かれる方もいらっしゃるかと思いますが、僕は寧ろ歓迎派。別にグラビア路線にシフトして本業のアーティスト活動を疎かにするわけでもないし、こうしたグラビア活動だって「歌手・安倍なつみ」の立派なパフォーマンスのヒトツ。「歌うこと」だけにとどまらないマルチな魅力と商品価値が、彼女にはあると思います。健康的な24歳の女性だし、プロポーション云々を超えて美しいに決まってる。大好きな女性の水着姿なんだから、見たいのが当然。もちろん多少の邪心は含まれてるかもしれませんが、要するに「安倍なつみ」というヒトを見たいわけですよ。例えば中澤裕子さんの水着姿だって-本人は望まないだろうけど(笑)-見れるものなら今現在の姿を見たいですね。そりゃもう純粋に、好きだから(笑)

11:34 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

2005.10.24

安倍なつみドラマW主演とアロハロ先行ショット

倍なつみさんに関する話題を3つ。ネット配信&ラジオドラマのW主演と、『週刊ザテレビジョン44号』に掲載されている『アロハロ!安倍なつみ写真集』からの先行グラビアについて。


パソコンテレビ「GyaO」で11月1日から配信される安倍なつみさん主演ドラマ『たからもの』の予告ムービーが、本日より公開されております(『勝パラ読者欄』経由)。ダイジェスト映像が流れるのは僅か90秒ですが、作品プロフィールに紹介されているように、一人の女性の成長が描かれたハートフルなヒューマンドラマ仕立てですね。この手の役どころは、彼女の最も得意とするところ。またダイジェスト映像のBGMになっている主題歌『たからもの』も、ドラマの盛り上げツールとして相乗効果を生み出しております。安倍さんの柔らかくて温かいボーカルが、まるで子守唄のように聴こえました。胸に響くのなんの!

このダイジェスト映像を観た直後に、『HEY!HEY!HEY!』でDEF.DIVAのスタジオライヴ映像を目にしたところ…ゴールデンタイム初登場のスーパーユニットなんですが、イキナリの激萎え(笑)。まあトータルコンセプトが違いますから、そもそも比較対照するのが間違っているんですけど、あのヘソ出しボディコン衣装で踊ってる姿と宇喜多千では、イメージにギャップがあり過ぎて…そんな簡単に、頭を切り替えられませんよ(笑)

もうヒトツは、今週末日曜日にMBSラジオ「ドラマの風」で放送されるラジオドラマ『真夜中の迷走タクシー』での主演(『勝パラ読者欄』経由)。出演者欄には飯田圭織さんや保田圭さんらの名前も見受けられますが、ビリング一番手の安倍なつみさんが、ヒロイン役の「亮子」に扮するんでしょう。確か入選作品には同タイトル作が見受けられませんでしたから、これが『ガール☆ドライバー』という原作タイトルの作品かもしれません。僕も他人事ではありませんので、MBSのラジオドラマについてはフォローしていきたいと思ってます。


ハイ、皆さんお待ちかねの、なっちビキニ4景です(笑)。『週刊ザテレビジョン44号』に掲載されている『アロハロ!安倍なつみ写真集』(11月2日発売)からの先行ショットなんですが、注目はベビーピンクのビキニ!ベビー体型だけに、ベビーで上等だって?違うだろ(笑)。そういえば、紺野あさ美さんも2ndソロ写真集『なつふく』で同色ビキニを着用しておりましたが、なかなかどうして白いお肌の安倍さんにも、とってもお似合いだこと。しかしながら、一応テキストサイトを自称しておりますので、トップページに道重さんやら安倍さんのビキニ画像が連日のように並んでしまうのは非常に不本意なんですが、たまたまメディア上での公開時期がバッティングしてしまって、当サイトでもやむを得ず掲載を…別に軟派サイトではありませんので、誤解なきよう(笑)

11:43 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2005.10.13

「宇喜多千」追報

前も触れましたが、ネット配信ドラマ『たからもの』の主人公であり、同タイトルのドラマ主題歌を歌っている「宇喜多千」(ウキタ・セン)について、その全貌が明らかになってきた。携帯サイト「メロうたUSEN」に掲載されている作品プロフィールによると、ストーリーやキャスト並びに製作スタッフ陣は、以下となる模様(『Topic News@センチュリーランド』さん経由)。

東京のガソリンスタンドで働く24歳のヒロイン宇喜多千。
神戸から上京して6年になるが、仕事も恋も前向きに進めない。
いつの日か心から笑えなくなってしまった。

千は5歳の時母を病気で亡くし、その後は父とふたり暮らし。
何事にも前向きで、剣道をやってる娘を一生懸命応援する父。そんな父の愛情を受けて育つ千。
父からの中学の入学祝いはお揃いの腕時計。

1995年1月17日、剣道部の遠征で神戸を離れていた15歳の千に、震災のニュースが。
「お父さん、無事でいて…」と祈る千。
しかし、神戸に戻って対面したのは、冷たくなった父の姿だった…。



出演:安倍なつみ・村上愛(℃-ute)・高賀紘之信・小市慢太郎 他
脚本:荒井修子
プロデューサー:貴島誠一郎
演出:松田礼人



新時代放送として注目のパソコンテレビ「GyaO」にて11月より独占OA開始!
キャスト欄には「安倍なつみ」の文字が明記されてるうえ、ヒロインの設定年齢も「24歳」となっており、どうやら「宇喜多千」役に扮するのは安倍なつみさん本人で間違いないようですね。つまり「宇喜多千」と「安倍なつみ」は同一人物であると、これを以ってフィックスに至りました。そもそも「宇喜多千」なる怪しげな変名でもって、安倍さんのダミーとして本気で売り出すには少々無理があるような気がしておりましたし、今回のドラマ主題歌を「宇喜多千」名義でリリースするのは、単なるクレジットの問題だけだと思うんですけどね。なおタワーレコードには、リリース予定日が11月30日と記載されております。

それにしても、当ドラマで扱われている「震災」や「孤児」というテーマ及び状況設定は、今年の3月にMBSのラジオドラマプロット募集で落選した僕のもう一つの作品とシンクロする設定ですね。おまけにヒロインの「響」役には安倍なつみさんを指名してましたし(ちなみに妹の「茜」役は辻希美さんを指名)、今から考えると先取りしてましたよ(笑)。ただ僕の作品の場合、ストーリー展開のキーとなるのは「手紙」でしたが、この『たからもの』では「腕時計」が物語の鍵を握る最重要ツールとして用いられているようなので、あともうヒト捻りすれば惜しい線まで行ってたかも…と、今さらながら軽く舌打ちしてます(笑)。まあ僕のはただのメロドラマでしたが、『たからもの』ではどのようなファンタジーが用意されているのか非常に楽しみです。

どうやらドラマの時間軸は現在と過去の2重構造になっているようなので、「15歳の千」役を演じるのは、ビリング2番目の村上愛さんが濃厚ですね。しかし…神戸出身のキャラ設定なんだから、安倍さんには是非とも関西弁でセリフを喋ってもらわないと(笑)

10:52 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2005.10.05

宇喜多 千≒安倍なつみ

ソコンテレビ「GyaO」で配信予定のネットドラマ『たからもの』と同タイトルのドラマ主題歌『たからもの』を歌っている「宇喜多 千」なる人物が、あの「安倍なつみ」さんではないかという実しやかな情報が、勝パラ読者欄に書き込まれております。

最初はまったく何のことか見当もつかなかったのですが、ご丁寧に主題歌と思われる音源まで添えられておりまして、それで何の気なしにダウンロードして聴いてみたのですが…どうやら安倍なつみさんご本人である公算が極めて高いという結論に、僕も達しました。僕は別に絶対音感のような優れた聴覚を有してるわけでもありませんし、聴き取りに長けた専門家でもありませんが、これでも一応ファンをやってますからね(笑)。彼女の歌声くらいは、聴き分けられます。『とっとこハム太郎』の映画挿入歌『ピ~ヒャラ小唄』を彷彿させる、この牧歌的で素朴でマイルドで、それでいてスイートなボーカルの持ち主は、彼女に間違いないでしょう。

ところで、そのドラマ『たからもの』のヒロイン役となる「宇喜多 千」なる登場人物の名前ですが、これは「ABENATSUMI」のちょっとしたアナグラムを意識したんでしょうか?現在のところ正確な読みは不明ですが、「UKITASEN」ならば「K」以外のアルファベットはすべて「ABENATSUMI」という10文字に収まることになりますからね。まあアナグラムとしては不完全ですが、どこかしら「安倍なつみ」を暗示しているようなネーミングだと思います。「千」って名前も、『千と千尋の神隠し』のヒロインと同名だし、なかなか気が利いてる(笑)。とっても良い曲なので、機会があれば聴いて下さい。

10:44 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック

2005.09.09

ナンバーワンTV「安倍なつみスペシャル対談 part.2」書き起こし

週に引き続き、及川奈央さんと安倍なつみさんのスペシャル対談の模様が、昨日の『ナンバーワンTV』(「MUSIC ON! TV」)で放送。「元・AV女優」と「アイドル歌手」という対極の肩書きとキャリアを持つ両者のコンタクトに野次馬的好奇心が注がれるところですが、互いのバックグラウンドを意識させることもなく、タメ同士のトークは危なげなく進行。リード役の及川さんが同年齢であることや、CSチャンネルの収録ということもあってか、安倍さんの口ぶりや振る舞いもリラックスムード。


後編となる今回は「フシギ体験」や「ペット」「ケータイの着メロ」というジャンクな内容から「モーニング娘。時代」や「ソロ活動」「心構え」「ライバル」などにも話が及びました。そっか…なっちの着メロはディズニーだったのか(笑)。初顔合わせということで、セーフティーゾーンを出ない無難なトークに終始しましたが、是非またこの異色ジョイントを実現させて欲しいものです。


及川奈央×安倍なつみ「24歳のホンネ対談」part.2
● フシギ体験
安倍 : そうそうそう、あのね…今日の朝、フシギ現象が起きて。最近あたしの周りで不思議なことが起こるんですよ。今日の朝ね、メイクをしていただいてて…したらね、衣装着替える時に…今日自分、私服…あのスニーカー履いてたんですよ…ハイカットの。で、靴脱ごうかなと思ったら、靴の中に10円玉が入ってたんですよ(笑)
及川 : ええ~~!
安倍 : 10円玉が出てきたんです!なんでだと思いますか?
及川 : ハハハハ(笑)
安倍 : わたしも分かんないんです。(スタッフに同意を求めるように)ねえ?もうメイクさんと大爆笑で、「なんだコレ?」みたいな。そういう、なんかこう…なんだろ…どう考えても理由が分からないことが起こるんですよ
及川 : 他に何かありました?他に…10円玉も不思議ですけど
安倍 : 他には…普通に音楽とかを聴いてたら、ボリュームが下がるんです!ヒュルルルルって。で、なっちは音楽流しながらクローゼットの中にいたんですよ。で、いきなりボリュームがガーーッツって下がったから、ビックリたまげて…
及川 : ビックリたまげて?(笑)
安倍 : なに~コレ?みたいな。一瞬止まって「何が起きてんだろ?」と思って。でも、なんか…やっぱりあたしたち今生きてるけど、霊トカっていうのはいるトカ言うじゃないですか。イタズラだと思ったから、その…誰もいないですよ、空間に。誰もいないけど「イタズラしたらダメだよ」って言いました
及川 : 言いました…フッフフフフフ(笑)
安倍 : 不思議じゃないですか!
及川 : なんかでも…リモコンの話は聞いたことありますね。なんか音楽鳴ってテレビで…わかんないですよ。なんかなんか、そういう現象があるらしいですよ
安倍 : あるんですかねぇ~
及川 : でも霊なのかもしれないですけど、10円玉は霊かどうか分からないですけど(笑)
安倍 : でしょ!わっかんないですよね…10円玉出てきて「なんで?」みたいな(笑)。そういうことが起こるんです
及川 : そうなんですか(爆笑)
安倍 : ちょっと怖いなって…そんなことが起きてます(笑)


● ペット
及川 : なんかペットとか買ってらっしゃいます?
安倍 : ペットはですね…いま北海道に帰ってますね
及川 : アッ、そうなんです…エッ、ワンちゃんですか?
安倍 : ハイ、マルチーズが…今だから実家に2匹います
及川 : ア~…なかなか逢えないですか?淋しいですねぇ…写メールとか送ってもらってます?
安倍 : ハイ。だから(犬が)いる間に動画とかをイッパイ溜めとくんですよ。可愛い後姿とか…
及川 : いま携帯用のありますからねぇ…
安倍 : たまにだから移動中とか見る。(携帯のディスプレイを見ながら)可愛いねって…ハイ(笑)

● ケータイの着メロ
及川 : いまケータイでちょっと思ったんですけど、着メロって何にしてますか?
安倍 : 着メロは…
及川 : 洋楽ですか?ご自身の…
安倍 : 違います!ディズニーのドナルドダックが、メールの…あの…着信メロデ…ん~と、なんだろ?電話が掛かってきた時とメールの時と変えてたりするんですよ。メールは…最近気に入ってるのは、ディズニーのドナル…ドナルドダックがね、ドナルドダックの声でね「(モノマネしながら)ドナルドダックだよ」って…似てないですけど(笑)って言うの!それで(身体を揺らしながら)ターンタターン♪ターンタターン♪って、その動画と一緒にドナルドダックが…
及川 : ア、動画も出るんですか?
安倍 : そう、こうやって(凧揚げの格好で)凧揚げしてんですよ。「ドナルドダックだよ」って凧揚げしてて、それでその凧の先端にグーフィーがついてるってオチなんですよ。グーフィーが空飛んでるっていう
及川 : アッハハハハハ!(笑)
安倍 : かーーーいいんですよ!それがもう欲しくて


● モーニング娘。への想い
及川 : えー…デビューされて7年ですが、仕事に対しての意識に変化などはありますか?
安倍 : 歌に対する自分の想いとか、ステージに立っててやっぱり変わりましたね。(モーニング)娘。にいる時と…やっぱり全然違って、なんか…ライヴとかイベントとか…まあこういう(当番組での)コメントとかもそうですけど、やっぱり一人なので…そういう部分で、全部言ったことすべてが自分に返ってくるっていうか…で、そのままみんなに伝わるし、なんか意識は全然変わりましたね。なんか責任感って言ったらちょっと硬くなるかもしれないけど、ん~…なんかそういうところでの意識はちょっとずつ変わってきてるかなっていうのはありますね、ウン
及川 : えっと…改めて「モーニング娘。時代」を今振り返ると、どう…ですか?
安倍 : 青春(ニッコリ)!
及川 : 青春…アー
安倍 : ウン。青春だし…今でも時々みんなと会うと、なんか…なんか違う感情がある。みんなのことすごく可愛くて、なんか抱き締めちゃうんですよ
及川 : なんか特別な…
安倍 : アーーー!みたいな感じで。ア…スイマセン、うるさくて(笑)。急におっきい声出して(笑)。なんかすごいね…妹みたいに思えたり、すごい大事な仲間だし。なんか…
及川 : 絆はね…やっぱりね、あたしたちが想像するもの以上のだと思いますが…
安倍 : なんか今でもやっぱり会えない時でもみんなとメールだったりとか、電話したりとかするんですけど…やっぱり大事な仲間で、なんかグループとして(モーニング)娘。たちも頑張ってて欲しいって思うし、なんか…良い、良い刺激をもらえる素敵な…大切なモノですね。みんなのことが…モノっていうか、仲間ですね…ウン

● ソロ活動について
及川 : 逆に、今ソロ活動の面白さっていうのはどんなところですか?
安倍 : 面白さは、そうですね…やっぱライヴとかイベントとかもそうですけど、自分が…一緒にこうスタッフさんと一緒に何か話し合ったりとか、会話をしてそういうものを作り上げていくっていうか…それで、こうステージに立った時の歓びだったりとか、その空間もやっぱり…全然違うんですよね、グループでやっていた時とは。で、MCの部分もイッパイ話せるんですよ。そのとき自分で感じた想いだったりとか感情って、やっぱり違うもので…同じコンサートツアーで同じ曲順とかで歌ってても、やっぱりその時その日ある自分っていうのは違うし、感じるものも違うから、その…それを伝えられるっていうこともスゴく嬉しくて、「ホントに今こういう風に感じてるよ」トカ「昨日こういうことがあったんだよ」っていうこともリアルに伝えられるっていうことがスゴく…
及川 : それがスグ返ってくるっていうのが、またね…
安倍 : 楽しい…ですね~。ソロならでは、って感じですね
及川 : ア~1回ライヴに行ってみたい!
安倍 : 来てください!
及川 : ハイ
安倍 : 楽しいですよ!…って、自分で言うなって感じですが(笑)。是非来てください!

● 仕事への心掛け
及川 : あの~仕事で特に心掛けていることとかは何か…ありますか?
安倍 : 心掛けていることはやっぱり、楽しむことですね。なんか…
及川 : 滲み出てますモンね、それはね…
安倍 : そうですかねぇ(笑)。仕事ってなっちゃうと、変に硬くなっちゃったりとか、なんかこう…「こんなことをやらなくちゃ!」とか、やらされてる感があると、やっぱり違う自分になっちゃうんですよね。でも楽しんでやろうとすると、やっぱりこういう風に言葉も中から出てくるし…でも緊張感も大事だと思うんですけど、楽しむことですね~。なんかそれが一番大事だと思う
及川 : ポジティヴ…ですか
安倍 : ですか?(わたしが)ですか?
及川 : ハイ(笑)
安倍 : ですか(笑)
及川 : 思いました、ハイ
安倍 : ですか(笑)
及川 : ですよね。こうなんか…こう視野がスゴい広いなぁ~って思ったんです。ずーっと、こう聞いてて…
安倍 : そうですか
及川 : すごい…常に前向き、ポジティヴ精神なヒトって、視野が広~~いんですよ。色んなものが見えるんですよね。ネガティヴになっちゃうと、こうどんどん狭くなっちゃうと思うんですけど…ウン
安倍 : でも狭くなる傾向があるから、「そういう風に言おう」って心掛けてる自分もいたりトカしますね…逆にね

● ライバル
及川 : あの~芸能界の中…というわけでは特にないのですが、ライバルのかたはいますか?
安倍 : ライバルは…
及川 : 難しいですよね
安倍 : メンバー…グループでやってた時はみんながライバルで。やっぱり仲間とはいえライバルだったんですけど、ソロになってからは、やっぱり自分自身の中での葛藤だったりとか…が多いですね。なんか誰がこうトカじゃなくて、まずは自分!ヒトはああだこうだじゃなくて、まずは自分だから、その目の前にあることに「どう自分が表現できるか」トカ「伝えられるか」っていうことを一番(の)着眼点っていうか、それに向かって行ってるってことが多いかなぁ~って。ヒトとか周りじゃない…

● 今後の抱負
及川 : そうですね。仕事で、これから新たに…何でも挑戦されたいと思うんですけど、何か挑戦したいことって今ありますか?新しいこと…
安倍 : そうですね…でもまずは、この『恋の花』を…が目の前にあることと…あとはやっぱりツアーですねぇ~。そして、今回この『恋の花』で初めてつんく♂さん以外のかたに曲を書いていただいて…曲もそうで、やっぱり…あの何だろな…
及川 : 新しい…
安倍 : 新しい挑戦だったんですよね…なんか、今回…なんか歌い方だったり表現方法だったり、やっぱり自分の中でイッパイ考えて…葛藤もあったし。でも何か音楽っていうのは、こういう風に出来てってるんだなっていうことを改めて感じたりとかして、もっと色んなジャンルの曲を歌っていきたいなっていうのも思ったし、チャレンジしていくってことはやっぱり…
及川 : でもやっぱり音楽が本当に…
安倍 : ウン、ホントに好きで歌い続けたいなと思うので。そうですね…なんか色々チャレンジして…
及川 : 何か色んなジャンルを歌って欲しいですね
安倍 : アア~嬉しいなぁ~
及川 : すごい楽しみです、ウン
安倍 : 色々こう(右手を前に突き出して)されていきたいなと思います
及川 : なんか優しいのも、なんか今度また…また新たなジャンルもね!
安倍 : ありがとうございます
及川 : ぜひ!すごく楽しみにしています
安倍 : ハイ(ニッコリ)。有難うございます
及川 : 有難うございます

● 対談を終えて(及川さんの感想)
 なっちさんホントに、仕事へのね…熱意がね、スゴくあるヒトだなと伝わってきました。で、前向きですね…ポジティヴですね。だから、たぶんソロになって第2章が幕開けして…だから、またここからさらに新たな一面がね、ドンドン見えてくるといいなと思いました。ライヴぜひ行ってみたいですね…ホント(収録が)終わったあともね、「ぜひ来てくださ~い!」って言ってくださって…ウン、ホントにナマでライヴを見てみたいですね、ハイ<了>

11:13 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2005.09.08

渡辺達生氏が『アロハロ!安倍なつみ写真集(仮)』を撮影

日発売された『週刊文春』での連載コラム「この人の一週間」に、人気グラビア写真家の渡辺達生さんが登場。発売中の『週刊ポスト』でも、安倍なつみさんの撮り下ろしグラビアを手掛けておりましたが、本誌の掲載コラムによると、どうやら『アロハロ!安倍なつみ写真集(仮)』(発売日未定)も氏の作品となる模様。当コラムのなかで、氏は安倍なつみさんを評して「気の強い、しっかりした大人の女性」と分析し、撮影にも手応えを感じている様子。記述が8月24日付けですから、予想通りファンクラブツアーに先立って撮影が行われていたようですね。気になる当該記述は、以下の通り。

*水 8月24日
 ロケの朝はいつも6時に目覚める。『安倍なつみ写真集』(角川書店より刊行予定)ハワイロケの最終日。(中略)ロケバスが到着したのは、ノースショアの小さな湾、カヴェラ・ベイ水着、洋服それぞれ3パターンずつ撮影する。海に落っこちたりしながら、みんなで高校生に戻ったみたいに大騒ぎ。安倍さんは気の強い、しっかりした大人の女性。撮っていて手応え十分で、モーニング娘。時代からたくさんの写真集が出ているけれど、また違った楽しいものができそうだ。(以下略)
ロケ最終日でも水着が3パターンも用意されてるのって、なんだか嬉しいね(笑)。たまたま最終日に水着撮影が行われただけなのかもしれませんが、これは期待感を膨らませるネタバレ記述ですよ。ロケ地は常夏のハワイだし、わざわざ『アロハロ』と銘打ってるんだから、水着ショット満載を願うのは男性ファンとしてごく自然なこと。「撮っていて手応え十分で、モーニング娘。時代からたくさんの写真集が出ているけれど、また違った楽しいものができそうだ」と渡辺氏も自信を覗かせていることだし、こりゃ期待大だわ(笑)

08:39 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック

2005.09.02

ナンバーワンTV「安倍なつみスペシャル対談 vol.1」書き起こし

・AV女優の及川奈央さんがレギュラーパーソナリティを務める『ナンバーワンTV』(「MUSIC ON! TV」で放送中)の「スペシャル対談」コーナーに、安倍なつみさんがゲスト出演。異なるフィールドで活動してきた2人の対談ですが、トップアイドルの安倍なつみさんを迎える及川さんのほうが、やや緊張気味。一方の安倍さんは、トーク相手が同年齢の及川さんということで、実に雄弁。いくら及川さんが床上手でも(笑)トップアイドルの安倍さんを前にしては、さすがに余裕の貫録負けでしたね。なんというか…安倍さんのほうが“年上のお姉さん”のようにさえ感じられました(笑)。なお番組収録は、安倍さんのバースデー(8/10)翌日に行われたようですね。


今回はわりとプライベートな内容が多かったのですが、次回・後編(9/8放送)は「モーニング娘。時代」についてのトークが繰り広げられる模様。タメ同士のホンネトークに期待大です。


及川奈央×安倍なつみ「24歳のホンネ対談」vol.1
● 24歳になった感想
及川 : 安倍なつみさん初めまして、及川奈央と申します
安倍 : 安倍なつみと申します。よろしくお願いします
及川 : 今日はですね、24歳同士のホンネ対談ということで…
安倍 : ああ、そうなんですか(笑)
及川 : ええ、同い年の24歳同士ということで、よろしくお願いします。早速なんですが、昨日なつみさんお誕生日だったということで、お花をちょっと用意しました。小さいんですが…おめでとうございます!
安倍 : スイマセ~ン…ありがとうございます!ありがとうございます、スイマセン(パチパチパチパチ)
及川 : 23歳と24歳の違いって、どんな感じ…ですかねぇ?
安倍 : まだ1日目なので全然アレなんですけど…
及川 : 私のなかでは、24歳までは四捨五入したらハタチじゃないですか。で、25になっちゃうと今度30じゃないですか。24って、なんか「20台の前半最後」っていうような実感があるんですけど…どうですか?
安倍 : あんまり変わらないかなぁ(笑)。なんだろ…そっか、そういう風にも考えれますよね、四捨五入…でもあんま考えてないですけど、なんかオトナな年齢かなと思いますね
及川 : なつみさんのお母さんが、なつみさんを産んだ年齢って何歳ですか?
安倍 : 26トカ…どれぐらいなんだろな?考えたことないけど、26・7トカそれぐらいだと思います
及川 : あたしの母親は、25の時にあたしを産んでるんですよ。そう考えると…早いなぁ~って思うんですよ(笑)
安倍 : ア、本人が思うんですか!産んでもいないのに(笑)
及川 : トシかなって思っちゃうんですよ、最近ね(笑)
安倍 : トシかなぁ~?トカ思いませんね、あたし…なんかスタートしたって感じですね
及川 : 常にスタートの…ア、そっかぁ…そういう気持ちでいなきゃならないんですね。あたし疲れてるのかなぁ~(笑)
安倍 : 24歳になってどれくらいですか?
及川 : あ、でも4月に(24歳に)なったんですよね
安倍 : あっ、そうですか。もう5ヶ月くらい

● 共通点は血液型
及川 : で、一応共通点を探そうと思って…A型ですよね?
安倍 : A型です
及川 : あたしもA型なんですけど、A型のヒトって部屋のハンガーの掛け方って、全部こう(人差し指をカメラ方向に折り曲げて)じゃないと気がすまないんじゃないですか?
安倍 : ん~…全然自由ですね(笑)。自由にノビノビと掛かってますね(笑)。色とかも…
及川 : 1コだけこう(逆に、指を手前に折り曲げて)でも平気ですか?
安倍 : 全然バラバラですね(笑)
及川 : あー、あのーあとじゃあ、洗濯…洗濯あんまりする時間ないかもしれないけど
安倍 : します!よくします
及川 : 洗濯で吊るして、イッパイこう(手振りを交えて)吊るせるのあるじゃないですか。傾いたらイヤじゃないですか?
安倍 : 傾きは…バランス取りながら掛けますよね。でも多少の傾きはそんなに(笑)
及川 : アハハハ(笑)
安倍 : スイマセン…あの~ムリヤリ共通点を探そうと頑張ってるのに、今。スイマセン、もうちょっと共感したほうが良いですよね(笑)
及川 : アハハハハ…全然大丈夫です(笑)
安倍 : でもバランスは取りながらやりますけど、さほど気にならないんですよね、わたし
及川 : 別に気にしなくていいことですからね
安倍 : でもなんか、ちょっとしたことにこだわったりだとか…部屋の掃除だとか
及川 : ア、そうだそうだ!リモコンって背の順に並べません?
安倍 : 並べない(笑)
及川 : ゴメンナサイ、もうムリだコレ(笑)
安倍 : ヤバい(笑)。「うん」トカもうそろそろ言ったほうがいいかな(笑)。あ、綺麗なんですね。じゃあお家とか…無茶苦茶
及川 : そんなことないですけど(笑)。でも整理整頓はお好きですか?A型のヒトって…
安倍 : 整理整頓って、まあ…掃除とか、し始めると止まらないですね。気がすむまでやったりとか。あとはよくツアーとか泊りがけの仕事とかで地方に行く時、自分で前日にスーツケースの準備をするじゃないですか。アレは、キッチリしますね。なんか色んなポーチとか、コレはココに入れてトカ…っていうのは綺麗になってますね
及川 : あーそういうところがA型っぽいですね
安倍 : かな。かもしんない
及川 : ポーチが多いんですって、A型って…こうね、小分けにするんですってよ
安倍 : なんだソリャーー(笑)
及川 : 血液型の話はここまでにしとこ(笑)
安倍 : ア、ポーチ多い!あ、それはちょっとそうかも…あたしがそうだから、わかんないけど。みんなに言えるのか、わからないんですけど。ポーチは多い!チョーありますね(笑)
及川 : あ、ヨカッタ(笑)。1コ共通点が見つかって良かったです。ヨカッタヨカッタ(笑)
安倍 : なんとかって感じでしたね(笑)

● 初めて買ったCD
及川 : ア、そうだ…CD!初めて買ったCDって何でした?覚えてます、シングルかどうか…
安倍 : あの~…JUDY AND MARYの『小さな頃から』とか、SMAPさんの『オリジナルスマイル』とか
及川 : え~、それいつ頃だった?高校の時とか?
安倍 : 中学の1年とか2年とか…そんぐらいですね
及川 : 初めてお小遣いで買ったんですか?
安倍 : だって、そのとき1000円トカ…
及川 : 細長いシングルですよね
安倍 : JUDY AND MARYさんの『小さな頃から』は800円だったんですよ…確か。間違ってたらゴメンナサイね。ちょっと安かったの…普通の1000円よりも安いじゃないですか。買おうと思って…大好きな曲ってのもあったんですよ、もちろんね。お小遣い、その時って少なくなかったですか?
及川 : 少なかった
安倍 : どう使おうか…使い道とかも。そのスマップさんの曲も…『オリジナルスマイル』も、ポスターがついてきたんですよ。トカやっぱり、その当時のその年齢なりに考えて、買いに行きました
及川 : 今でも持ってます?
安倍 : 持ってます。持ってます!(及川さんは)持ってません?
及川 : 持ってます。あたしは米米クラブ…
安倍 : オ、ホントに24歳ですよね?ちょっとなんか…ちょっとなんか…こう(笑)。何ですか、ちなみに?『浪漫飛行』とか
及川 : 『君がいるだけで』。あ、『浪漫飛行』も
安倍 : 良いですよね良いですよね。でも良い曲ですよね
及川 : すごく好きですよ(笑)。どんな音楽聴きます?最近…
安倍 : 普段ですか?普段はですねぇ…よくあたし、ラジオをつけてることが多くて。あの…知らない曲とか、ハワイアンミュージックとかヒーリングとか、洋楽とか色々…Jポップもそうだけど、色んな曲が流れてくるじゃないですか。だから、ほとんどラジオとか…今日の朝もハワイアンな感じとかが流れてたりして
及川 : 朝って、音楽…ラジオとか聴きますか?
安倍 : 聴きますね。やっぱり朝から結構歌収録とかあるときは、テンション…っていうか、自分の(気持ちを)高めたいので…気持ちを
及川 : 例えばCDで高める曲ってあります?
安倍 : 今ですね~…そうだなぁ…デスチャとか。あとは…Usherとか。Usherは好きで…もうUsherはダイスキです(笑)。ウフフフ(笑)

● 美容法
及川 : 今こうやってツーショットに映ってて、なるべくこう顔を下げて下げて(カメラから遠くに)撮っているんですよ
安倍 : なんでですか?
及川 : (なっちの)顔が小さいから。で、なんかこう…美容法とか教えて欲しいんですよ
安倍 : 美容法ですか!だって全然綺麗じゃないですか(笑)。美容法ですか?
及川 : あたしは半身浴とかしてるんですよ、一応。どんなに疲れても、浴槽にお湯は貯めてるんですよ
安倍 : そうですよね。なるほどねぇ~…でも何だろな?毎日楽しいことを考えることとか
及川 : たくさん笑うことかなぁ?
安倍 : なんか、そうですね。あとは…自分の気持ちに正直にトカ(笑)。なんちゃってね、ちょっと良いこと言っちゃった?(笑)。トカですかねぇ~、やっぱり。なんかこう…あとは何だろ?
及川 : なんかねぇ~、前この番組でマライアキャリーさんにインタビューしたことがあったわけ。あの、「女は内面よ」って言ってくださったんですよ。だから、やっぱり内面から磨かなきゃいけないのかなと思うんですよね。常に毎日刺激を受けて、吸収して
安倍 : あんまりこうね…美容って言ってもなんか、美容液とか何かするとか…あんまりホントにやってなくて、やっぱそういう気持ちとか姿勢っていうか、日々の中っていうか…毎日だと思う。中のものってやっぱ外に出ると思うんですよね。だから楽しくいたりとか、なんか一生懸命であったりとか…分かんないけど、ちゃんと人と向き合ったりとか…することなのかなって。なんか偉そうなことは言えないけど、なんかそんな気はしますが…自分も心掛けてることですね

● ストレス解消法
及川 : 有難うございます。なんかね…なつみさんはね、すごい私の中で笑顔がやっぱり一番…笑顔しかもう浮かばないぐらい、いつも笑顔だなって思うんですよ。だけど、やっぱりどうしてもストレスは溜まると思うんですけど、ストレス解消法って何かありますか?
安倍 : なんかねぇ~…あたしよく訊かれるんですよね、そういう質問とか。訊かれるんですけど…自分でも分かんなくて、なんかストレスはたぶん溜まってると思うんですけど、発散できてんのかできてないのかも分かんなくて。だから何だろな…普通に会社の人とかと打ち合わせだったりとか、なんか「最近どう?」って話してるときに自然とその会話の中で出てきて、涙がパーァて流れてきたりとか。自分で気付いてないみたいで、溜め込んじゃうクセがあるみたいでね。だからよく元(モーニング)娘。のメンバーとかはなっちのことを家族以上に一緒にいて解ってるから「ゆって」って言われるんですよ(笑)。でもだから自分でついつい色んなことを考えちゃうから、逆に教えて欲しいんですよね。みんなどうしてるんだろ?って
及川 : こうなんかワァーーって叫んだりとかはないんですか?はっちゃけたりとか(笑)
安倍 : ないんですよね~!たまに壊れたりはしますけど(笑)。よく壊れます…けどね(笑)
及川 : でも気の知れてる仲間の中で、そういう自分を出せるってことですよね?
安倍 : イヤ…仕事現場で壊れる(笑)。あの…疲れてきたりすると(笑)。「アア疲れてんだね、なっちね」って言われます、スタイリストさんにとか(笑)
及川 : どういう風に壊れるんですか?
安倍 : ずっと笑ってますね…くだらないことでも。ホントになんか…何か物が落ちたくらいで「ワァ~」みたいな(笑)
及川 : 笑うって良いことですモンね(笑)。すごく良いことですモンね(笑)
安倍 : ハイ~(笑)

● 新曲『恋の花』について
及川 : ここで新曲『恋の花』についてお訊きしたいんですけど、お気に入りのフレーズはどんなフレーズですか?
安倍 : あ~~のねぇ~…もう今回の詞の内容は「女の子が恋をする」とか「恋をしたことある人」とか「今(恋を)してる人」とかが聴くと「わかる!わかる!」みたいな。
及川 : 思いました
安倍 : でしょう!女の子ならでは、みたいな。乙女心みたいな。クールにみえるような女の子でも絶対感じたことがあるような
及川 : すごい共感しました
安倍 : ですよね!「乙女の気持ちを歌った」みたいな感じで、だからどのフレーズをとっても、なんかこうニヤケちゃうっていうか、笑顔になっちゃうっていうか…感じのフレーズが多くて、でもなんか…なんだろな…想ってる気持ちがイッパイ詞になってるんですよ。なんか「元気でいますか?」とか、なんか身体の心配をしたりとか…なんか、想ってるっていう気持ち…相手に対する想いだったりとか、「自分自身はこの気持ちを届けます」とか「歌います」とか、「桃色に頬染めてあなたを想ってます」とか…カワイイ~!!みたいな(笑)。もうねぇ~…なんかすごい乙女ですよね、ホントに
及川 : メロディもすごくなんか爽やかな感じが、すごく気持ちが良くて…聴いていて
安倍 : 自分のことを花に例えたりとか、相手のことを花に例えたりとか、その時の情景を花で思い浮かべる。なんか結構新しい…まあ新しい方に作って頂いたってのもあるんですけど、自分の中ではすごく新鮮というか、「こういう詞は今まで歌ったことなかったなぁ」っていうか…そんな感じをすごく受けて


● 「恋の花」のイメージ
及川 : 共感させて頂きました、ありがとうございます。あの~難しいとは思うんですけど、「恋の花」とはどんな花…イメージするなかで、どんな花なんでしょうか?色…カラーとか?
安倍 : なんか、こんな(両手でV字を作って)花!パッて!なんかチュ-リップとかって、こんな感じ(手の平を合わせて)じゃないですか。他の花とか。(両手でV字を作って)パッて感じ!だからまさにこういう(誕生日祝いの花束を指して)お花とか…ガーベラとかダイスキで…これヒマワリですか?ヒマワリとかガーベラが好きなんですよ。(恋の花とは)こういう花!ダイスキな花で、パッと咲いて、色がハッキリしてて…ピンクとか赤とかオレンジとか黄色とか…白とかもそうだけど、明るい色…じゃないですか?
及川 : ハッキリしてる色ですね。紫とかとはまたちょっと違う
安倍 : ちが~う
及川 : オレンジとか、こういう明るい…
安倍 : そんな感じなんですよね…あたしのなかで
及川 : じゃあちょうど(手に持っている花束がガーベラで)良かったですね
安倍 : うん、ヨカッタヨカッタ(笑)。ンフフ…(カメラに花束を差し出して)ハイ!

………vol.2へ続く

11:51 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.08.23

『Kindai』10月号掲載 : 安倍なつみインタビュー書き起こし

ヶ月ぶりのニューシングル『恋の花』のリリースを翌週に控え、安倍なつみさんが『Kindai』10月号に登場。「つんく♂さんが『この子は次に』って認めた子だけが、次のステップに行けるんですよ」と彼女が語っているように、今作『恋の花』は「アイドル・安倍なつみ」から「歌手・安倍なつみ」へのステップアップとして位置づけられた作品のようです。


前作『夢ならば』のインタビューでは、「私には歌える場所があって、歌えてる自分がいるっていうことを幸せに思ってます」と“歌うことの幸せ”を口にしていた彼女ですが、今作では「歌ってる時って、本当に最高なんですよ」と、口ぶりも軽やか。安倍なつみのセカンドステージは、まだ始まったばかり。


早く、早く、届けたい!!早く、早く、歌いたい!! : 安倍なつみ
8月31日に5thシングル『恋の花』をリリースするなっち。今回、初めてつんく♂プロデュース以外の楽曲を歌い、“歌手・安倍なつみ”の新たな一面を表現した!!

──新曲「恋の花」で、初めてつんく♂プロデュース以外の作品に挑戦する事になりました。
安倍 : 「ハロー!プロジェクト」っていう括りの中で、つんく♂さんが「この子は次に」って認めた子だけが、次のステップに行けるんですよ。で、私も、モーニング娘。としてデビューして、「アイドル・安倍なつみ」として与えられた詞・曲を、お手本があった上で自分なりにどう表現するか?っていう事で、ここ何年進んでいて、ソロになってからもそうだったんですけど、ここにきて、そういう状況だっていうのをつんく♂さんから与えてもらって。今回、お手本がない中で「歌手・安倍なつみ」としての表現を、というものを目の前に与えられたので、大きなチャンスだなって思いました。だから、私も曲についてすごく考えたし、悩んだし。でも、挑戦だなと思ったので、今までにないぐらいレコーディングに時間を費やしたし。スタッフさんとも「アルバム1枚ぐらい絶対できるよね」とか話してて(笑)。すごく時間をかけて、本当にイチから挑んだ感じなんですよ。
──初めて曲をもらった時は、仮歌の状態で?
安倍 : いえ、シンセのメロが淡々と入ってるだけで。
──エッ?仮歌は入ってなかったんですか?
安倍 : 全くです。シンセ・メロを聴いて、自分でどう歌うか?レコーディングをやっていくうちに、オケの音はどんどんブ厚くなって、完成に近づいていったんですけど、最初は本当にシンプルな状態で、なんとなく曲のイメージはつかめるけど、さぁどうしよう……というのがあって。でも、逆に挑戦だなと思ったので、レコーディングはすごく新鮮な感じでしたね。
──今回の新曲を歌うにあたって意識した事、歌い終えて感じた事は?
安倍 : 曲全体が女の子らしかったりとか、サビの部分ではお花のようにパーッと開けるイメージだったり。女の子ならではの想いがシンプルに描かれているから、まっすぐに歌いたいなって思ったり。そういった中で、詞とかフレーズとか、この曲にどんどん入り込んで、歌っては聴いて歌っては聴いて。「あ、こういう風にして1曲が作られていくんだ」と改めて感じたり、この先こういう歌も歌ってみたいなとか、ちょっとずつ自分の中で変わっていきましたね。だから「よし!」っていうのが録れた時は、今までにない気持ちがあって、そこからは早く届けたい!早く歌いたい!って想いになって。今もそうなんですけど。
──自信作?
安倍 : はい!(笑)でも、歌ってて手応えとか、「今、いいかも!」っていうテンション、感情の高まりというのがあって、その感情がガーッと行き過ぎててもダメなんですよ。聴いてくれる側の立場に立ちつつ、歌う側・伝える側でもありつつ。その加減は難しいんですけど……曲に対する気持ちの入り具合って、本当に難しい。1つの事に片寄って集中してレコーディングしていた時期があったんです。リズムはずれないようにとか、ここの歌いまわしはこうだとか。でも、この曲に関しては、いろんな事に意識を働かせる事ができたんです。リズムの事を気にしすぎちゃうと、やっぱり詞の伝わり方が甘くなってきちゃうし、バランスはすごく難しいけど、でも、「あ、いいかも!」って思う時が、自分の中であるんですよ。
──という事は、今回は「あ、いいかも!」がすごく多かったって事?
安倍 : そうですね。この曲って、自然と笑顔になるんですよ。歌ってて。PV撮影の時も、この曲だから笑顔でいなきゃとかじゃなくて、自然に中から出てくる表現というのがすごくありました。なんか、今までにない感触があったんですよね。
──新しい挑戦を乗り越えた事で、ステップは1つ上がりました?
安倍 : どうなんですかね?でも、自分の中でそういう感触が新しいなと思ったので、また違った私を届けられるんだなって。本当に早く歌いたくて仕方ないんですよ。
──もうがまんできない?
安倍 : 今すぐリリースしたい(笑)。
──では、新曲を楽しみにしているみなさんへメッセージを!
安倍 : 初めての事に挑戦しました。「恋の花」を聴いて、新しい私を感じてくれたらうれしいなっていうのもあって、さっきも言いましたけど、早くみんなに届けたい!これからもずっと、いろんな自分を表現していきたいなと思っていますので、応援しててほしいな、待っててほしいなって気持ちです。
──最後に近況を。
安倍 : もうすぐコンサートツアーがはじまります。24歳になってからすぐはじまるツアーなので、自分の中ですごく高まってますね。今は歌!歌!歌!って感じ。生きてる中で本当に「最高!」って思える瞬間って、そんなに多くないと思うんですけど、私、歌ってる時って、本当に「最高!」なんですよ。 <了>

以前オンエアされたビデオクリップを軽く視聴して以来、スッカリ『恋の花』断ちを決め込んでます(笑)。前作もそうでしたが、発売日までに楽曲に対する鮮度を下げないための、いわば自衛策なんですよ。だからリリース前にカップリング曲を聴くなんて、トンでもない!ファーストコンタクトの時のドキドキ感を抱いたまま、心も頭もブランニューにして対峙するのが、僕のモットー。早いモン勝ち、聴いたモン勝ちじゃありませんから(笑)

参考 : 『夢ならば』インタビュー記事
『ORICON STYLE』誌掲載インタビュー書き起こし(2005/04/22)
『月刊ザテレビジョン』&『B.L.T』誌掲載インタビュー書き起こし(2005/04/23)

11:43 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.08.21

安倍なつみカジュアルディナーショー・レポ

休み特別企画として、ファンクラブ会員を対象に毎公演80名限定で行われる密空間エンターテイメント「カジュアルディナーショー」が、7月末から広尾 ラ・クロシェットで開催。ステージと客席の物理的距離を限りなくゼロに近づけたクローズ空間では、演者とオーディエンスを妨げる一線も、いづこかヘ雲散霧消してしまう。アコースティックな調べと生ボーカルが、さらにトランス&エクスタシー状態を加速させ、リアリティとバーチャリティのボーダーも徐々にフェードアウト。真夏の夜の夢へと、ワンダーランドに誘(いざな)う。歓喜と熱気、昂奮と高揚、感激と感動のカクテルに酔いしれるファンタスティックな空間。これは安倍なつみからファンへの、スペシャルギフト。

7月30日から8月17日まで全10公演に渡って延べ800名が招待されたカジュアルディナーショーですが、僕が参加したのは8月15日の公演。食事と生演奏を楽しむディナーショー形式ということで、参加者の姿もアダルトな装い。各自スーツやジャケット、アクセサリー等でドレスアップし、“にわかセレブ”にコーディネート。ちょっぴりオトナな雰囲気の漂うイベントでした。

〔広尾ラ・クロシェット〕

ディナーショー会場となる「広尾 ラ・クロシェット」は、JR山手線「恵比寿」駅から徒歩15分の住宅街に立地。2階部分が、レストランとなります。これといって目立つ外観ではありませんので、初来店の方は素通りしてしまうかもしれません。開場時刻の30分前に到着すると、既に30名ばかりのファンが列を連ねておりました。入場は、定刻通りに開始。

〔エントランスにて〕

エントランス前で本人確認を行い、チェックを済ませてエントランスをくぐると、そこでCD&DVDの即売セール。ご覧のような12センチ四方のミニ色紙が購入特典としてタイアップされているので、ファンならマストバイ(笑)。まずはレアアイテムの「直筆サイン色紙」をゲット。それからクロークで手荷物を預けるのですが、プレゼント類もここで受け取ってもらえます。ちなみにバースデープレゼントとして僕がチョイスしたのは、「バスソルト(入浴剤)」。メッセージカードも添えて、袋ごとスタッフさんに手渡しました。その写真はミシンと雨傘の出逢い(8/13)で公開しております。

〔店内にて〕

手荷物とプレゼントをすべて預けると、ウェイトレスさんがテーブル席まで誘導してくれます。テーブルはステージからL字型に配置されており、ステージに最も近いCテーブルを基点に、それぞれ番号の大きな順にAとB、D・E・F席が設けられております。ちなみに僕の座席は「A-8」でしたので、ステージからテーブルを3つ挟んだ、およそ5mくらいの位置。これがAテーブルからステージを望んだ眺望です。右手のBテーブルの向こうには、一面ガラス張りの厨房があります。至近距離とは言えませんが、なにせ通路側席だったので、テーブル席を巡回する『トウモロコシと空と風』と『愛の種』では神席にグレードアップするという、なかなかの好ポジション。ハッキリ言って、通路席は勝ち組です(笑)。なおショータイムまでの撮影は自由です。

〔テーブル上の様子〕

Aテーブルは4人掛け。中央にキャンドルが灯されており、なかなかにムーディーな雰囲気を演出。着席すると、まずはウェルカムドリンクの注文。これは無料ですが、2杯目以降は各自オプションとなります。テーブル上はスペースが少なく、当選ハガキやアンケート用紙が邪魔になるので、ポシェットくらいは用意されたほうが賢明かもしれません。

〔ディナー〕

ディナータイムは1時間弱。相席者と意見交換したり、談笑しながら食事しているうちに緊張感もほぐれ、リラックスできる時間です。15日のプチメニューは「南仏風ライスサラダ」「仔牛のカツレツ」「紅茶のシフォンケーキ&コーヒー」の3品。1品目はともかく(笑)、2品目の「仔牛のカツレツ」は美味でした。いわゆる「das Schnitzel(シュニッツェル)」という料理で、ウィーンに住んでいた時には週に1度は食していたくらい、オーストリアでは最もポピュラーな名物料理です。日本では「ウィーン風カツレツ」などと称されることもあります。ちなみに僕の相席者さんは、地元の方が2名と京都からの遠征者さんが1名。地元の方は、それぞれ中澤裕子さんと加護亜依さんのファンだとおっしゃられてました。やい!俺様にケンカ売ってんのかよ(笑)

〔ショータイム〕
食事とトイレ休憩を済ませると、いよいよメインイベント「スペシャルライヴ」の時間。所要時間はおよそ1時間20分程度ですが、安倍さんのMC次第なので(笑)わりとアバウトです。開演前には、全座席がステージ側へ向けられます。ほどなくバンドメンバーが着席すると、ホールが暗転。薄暗がりの中から本日のヒロインがスッと姿を現すと、テーブル席から一斉に拍手喝采。安倍さんは、ベージュのワンピースドレスに、同じくベージュのカーディガンを重ね着したレイヤードスタイルで登場。キラキラのカチューシャがティアラのように見えて、“天使”というよりは“天女”のようでした。安倍さんのサポート役を務めるのは、ピアノとギター、それにパーカッションのトリオ。なお僕の位置からではピアノ以外の演奏が確認できず、それ以外の音は耳で識別するしかなかったのですが、残念ながらどの曲がどんな風に演奏されていたのか忘却の彼方に去ってしまいましたし、インプットしている余裕もなかったので(笑)、インスト報告は割愛させていただきます。

〔オープニング・22歳の私〕
披露曲はシングル3曲、カップリング1曲、アルバム4曲、カバー3曲の全11曲。ソロデビューシングル『22歳の私』を始め、卒業ソング『ふるさと』やインディーズ時代の『愛の種』、それに高橋真梨子さんのカバー曲『桃色吐息』も加わり、僅か11曲に「安倍なつみヒストリー」が盛り込まれているというバラエティに富んだラインナップ。幕開けは、記念すべきソロデビュー曲『22歳の私』から。薄闇の中でステージ上がほんのりとライトアップされ、影絵の中からヒロインの姿が浮かび上がる。160個の眸が、一斉にステージに集中。セミクラシックにアレンジされた『22歳の私』のイントロが、アコースティックライヴの始まりを告げる。生演奏については「こうして生バンドをバックに歌うのは7年ぶりで、ファーストコンサート以来のことです」と話していたけれど、僕にとっては未知の体験。もちろん通常のコンサートとはホール規模もエンジョイスタイルも異なるので、普段のカラオケコンと単純比較して甲乙をつけることはできませんし、生演奏マンセーな感想にはウンザリなんですが(笑)、ボーカルが肌にヒリヒリと突き刺さる感覚と果てしない臨場感は、通常コンサートの比ではありません。

〔Good Morning・トウモロコシと空と風・テーブル巡回〕
ファーストMCで「ようこそ」「今日は楽しみましょう」と笑顔で80名をお出迎え。2曲目はモーニング娘。時代の懐かしナンバー『Good Morning』。ナマで聴くのは、3年前の中澤裕子さんのコンサート以来。イントロが流れると、安倍さんはリズムに合わせて身体をスイングさせながらクラップをリード。緊張気味の客席にもリラックスムードが広がり、スグにクラップで応える。彼女の原点ソングにちょぴりノスタルジーを感じて、心底感激してました。次曲『トウモロコシと空と風』では、コンサートさながらフリ付きのパフォーマンス。もちろんファンも心得てますから、サビの部分では一緒になって手フリ。ここで、ショーの醍醐味でもある「テーブル巡回」が用意されております。巡回ルートはA・Bサイド→D・E・Fサイド。スタッフ1名が先導し、安倍さんがファン1人1人とアイコンタクトしながら客席を一巡。時間にして、各自だいだい2~3秒程度は見つめ合えます。正直に申しまして、「ポラ撮影」や「握手」よりも至福の瞬間でした。幸いなことに僕は通路席だったので、目の前30センチのミクロ距離で安倍さんとご対面。自分の目を見ながら歌ってくれた時には、時間と心臓が停止(笑)。筆舌に尽くし難い経験とは、まさにこのこと!1万4000円?安すぎだって!

そしてMCの時間。ちゃんとMC用にテーマは決めていても、ノープランで喋り出すからブレーキがかからなくなる(笑)。先日成田で行われた「ふれあいコンサート」千秋楽でのサプライズ話を披露しておりましたが、トーク中に辻褄の合わない点を見つけたりと、相変わらずのワンマンショー状態(笑)。客席の爆笑を誘っておりました。ほんわかトークは、安倍さんの十八番ですから(笑)。それと今回はバンドメンバーの手前、遠慮したのか…1人称が「なっちは…」から「安倍ちゃんは…」に変わってました(笑)。他人行儀な感じがするので、24歳になっても「なっちは…」と言って欲しい(笑)

〔夢ならば・晴れ 雨 のち スキ♡〕
出だしからズッコケぶりを発揮して、ファンをリラックスさせたところで、最新シングル『夢ならば』が披露。もともと生バンド向きの楽曲なので、アレンジにも違和感なし。そして今回、最も生演奏を楽しみにしていたのが、『晴れ 雨 のち スキ♡』。1度は、曲の雰囲気を台無しにするBメロの“なっちコール”抜きで、聴きたかったんです。この曲については、特に生演奏のほうがマッチしていたとは思いませんが、静寂の中に溶け込むスウィートなボーカルとメロディに感激して、目頭を熱くさせてました。安倍さんの表情にも、静寂で歌うことの悦びが溢れており、「こういう空間で聴きたくないのかい?」「こういうなっちの表情を見たくないのかい?」と、絶叫するだけのファンに問い掛けたい。

〔桃色吐息〕
終了後のロングMCは、幼少期やデビュー直後の想い出トーク。「両親が聴いていた曲(長渕剛や今井美樹)を歌っていた」だの「ラジオっ子で、好きな曲は全部カセットテープに録音していた」と自らの音楽ルーツを述懐。そして「そんな私も、燃えるような恋に憧れてたりします。聴いてください」と、高橋真梨子さんのカバー曲となる『桃色吐息』を紹介。上着を脱いで両肩出しのドレス姿になり、ちょっぴりオトナなムード。どのような経緯でこの曲がチョイスされたのかは存じませんが、恋の悩みをファンだけにコッソリと打ち明けているような…そんな気さえしました。安倍さんの姿が闇の中に溶け、また浮かび上がっては溶けていく、そんな一連のライティングもロマンティックなムードを演出してました。

〔…ひとりぼっち…・だって 生きてかなくちゃ〕
直後のMCでは「オトナっぽい曲ですね(笑)」と赤面しておりましたが、いまや24歳となった彼女には、こんな艶っぽい曲も分相応。安倍さんを遠くに感じた瞬間でもありました。次曲はアルバムから、アコースティックセクションには欠かせない『…ひとりぼっち…』。この曲は、コンサートに軍配が上がるかな?アレンジ云々の問題じゃなくて、2000人の空間を静寂が支配するのは、やはり感動的。80名の空間だと、特段驚くほどのシチュエーションではありませんからね。ショートMCを挟んで披露されるのは、『だって 生きてかなくちゃ』。イントロが流れてもしばらく気付かなかったくらい、躍動感あるサウンドがアコースティックにアレンジされてました。安倍さんのクラップに合わせて、ファンもクラップを交えながら身体を揺すったり足元でリズムを刻んだりと、客席のボルテージも高まる。

その後のMCで、バンドメンバーを紹介。安倍さんとのセッションも8公演目ということで、多少は“なっち節”にも馴れてる様子でしたが、やっぱり一人ウケするだけの独走&支離滅裂トークには、ニタニタと微苦笑するのみ(笑)。でも音楽に対する誠実さは、充分に伝わっているようでした。ここでは映画&ドラマデビュー作の『モーニング刑事(コップ)。』と『太陽娘と海』についても苦笑まじりで言及しつつ、「楽しいことや辛いことがあったけど、それがあるから今の自分があって…全部意味があることなんです」と、さり気なく次曲の前フリ。

〔愛の種・テーブル巡回〕
メジャーデビューのキッカケとなった『愛の種』をナマで聴くのは、もちろん初めて。安倍さんの表情にも、懐かしさと悦びが溢れてましたね。この曲も、クラップ付きで鑑賞。「ナンテ果報者なんだ」「これは、今までの応援に対する褒美に違いない」と、次々に襲ってくる感動と感激の波に身を委ねていると、2度目のテーブル巡回が始まります。ルートは、前回と同様。今度は幾分落ち着いて、近付いてくる安倍さんの姿を視界に捉えておりました。でもヤバイくらいの近さで、やっぱりどこか夢見心地。『愛の種』の感動も、天使降臨の前ではトーンダウンしてしまいました(笑)。これは蛇足ですが…2度目のアイコンタクト後、安倍さんの目が僕から離れた隙に、眼前のオッパイをミクロ距離で拝んだことを懺悔しておきます。だって、せっかくの機会だったから(笑)

〔空 LIFE GOES ON〕
テーブル巡回を終えステージに戻ると、続いて『空 LIFE GOES ON』を披露。先のFCイベントでは披露済みですが、もちろん僕にとってはファーストコンタクト。しかも『愛の種』の直後に披露されるだけに、何とも意味深なリレーでした。「もし 迷っても そう 進もうよ 自分の道 探り出すから」と「登り道 帰り道 全てをつなぐ この人生(みち)」というセンテンンスに、両曲を隔てた7年間の“オン・ザ・ロード”が凝縮されているかのよう。そこには確かに、彼女からのメッセージが託されていました。初聴きが生演奏だとは、何とも贅沢なことです(笑)

〔ふるさと・エンディング〕
ラストMCでは、あの恒例シーンが展開。「楽しい時間はアッという間に…」と口火を切った安倍さんに対し、客席からは「エーーッ!」のレジスタンス(笑)。「次が最後の曲になります」と名残惜しそうに告げ、ショータイムのエンディングを迎える。フィナーレは、想い出の曲『ふるさと』。歌い終えると、「お見送り」について安倍さんの口から説明。アンケートについても「読んでるので、書いてください」と付け足し、客席の拍手喝采を浴びながら退場して、一足先にお見送り準備へと移行。

〔ポラロイド撮影〕
アンケート用紙の記入を済ませた順に、各自退席してエントランスへ向かいます。通路に張られた黒幕が目隠しカーテンとなり、スタッフさんの合図で1人ずつ入幕し、ポラ撮影→握手という流れ。まずは「ポラ撮影」ですが、決められた立ち位置につくと、強制的に身体を真正面に向けられて、ポーズ調整。準備が整うと、スッと左後方から安倍さんが現れ、「ハイ撮りますよ」の合図でパシャリとシャッターが切られて、アッという間に終了。「なっちとのツーショット写真」をゲット。僕個人について言えば、当初からポーズを決めていたんですけど、撮影直前にチラリと安倍さんのほうを伺ったら左手でピースをしていたので、「ヨシ、俺も」と同ポーズを選択。ポラの中身について興味のある方は、僕の彼女を紹介します(8/16)を参照してください。

〔握手〕
ポラ撮影を済ませると、いよいよ待望の握手タイム。「なっちとの直接対面&会話」が実現する、至福の瞬間です。与えられる時間は、およそ10秒程度。適度に緊張しつつ、しかし冷静に「ディナーショーへの謝意」と「バースデーの祝辞」、それに「大阪から来た」という3点を伝えました。どんな風に話して、どんな言葉を掛けてもらったのかも覚えてますが、頭の中は真っ白(笑)。会場を出て時計を見ると、21時50分を指しておりました。開演時刻の19時から、実に2時間50分が経過。至れり尽くせりの、大満足プログラムでした。

〔安倍なつみさんの印象〕
至近距離で対面した「生なっち」について。テレビで見たまんまの小さくて可憐な女性でしたが、とにかく顔が想像以上に小さくて、その小さな顔に目・鼻・口のパーツが所狭しと収まっており、一般人に比べると顔に無駄なスペースがありません。とにかく「顔に無駄がない」という印象を受けました。このニュアンス、わっかるかなぁ~!(笑)

〔ディナーショーを終えて〕
メインの生演奏ライヴのほかにも、「直筆サイン色紙」「ツーショット撮影」「握手」とスペシャルギフト満載のカジュアルディナーショー。お値段は、コンサートのチケット価格と比較すると高めに設定されておりますが、そこには夢のようなファンタスティックな空間が待ち受けておりました。参加前は、安倍なつみさんに対する気持ちが切れてしまっていて、随分とテンションが下がっていたんですけど、こうして彼女と時間を共にして、直に触れ合う機会が与えられたことで、再び恋の花が咲きました。彼女とのセカンド・ラヴの、始まりです。

12:02 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック

2005.08.16

僕の彼女を紹介します

日15日、広尾 ラ・クロシェットで行われた安倍なつみさんのカジュアルディナーショーに参加しました。ところがディナーショーの余韻に浸る間もなく、大椿事が出来。安倍なつみさんとのポラ撮影でも、超至近距離での握手でも、まったく緊張感や動揺とは無縁の僕でしたが、22時20分発の夜行バスに乗り遅れたときには、さすがにパニックを起こしてしまいまして(笑)。とにかく現金とキャッシュカードを手持ちでなかったので、他に身動きできず。そんな僕を見て、夜行列車で新潟へ向かう手筈だった友人も予定をキャンセルし、新宿泊に付き添ってくれました。そして、ようやく今夕に新幹線で帰阪した次第です。自分の愚かさと友人への申し訳なさで精神的に参ってしまったので、ちょっとレポどころでは…その代わりといってはナンですが、僕の彼女を紹介しておきますので、今日のところはこれで勘弁して下さい。


最後にヒトコト。なっちはリアル天使でした。

09:32 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (15) | トラックバック

2005.08.03

毎日放送「っちゅ~ねん!」で『恋の花』プロモ

月末にリリースを控え、安倍なつみさんが5thシングル『恋の花』の初弾プロモーションとして、関西ローカルの情報バラエティー番組『っちゅ~ねん!』に生出演。そういえば出演予定だった前回は、あいにくJR福知山線の脱線事故と重なって、VTR出演に留まったんだった。さて、その安倍なつみさんですが、新曲タイトルにちなんでか…花飾りをつけて夏らしくコーディネート。司会進行の上泉アナから“安倍なつみちゃん”と呼ばれるくらい、今日のスタイリングはまるで少女のような雰囲気でした(笑)。いよいよ月末のリリースに向けて、新曲キャンペーン活動が始められたようです。


番組冒頭で、まずは来阪の主目的である新曲『恋の花』について、上泉アナから紹介。つんく♂プロデュースを離れることが、楽曲そのものだけでなく、歌い手である彼女にも変化をもたらしているようで、意気込みを次のように語っております。
──どんな感じの曲なんですか?今回の『恋の花』は?
安倍 : 今回の曲は明るい感じの曲なんですけど、今回は初めてつんく♂さんプロデュースからちょっと離れて、新しく表現する場を作っていただいて…そこで初の挑戦をいたしました
──今までずっと傍に居てくれた人が居なくなるというのは、淋しいのか…それともちょっと頑張らなアカンなぁ~と?
安倍 : 自分の中で「ヨシ!」と今までにない気合が入りますね。今までレコーディングとか…やっぱりつんく♂さんというお手本があって、そのうえで“アイドル安倍なつみ”として表現してたんですけど、今回はやっぱり歌手として、そういうお手本がない状況だったので、スゴいチャレンジでイッパイ曲についても考えたり、自分で音楽作りに励みました
そして新曲も、ビデオクリップを交えてほんの数フレーズですが、世界初オンエア。これまでのつんく♂ワークスから、ガラリと180度イメチェンしております。映像付きでなかったら、誰が歌っているのか気付かないくらい。そういう意味では後藤真希さんの『エキゾなDISCO』と同様に、安倍なつみ名義の曲としてはブランニュー感覚ですね。でもどことなく聴き覚えのあるメロディで、僕なんかは島谷ひとみさんの曲を連想してしまったんですけど、それもそのハズ…今作を手掛けているBULGE氏が、彼女にも楽曲提供しておりました。印象としては軽~いデジタルサウンドが主体で、bpmもかなり早め。ボーカルもエフェクト処理されているのか、全体的にハミングしているような軽い発声だし、耳に馴染みやすいメロディですね。もっと解りやすく言うと、“早口言葉をハミングしてる”ような歌い方。少なくとも僕にとっては、新感覚のなっちサウンドでした。

ビデオクリップの映像も、夏向きの曲調そのままカラフルでポップな意匠。なんか久し振りに肩の力を抜いて、リラックスして観れそう。『夢ならば』も好きだけど、やっぱ現実に切ないことがあったから、もうメランコリックな路線はノーサンキュー。彼女には『恋にジェラシー申し上げます』みたいな明るいサウンドの曲を歌って欲しかったので、『恋の花』には…早くも合格点かな(笑)。今年のサマーソングは、これだって!

02:02 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

2005.07.19

安倍なつみカジュアルディナーショーに当選

8月15日に広尾 ラ・クロシェットで行われる、安倍なつみさんのカジュアルディナーショーに当選しました。僕は大阪市内で平日勤務のサラリーマンをしておりますので、土・日公演もしくは盆期間中しか参加できないという制約があったんですけど、ちょうど8月13日~21日の夏期休暇中に行われる15日の公演を申し込んで、無事に当選しました。



当初はペアチケットを申し込んで、当選したら同伴権利をどなたか地方在住の方にお譲りしようかと考えていたのですが、直前で弱気になりまして(笑)結局シングルで申し込んだ次第です。それに僕の相方は既に安倍さんのFCイベントに参加しておりましたので、そういう意味でもパートナーとしては不適当ですし、ペアチケットを申し込むメリットが少なかったんです。

さて、無事に当選したわけですが、せめて盆期間中くらいは平日に身動きの取れない(特に地方在住の)ファンに配慮すべきでしょうし、今回の当選はその恩恵にあずかったものだと思っております。それに彼女のディナーショーに参加する条件は、充分に満たしているハズですし(笑)



安倍なつみ5thシングル『恋の花

安倍なつみ5枚目のシングル。久しぶりの新曲は安倍なつみの新境地を開く作品になっています。
当選葉書に次いで、8月31日に発売される安倍なつみさんの新曲タイトルが判明。その名も『恋の花』。嗚呼…嬉しくて泣きそう(泣)

11:49 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック

2005.07.11

PURE GOLD

倍なつみさんの秋ツアーの正式タイトルが、ようやく公式サイトにも記載されましたね。「純金」を意味する“24カラット”に“24歳でのツアー”という意味も込めたネーミングなんでしょう。そればかりでなく、「輝き」と同時に「脆さ」も内包する「純金(24K)」は、安倍さんのイメージにピッタリ。つまりこのツアータイトルは、「純金」「年齢」「イメージ」のトリプルミーニングだと言えます。寧ろ昨年のツアータイトル「あなた色」よりも、僕好みのセンスです。秋ツアーは、なにかと24づくしの内容になりそ(笑)



話は変わって…その安倍なつみさんの24回目のバースデーに、紺野あさ美さんの2nd写真集が発売される模様。イヤ~実にメデタイ!というのも、実は彼女の1st写真集『ASAMI KONNO』も持ってまして…わりと好感度が高いんですよね(笑)。おまけにフォトグラファーさんも、前作を手掛けた「アライテツヤ」さんですから、これはもう呼吸ピッタリの名コンビぶりを発揮するに違いない。ちなみにロケ地は、京都と南の島だとか…安倍なつみさんの「鳥取砂丘」に高橋愛さんの「天草」、そして今回の「京都」。またまた地元観光協会とでもタイアップしたのかしらん?

11:48 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック

2005.07.10

安倍なつみコンサートツアー2005秋 ~24カラット~

9月18日の千葉県南総文化ホールからスタートする安倍なつみさんの秋ツアータイトルが決定した模様。本日、大阪城ホールで行われたハロプロコンサートの配布チラシによると、「24カラット」とネーミングされております。

以上、参考までに。携帯画像でスイマセン(笑)

11:52 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

2005.06.16

安倍なつみとのスキンシップロード

末に埼玉県・飯能市市民会館と群馬県・太田市民会館で行われる「安倍なつみ・歌とトークのふれあいコンサート」全4公演に参加するため、明晩大阪を出立いたします。往復路とも夜行バスを利用するため、帰阪は来週の月曜日早朝。明日は旅支度で時間的な余裕がありませんから、出立前にヒトコト書き置きしておきます。なお遠征中の更新は、例によって『ミシンと雨傘の出逢い』にて。もっとも仲違いでもしない限りは相方とピッタリベッタリ行動を共にしているので、殆ど更新する時間がないと思いますけど(笑)。まあ何か変わったことがあれば、ヒトコトでもテキストアップします。

公演が行われる飯能市も太田市も、関西では余り馴染みのない都市ですね。首都圏在住の方にさえ「あんなところ…」と敬遠されるような立地のようですし、アクセシビリティが相当に悪いんだろうと、今から戦々恐々としてます(笑)。まあナビは相方に一任しておりますので、僕はただ付いて行くだけで楽なモンですが(笑)。とりあえず新宿を拠点に、飯能と太田への通いコンになりますね。未踏の地なので楽しみ半分、不安半分といったところでしょうか…ヤレヤレ。土曜の夜は新宿で後夜祭だな(笑)

とにもかくにも、この4公演が最初で最後の「ふれあいコンサート」になりますので、精一杯楽しんできます…イヤ、楽しめるように努力します(笑)。それでは御機嫌よう!

11:51 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

2005.06.13

ふれあいコンサートの風評

週末に「安倍なつみ・歌とトークのふれあいコンサート」がスタートしたのですが、いざ蓋を開けてみると、ネット上には悪評に近い酷評が瀰漫しております。とりわけ「期待ハズレ」だったという感想が、木更津・伊勢原両公演の参加者さんから洩れ聞こえてきます。もちろん僕はまだコンサートに立ち会ったわけではありませんので、今のところセットリスト以上の内容については把握しておりませんし、従来のコンサートとは趣の異なる内容のようですから、今回についてはなるべく予備知識をインプットしないでおこうと、それらの情報には目を瞑り耳をふさいでおります。それでもコメント欄やメールで「過度に期待しないように」と参加者さんから釘を刺されると、そりゃまあ少しは疑心暗鬼にもなりますって(笑)

とはいえ、この「歌とトークのふれあいコンサート」は通常のコンサートよりもリーズナブルな価格設定(3800円)となっておりますし、ほんの一握りの地域で開催されるだけですから、いわゆる“FC会員限定イベント”的なミニステージを予想しておりましたので、少なくとも僕にとっては想定の範囲内でした。セットリストやゲスト出演者、公演時間から判断すれば、まあまあ3800円相当のコンテンツだったんじゃないかなと思えますけど、実際に自分の目で見て自分の耳で聴くまでは、何とも断言しかねます。

ただ僕にしろ僕のパートナーにしろ、コンサートやイベントにあたっては「与えられた状況を最大限にエンジョイする」ことをモットーに現場詣でしておりますので、不平や不満を感じている方々とは、そもそもの応援スタンスが異なるのかもしれません。それに僕のような大阪在住のファンだと、今週末の飯能&太田4公演を観るために3泊(バス泊×2、ホテル泊×1)しなきゃならないので、日帰り可能な近郊の住人さんとは違って、色々と負担するものが大きいんですよね。こう言ってはなんですが、恵まれた環境の方々とはテンションが違いますから!保田圭さんの『ふるさと』も、℃-uteも上等ってことで(笑)

トカなんとか偉そうに放言しておきながら、いざ参加してやっぱり内容が退屈なものだったら、正直に酷評しますけど(笑)。だって嘘ついても仕方ないですし。

11:53 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

2005.06.05

安倍なつみ4th写真集『Fu(ふう)』レビュー

倍なつみさん自身4作目の写真集となる『Fu(ふう)』が、先日発売された。「Fu(ふう)」というのは、「浮遊感」(ワニブックス)や「フゥ~」という吐息(アマゾンコメント)、もしくは「普段着」「ふんわり」など今作のテーマやコンセプトの頭文字「ふ」をモジった珍妙なタイトルですが、まるで真っ白いキャンバスに「ふうっ」と息を吹きかけて一呼吸させるような、ナイスネーミングだと思います。個人的には、本体表紙のように平仮名ネームのほうがもっと雰囲気が出るのに…と思いましたけど、アルファベット2文字のほうが目に付きやすいってことで、カッコ書きで併記したんでしょう。

 出版元 : ワニブックス
 発売日 : 2005/05/27
 税込価格 : 2,625円
 ISBN : 4-8470-2864-3
 フォトグラファー : 熊谷貫
 ロケ地 : 鳥取砂丘、スタジオセット
 ビキニ : 1種類(赤)
 総カット数 : 88(うち水着カット数9)
 アロハロ率* : 10%
 *総カット数に占める水着カットの割合
作品に固有のテーマやコンセプトがあるのと同様に、購買者サイドにもそれぞれ作品に対する理想イメージがあるハズ。例えば『ナッチ』のようなアート調のグラビアだとか、『なつみ』のようなシチュエーション色の強い通俗的なグラビア、または『出逢い』のようなロケーション重視のグラビア、もしくはアロハロ系の水着姿をフィーチャーしたグラビアなどなど。で、僕が今作品に期待していたのは、「リアルな安倍なつみ」の姿。もっと平たく言えば、被写体オンリーのプリミティヴなグラビアが見たかったんです。それも虚像としての「なっちブランド」なグラビアではなく、実像に近い「安倍なつみ」を。そういう僕のニーズと、今作のテーマやコンセプトはほぼ完璧にシンクロしていて、これまでの安倍なつみグラフィティーの中で、最もお気に入りの作品となりました。

参考までに、公式サイト及び安倍なつみさん自身の紹介コメントを掲載しておきます。
Wani books Official site
4作目となる今回の写真集は、“安倍なつみ”という被写体の持つキレイさ、かわいらしさを写し取ることがテーマ。シチュエーションや衣装などをあえて絞り込んだからこその、安倍なつみの“素材力”の強さを見ることができる内容になってます。
元気で明るい笑顔や素顔の魅力に迫ったカットをはじめ、ソファに寝そべるちょっとアンニュイな姿などを収めたスタジオカット、幻想的な空気感を見せる鳥取砂丘でのカット、透明感あふれるプールでのカット、そして真っ赤なビキニが印象的な浜辺でのカットなどを収録。写真集全編を通して感じることのできる、安倍なつみの浮遊感が心地よい一冊になっています。
Wani booksによるレビュー
寒かった鳥取砂丘での撮影が終わり、温かいお風呂に入ることができて感動したというなっち。ちょっとワクワクしながら、初めての土地で仕事の疲れをやさしくいやす――。4冊目の写真集『Fu(ふう)』というタイトルには、そんな彼女の今の充実感を表したものになっている。
今回の写真集でひとつポイントになっているのが、衣装やシチュエーションを極力シンプルにし、なっちの持つ“素材力”の強さを前面に押し出したこと。その象徴になっているのが、表紙にも使われている「ほぼメイクをしていない」なっちだろう。これはなっち自身も「新しい自分を発見できた」と感じたという。
また、これまでの写真集では、柔らかい光を使ったカットが多かったが、この「Fu(ふう)」では硬質な光を使ったカットが中心になっている。スタジオの硬めな光で、彼女の持つ独特の“空気感”を幻想的なカットで取り込んだ1冊。新たななっち像が出ているのと同時に、素の彼女がより表現された写真集といえる。
元気で明るい、今までのなっちテイストの写真ももちろん収録。光と陰、静と動、カラーとモノクロ…と対比するカットが流れるように出現し、ひとつの物語を読んでいるような丁寧な作りになっている。タイトル『Fu』の文字がト音記号のようになっているのも、この“流れのよさ”を表したもので、96ページというボリュームがいつもより短く感じられ、何度となく見返したくなるハズだ。
  • 白いワンピと、それを着た状態での水中カット
  • 真っ赤なビキニの水着カットも充実
  • 黒い服に着替えてのシャープでピュアな存在感
  • 23歳の女の子が見せる、素の表情

  • “なっちというのは、やっぱりスゴくかわいい女の子なんだ”――そんな当たり前のことを、素直に感じ取れるハズだ。
    安倍なつみ公式コメント(Amazon.co.jp)
    今回、特に印象に残っているのは、プールでの撮影です。水の中での撮影が初めての経験だったということもあるのですが、撮影中、なんだかお母さんのお腹のなかにいるような感覚になったんです。まるで“胎児”のように、温かく包まれているような気分でした。『Fu(ふう)』というタイトルは、息をはいてリラックスした感じという意味も込められています。みなさんにリラックスして見ていただけたらうれしいです。
    ○ FM-FUJI『COUNTDOWN CONNECTIONS』出演時のコメント(5月21日)
    “Fu(ふう)”っていうのは、やっぱり今回の撮影だったり…なんかあんまりテーマというテーマはなく、今の等身大の私を撮影しようという過程で進んでいったんですが、やっぱりリラックスした感じで撮影も出来たっていうのもありますし…でも緊張感はスゴくあったんですけど、でも見ていただいた方にリラックスして…こうサアーって、流れがやっぱりあるわけで…そういう感じで。なんか響きも結構好きで、“Fu(ふう)”にしようかってことは色々話して、で私も「これがいい」って。何コか挙がってたんですけど、「これがいい」と思いまして…ピンと来たのがありまして(笑)
    なんかホントにリラックスした感じで、自分を見て感じて欲しいなっていう想いだったり、気持ちはあって。だから撮影中も“人っぽく”というか、人間らしくそのまんまの自分で立ちたいと思って、初めてまるまるのスッピンで、生まれたままの自分で立とうっていうことで、「おはようございます!」って来たまま髪も何も…ボサボサで、スッピンのままカメラの前に撮ってスタートしたんですよ。(中略)私服じゃなくて、それはワンピースをサラッと1枚着たんですけど。それで白い空間のなかポッと立って「撮ろうか」って言ってスタートしたんです。
    やっぱり写真集っていうのは、ヘアスタイルを変えたりとか色んな服を着たりとか足し算になっていくけど、今回は敢えて何もしないシンプルな感じで、ありのままを表現しようかっていうことで、「ハイ」って進んでいって…ホントに気持ちある作品が出来たなっていうことに、ホントに感謝してて

    写真集の中身について具体的に言及すると、「素材力の強さを前面に押し出した」(ワニブックス)というように、今作ではコンセプチュアルなカットは皆無。あくまで「安倍なつみ」という天然素材だけをフィーチャーしたものばかり。特に今回はセットでの撮影が多いこともあり、証明写真や見合い写真のように2次元的(平面的)なカットが大半。そのせいか、やけに安倍さんが生々しく感じられます。また衣装もごくシンプルで、白いワンピースや黒のタンクトップといったように、至ってカジュアルな出で立ち。髪も下ろしたままで変化をつけるわけでもなく、彼女の言うように「ヘアスタイルを変えたりとか色んな服を着たりとか足し算になっていくけど、今回は敢えて何もしないシンプルな感じで、ありのままを表現しよう」と、過度のギミックやアクセントを排除することで、これまでとは打って変わったブランニューな作品に仕上がっております。

    ややもすると、鳥取砂丘での水着カットやプールでの水中カットなどイレギュラーなカットばかり強調されておりますが、当作品の目玉は、なんといってもスッピンメイクのカット。いくら23歳の安倍さんとはいえ、家族や恋人以外の人にスッピン(に近い)顔を曝すことでメリットが生じるとは思えませんし、彼女にしてもファンにしても、「キレイな自分を見せたい」もしくは「キレイな安倍なつみが見たい」というのが、双方の本音でしょう。だから正直に白状すれば、彼女のスッピンメイクを見て「うわぁ~、ブッッサイクーー!」と思ってしまいましたよ(笑)。寝起きのように髪の毛はバサバサだし、どこか雰囲気も野暮ったい…でも完璧にメイクアップされた「よそ行きの姿」とは違って、このグラビアにはプリミティヴな美があります。作り物の「なっち」じゃないんだよ、と。だから僕は愛情を込めて、こう評しておきます…“ブサかわ”なっちキャワ(笑)

    最後に、当写真集でのマイフェイバリットをご紹介。白なっち(ワンピース)もいいが、黒なっちもイイ!足を蹴り上げたりジャンプしたり、身体を捻ったりしゃがみ込んだり…準備体操シーンのスライドショー風の小割りカット12景です。躍動感のある一方で、妙に滑稽なポーズばかり…そうかと思えば胸の谷間を覗かせたり(笑)、ちょっぴりセクシーな仕草を見せたりと、実にへんちくりんなグラビア集なんです。この12カットに、12通りの安倍なつみさんの魅力が現れていると思います。なかでも僕のお気に入りは、下段左から2枚目の「大股開きで身体を捻ってる」カットですね。なんだか視てはいけないものを視てしまったような、後ろめたさが(笑)

    今作には、従来の作品では目にすることのなかったブランニューなカットが多数収録されております。「スッピンメイク」を始め、「フルビキニ」「水中シーン」「水濡れ」などなど。見ようによっては、これまでの作品で最も安普請かもしれませんが、これほどまでに安倍なつみさんがクローズアップされている作品も他にはありませんから、是非是非皆さん購入して「ナマなっち」を体感して下さい。



    気まぐれに、当サイトのコンテンツをプチリニューアルしました。「過去ログ」をプルダウンメニュー式に変更したほか、「ページアクセスランキング」を新規に設置。アバウトな集計だし意味もなさそうですけど、まあリフレッシュということで(笑)。また「はてなアンテナ」からの更新取得を、直近20件に上積みしました。当サイトよりも素晴らしいサイト様ばかりですので、是非アクセスして下さい。

    11:03 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

    2005.05.18

    安倍なつみ『夢ならば』シングルVレビュー

    ングルリリースから遅れること1ヵ月。安倍なつみの新曲『夢ならば』のシングルVが、ようやく発売された。収録されているビデオクリップは、イメージビデオ風の「通常Ver.」と、スタジオライヴ的な「Dance Shot Ver.」の2パターン。僕のお気に入りは、後者の「Dance Shot Ver.」。1台の固定カメラで、ひたすら安倍の全身像を捉えただけのごくシンプルな映像なのですが、前者よりも更にギミックな要素が排除されていて、まるで自分のためだけにセッティングされたワンマンショーを見ているような“二人ぼっち”感覚を抱かせる仕上がりが、好印象だった。

    ジャケット撮影と異なり、残念ながらプロモーションビデオはハウスセットでの撮影となったが、人工的な造形物やギミックな要素を排除することで、ヴァーチャルな「自然」の意匠を施した。まだら模様の白い背景は「空」をイメージさせるし、そこに映し出された影法師は「光」を感じさせるし、サラリとたなびく前髪は「そよ風」を想起させる。またキャミソールとスリップを重ね着しただけのようなコスチュームは“下着チック”で装飾性に乏しく、ギミックな美が排除されて安倍の天然ビジュアルが押し出された格好だ。だがシンプルに偏った演出が却って無機質な印象を与え、空間もどこか虚構的であり、やはり「ミニチュアセットの自然」という域を出ない。しかしそれらを差し引いても、パステル調の映像群は開放感や透明感に優れ、「ハダカの安倍なつみ」が映し出された作品であると言える。

    FM各局にゲスト出演した際に、当PVに寄せた安倍なつみのコメントを以下に掲載。
    ○FM福岡『ラジ☆ゴン』(4月26日)
    「この曲に感じたままの表現でいいよ。中から出る表情を撮っていきたい」って監督さんに言って頂いて、ものすごい自然に…自由にというか(中略)だんだんその空間に馴染んでいって…ナチュラルですね、とても…ヒトコトで言うと
    ○FM岡山『VERY VERY VEGETABLE』(5月9日)
    見どころはですね、とてもシンプル…というか、ナチュラルですね~。今回は、特につんく♂さんだったり監督さんだったり、スタッフさんも、特に「こうしなきゃ、ああしなきゃダメだよ」というのはなくて、「この曲に対する安倍の表現でいいよ」って。ものすごい空間的にも自然だったんですよ。自然光とか、風だったりとか…ちょっとセットも緑がこうパラパラってあるぐらいで。だからすごい自然体でいられたというか…どんどんどんどん撮影していくうちに、こうなんかホントに空間に馴染めて。ハウススタジオだったんですけど、なんかいつもとは違う感じで…リラックスで…めっちゃナチュラルだなと
    ○FM広島『池田桂子のOver The Rainbow』(5月9日)
    とても自然な仕上がりになっておりまして…収録したスタジオがハウススタジオで、結構白い空間というか…それで自然光を浴びながら、風を浴びて。セットもセットセットしてないというか…ただ白いバックに緑がパァーとあって、それで風を感じながら歌って…それで撮っていったんですけど、色んな表情を。で、余りこう演出的なものもなく、中からの表現というか…「この曲を聴いて、安倍自身の表現でいいよ」て言う監督さんだったり、スタッフさんの言葉で(中略)でもだんだんやっていくうちに、それがまた自然になんか集中できていって…っていう撮影だったんですけど

    通常Ver.」のクリップは、半身及び顔アップ、全身ショット、バックショットの4パターンの映像が織り交ぜられたもの。なかでも半身アップと顔アップが大半を占め、半身アップのシーンはソフトフォーカスが深くかけられ、安倍の表情だけをポッと浮かび上がらせる仕掛けになっており、クリアで平坦な全身ショットの映像とはコントラストを成している。宣材用のイメージビデオかと思えるくらい、安倍安倍安倍安倍…安倍のみを超絶クローズアップ。アップショットを多用した、安倍オンリーの映像群である。

    もう一つの「Dance Shot Ver.」は、1台の固定カメラでひたすら安倍なつみの全身像を捉えただけの、ごくシンプルなワンショット映像(上記、左上の画像参照)。空や光、風、緑など自然をモチーフにした「通常Ver.」とは異なったライヴ感ある映像で、まるで自分のためだけのワンマンショーを見ているかのような“二人ぼっち”感覚が、非常に心地良い。曲のリズムに合わせて身体を大きくスイングさせたり、時には小刻みに身体を揺らしたり…コケティッシュかつエレガントな安倍の振り付けを堪能できるのは、この「Dance Shot Ver.」のほう。

    一方、シングルVの目玉とも言える「メイキング映像」ですが、PV作品での切ない表情とは対照的に、オフショットは安倍なつみの弾けるような笑顔が満載。「上目遣いの表情が好きだ」ナンテ少し気取った台詞を口にしたいところですが、やっぱり僕は笑っている彼女の表情が、一等好き。

    メイキングのラストは、ジャケット撮影並びにメイキング風景のオフショットシーンがスライドショーで展開。その1枚1枚が、これまた絶品。オン時とオフ時の表情の激しいギャップが、見どころです(笑)。こういった映像作品を評する際には「100の言葉より1枚の画像だろ」ってことで、キャプ画を出血大サービス。いずれも、僕の琴線に触れたシーンばかりです。どうだ、可愛いだろ!

    以上、拙いレビューではありますが、当作品を観賞または購入するうえでの一助になれば、幸いです。

    11:14 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック

    2005.04.25

    ニッポン放送『大吉ラジオ』に、安倍なつみさんが出演

    日、兵庫県尼崎市で起きた列車の脱線事故の影響により、安倍なつみさんのゲスト出演が予定されていた毎日放送テレビ『っちゅ~ねん!』が急遽中止となり、報道特別番組に変更。月曜日は中澤裕子さんがレギュラー出演しているため、地方局での2人の絡みを楽しみにしていたのですが…事故現場の状況が判明するにつれ、「なっちが見れなくて残念だ…」とファン心理を優先させていた自分を深く戒めております。近隣で起きた惨事に心を痛めつつ、更新します。

    とはいえ、安倍なつみさんの新曲キャンペーン行脚は継続中。本日は、ニッポン放送『笑顔満開!ひでたけ・のりこの大吉ラジオ』のゲストトークコーナー「大吉トーク 今日も満開!」に、安倍なつみさんが登場。金曜日まで、5日連続の出演となる模様です。第1回目の本日は、「故郷・室蘭」並びに「両親」についてのトーク。気になった部分のみ、書き起こしておきます。なお番組パーソナリティを務めるのは、高嶋ひでたけさん。

    ●『夢ならば』のジャケットを眺めて…
    ──可愛いですね~、ホント…自分でも鏡見ると「可愛いわね」と思うでしょ?
    安倍 : イヤ~、思わないです!だから言われると照れてしまいます(笑)
    ──なっちの目から見ると、「あのコ可愛いわね」と思う娘って、どんなコ?
    安倍 : イッ…パイいます。一緒にやってるハロー!プロジェクトという、いっぱい女の子たちがいるグループがあるんですけど、その中のメンバーでも本当に可愛いコだらけで!
    ──それ謙遜じゃなくて?
    安倍 : けんそんって?スイマセン、「けんそん」って何ですか?
    ──内心は「わたし可愛いのよね」と思ってるんだけど、でも一応そう言うと門が立つから…
    安倍 : ちがいますよ~!(笑)。でも自分も好きですよ。自分も好きですけど、でも可愛いコはイッパイいるなぁ~ってホントに思います、世の中に
    ──なっちぐらいの年齢で、なっちが見る可愛いコってのは?
    安倍 : (本気で思案しつつ)たとえばですか~…でも~…
    ──まっ、いいや!言われても分かんないと思うから(笑)
    安倍 : アア~そうですか(笑)

    ●家族について
    ──三人姉妹ですってね~
    安倍 : ハイ、そうです。真ん中です、姉と妹がいます
    ──お姉さんはお幾つですか、いま?
    安倍 : お姉ちゃんは~…25歳ですね
    ──姉妹仲良いの?
    安倍 : 仲良いです(笑)
    ──いまバラバラでしょ?
    安倍 : そうですね…でもよく会いますけど。ご飯一緒に食べたりとか
    ──じゃ、ご家族も東京に来られてるの?
    安倍 : いや~ご家族というか、姉もこっちに来てお仕事してたり、妹もちょっと芸能活動してたりするんで。両親は北海道だったり、こっちにタマに来てくれたりとか…コンサートのときに
    ──ご両親は家でテレビ見たり雑誌見たりするの楽しみだろうねぇ?
    安倍 : 楽しみって言ってます(笑)。ほん…っとに楽しみにしてます。テレビのオンエアというか放送されるときには、テレビの前で楽しみに待ってて、感想のFAXだったり電話だったりメールだったりとか。いつも(笑)
    「謙遜」という言葉の意味を知らなかった安倍さんには驚かされましたが、それよりも「可愛いコはイッパイいる」トカ言いながら、誰の名前を挙げるべきかと必死に思案していた安倍さんは、やっぱり「自分が一番カワイイ」と思ってるのかも(笑)。あと「妹もちょっと芸能活動してたりする」って言ってるけど、これはまあ謙遜でしょう(笑)



    「ハロー!プロジェクト・ラジオドラマ 原作募集」第2弾・入賞者発表
    ●最優秀作(賞金30万円)
    「身代わり稼業」そうまかなえさん(大阪市)
    ●優秀作(賞金10万円)
    「アルバムの町」吉村藤次さん(東京都)
    ア…どうやら本当だったらしいです。あんな作品を最優秀に…もう煮るなり焼くなり好きにして下さい、って感じですね(笑)。別に本名でもハンドルネームでも、どちらでも構いませんよ…って答えたんですけど、配慮して頂いたようです。でも一人だけ平仮名ネームでバカっぽいので、本名にしてもらうべきでした(笑)

    ところで優秀作を受賞されている「吉村藤次」さんは、『愚者の楽園』の管理者さんです。同ネームだったので、スグに気付きました。でも藤次さんと違って、僕は全然喜べないんですよ。キチンとドラマ化されて無事に放送を終えるまで、たぶん喜べないでしょうね。もしCD化されるなら、同じディスクにパッケージされたいですね。とにもかくにも、優秀作受賞おめでとうございます。

    11:20 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック

    2005.04.23

    『月刊ザテレビジョン』&『B.L.T』誌掲載 : 安倍なつみインタビュー書き起こし

    売中のテレビ番組情報誌『月刊ザテレビジョン』並びに『B.L.T』に、安倍なつみさんのインタビュー記事が併せて掲載されております。ニューシングル『夢ならば』について語っておりますので、参考として書き起こしておきます。『夢ならば』については、後日何らかの形でまとめたいと思います。


    「月刊ザテレビジョン」6月号 : 大人っぽい曲も歌えるようになりました(笑)
     壁の投影した花の写真をピッと指さし、「この花は花びらが6枚で、葉の形は…」と、撮影の合間に子どもの研究発表をまねて遊んでいた安倍さん。さらに最近のオフについて聞けば「セイウチにハマってるの~(笑)」と意外な回答。
    時間があるときはたまに水族館に行って見てるんです(笑)。セイウチってすんごい大きいのに、水槽の中で逆立ちして水草食べたりしてるんですよ!それに目がすごいかわいいの~。なんか癒されるし、じ~っと見てますね(笑)
     こんな少女のような無邪気さも残す彼女だが、新曲「夢ならば」では、女性として成熟しつつある一面を披露。「大人っぽい曲ですよね。でも、こういう曲も歌える歳になりました(笑)」とはにかむが、哀愁のあるボーカルで、失恋の痛手を乗り越えようとする心情を歌い上げている。
    確かにせつない歌だと思う。でもマイナスな思いだけじゃなくって、前向きでポジティブな感じもあるんです。聴く人によっていろんな感じ方をしてもらえると思うし、この曲を通して何かを伝えられたらうれしいですね
     レコーディングでは何度も歌いこんで曲を自分のものにしたとか。
    今回は歌に対する思いの原点に帰って、じっくり取り組んでみようと思ったんです。今まではいただいた曲に『よし、頑張ってやってやるぞ』っていう思いで歌ってたけど、この曲に対しては、自分そのものを表現する曲、安倍なつみの曲として頑張ろうと思えて。だから、歌いこむほどにとらえ方も深まっていったのかも
     原点に戻ろうと思えたのは、ソロになってからのこの1年、歌への思いがいっそう深まったから。
    歌えることの幸せを実感したんです。だからこそ、もっともっといろんなことを吸収して自分の幅を広げたいし、『この人が歌うからこそ伝わってくるんだね』と言われるようになりたいなって…
     表現の幅を広げるため、映画や舞台も頻繁に鑑賞しているそう。
    映画や舞台を見て感動すると、自分も人を感動させることができる立場にいるんだってことも再認識するんです。私がワクワクして舞台を見に行くのと同じように、私のコンサートも毎回毎回“なっち”を楽しみに来てくれる人がいるんだって思うとすごくうれしいし、気も引き締まるんですよね
     そんな思いを胸に、現在は後浦なつみのツアーに全力投球中。
    セットも衣装もすごいし、なにより選曲がすごい濃い!ここでこんな曲が来て欲しいって期待に応えてるし、絶対喜んでもらえるライヴになってると思いますよ
    「B.L.T.」6月号 : なっち is BACK!
    デビュー8年目になるなっちが、8ヵ月ぶりに新曲「夢ならば」をリリースっ♪
    昨年はモーニング娘。からの卒業を皮切りに、初主演ミュージカル、連続ドラマ初主演、生放送初挑戦…と様々なことを経験。人間的にもアーティスト的にも一回りも二回りも成長しただけに、今年のなっちはかなりヤバイっす!!

     ファンのみなさんお待たせしましたっ!なっちが8ヵ月ぶりに新曲をリリースしちゃいますっ!!(号泣)
    新曲を出す前に、レビュー&コンサートという新しい形のライヴでファンのみなさんにはお会いしたんですけど、やっぱり歌でしか伝えられないこともあると思うので、CDをリリースできるのは嬉しい!」。
     ソロとしては4枚目になる、新曲「夢ならば」は、失恋した切ない乙女心を歌ったミディアムスロー。
    すごく大人っぽい曲ですね。曲を聴いていろいろ想像するタイプなので、あんまり第一印象は覚えていないんですけど、メロディーが素敵で一度聴いて好きになりました」。
     若くしてデビューしたから、こういう恋愛経験はないと思うけど、登場人物の気持ちは理解できる?
    切ない恋なので、こういう恋愛はできればしたくないですけど(笑)、女性なら誰でも共感できる詞だと思います。でも恋に限らず、世の中には実際に経験・体験してみないと理解できないことも多いんだろうな…と歌っていて思いましたね。
     夢つながりで“これって夢じゃないの!?”って思ったことはある?
    もうデビューしてからは、そういうことばかりですよ!今、こうして多くの人の前で歌えている…ってこと自体が夢のようですもん。本当になっちは幸せ者です」。
     なっちに愛されているファンも幸せ者だと思うよ♪最後に読者の人にメッセージをお願いします♪
    『エンタ!見たもん勝ち!ゼルマ』で生放送の仕事を経験したことで、今まで以上に世の中にアンテナを張るようになって、すごく成長できたんですよ。なので今後も太いアンテナを立て、いろんな安倍なつみを届けていけたらいいな♪」。



    矢口真里さんが6月のファンクラブ限定イベントに出演
    気休めに過ぎないかもしれませんが、矢口さんのファンにとっては朗報でしょう。なにより彼女に歌う場が与えられて、ファンに彼女と接する機会が与えられたという事実が、本当に喜ばしい。自分のような安倍ファンと同じ苦しみを、矢口ファンの方々に味わってもらいたくなかったので、なんだかホッと肩の荷が下りたような気分です。いずれにせよ、矢口さんの脱退は妥協するしかないんでしょうか…複雑な心境です。

    「ゴマキ驚異の胸肥満」半年でGカップに急成長(「勝パラ読者欄」経由。04/23付、大スポ芸能面)
    余りこういうゴシップネタは取り上げたくないのですが、ちょっと気になったもので(笑)。以前、友人とアイコラトークをした時のことですが、「完全なる美(カロス)の実現にコラージュは不可欠である。つまり美しい顔には美しい肉体が宿らねばならない」と主張する友人に対し、「人工的な美にはエロスが感じられない。たとえ双方がアンバランスであろうと、藤本美貴の水着姿にはエロスを感じるよ」と僕は反論したものです。ところが発売されたばかりの『UP to boy』に掲載された後藤真希さんのグラビアを見て、そんな考えが再び揺らいできましたね。以前よりも胸の辺りが豊かになっているようで…いくらなんでも豊胸手術じゃないでしょうけど、それもアリかなって(笑)。ある日、中澤裕子さんや藤本美貴さんのバストが急成長していたら、やっぱり今以上にドキドキしてしまうんじゃないでしょうか(笑)。自分の審美眼に自信がなくなってくるくらい、後藤さんのバストはナイスな成長を遂げてますね。下世話な記述で申し訳ありません(笑)

    11:28 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.04.22

    『ORICON STYLE』誌掲載 : 安倍なつみインタビュー書き起こし

    日、ニューシングル『夢ならば』をリリースしたばかりの安倍なつみさんが、『ORICON STYLE』誌に登場。インタビューでは、新曲のキーワードともいえる「夢」と「失恋」についてのトークが展開。となると当然「恋バナ」にも話が移るのですが、中学校時代の失恋エピソードを引っ張り出してくるところをみると、安倍さんはまだまだ“アイドル健在です!”ってことなんでしょうね(笑)


    インタビュー自体は至ってライトな会話のキャッチボールに終始してるのですが、結びの一文「私には今、歌える場所があって歌えてる自分がいるっていうことをすごく幸せに思ってます」というヒトコトに、彼女の「歌手としての立ち位置」のすべてが集約されているように思えました。なっちはもう大丈夫、とファンを安心させるようなセリフですね。


    未来への扉 ~SPRING HAS COME~ : 安倍なつみ
    「春が大好き」という彼女にぴったりなニューシングル「夢ならば」が到着。切なさを含んだなっち流“ラヴソング”で、新たなスタートを切った彼女の心情をクローズアップ。またひとつ大人へと成長を遂げた彼女の進化に迫ります。 
    ☆Photo / M.S.PARK Text / 三沢千昌

    ──春ですねぇ。
    安倍 : 春ですねぇ。なっちは、すごい好きな季節。冬の終わりかけから春の匂いがしてくるんですよね。春の匂いっていろんなことを思い出させてくれて、小学校の入学式、緊張してたな~とか(笑)。
    ──小さい頃を思い出すときの気分っていいよね。
    安倍 : なっちはそういう切ない気分に浸るのが好き。匂いだったり写真だったり…、映画を観ていてどこか懐かしいシーンに出会ったときとか。自分の心が動くモノっていいよね。
    ──「夢ならば」は、切なすぎるけど。
    安倍 : あぁ、切ないですかぁ?切ないですねー。でも、なっちは歌いながら前を向いてる気持ちがあったの。
    ──こういうマイナーコードの曲って、なっち流の旅立ちソングっていうイメージがあるんだよね。
    安倍 : ただ淋しいだけじゃない、明るいだけじゃないっていうのは、なっちの心とズレてない気がする。家にいて1人でいるときも、こういう感じの曲を聴いてることが多いんですよ。ちょっと淋しげな曲のほうがじわ~っとだけど、1番心に伝わってくるの。
    ──「夢ならば」ってタイトルも、いろんなふうに捉えられるじゃない?「空 LIFE GOES ON」にも夢って入ってるし、全部の夢があるね。
    安倍 : 春から新しいことをスタートさせて夢いっぱいの人も、いろんな悩みを抱えてる人もいっぱいいるじゃないですか。どんな形であれ、誰にでも夢ってあると思うんですよ。
    ──この春、遠距離恋愛になっちゃった人とか別れちゃった人もね。
    安倍 : そうそう。夢であってほしいなと思いながらも、現実を受け止めなきゃって気持ちとか……。きっと女の子は共感する人、多いんじゃないかな。
    ──女の子のほうが男の子のよりも現実的だと思わない?
    安倍 : うん。何気にね(笑)。
    ──なっちはどぉ?
    安倍 : いやぁ~半分半分じゃないかな。ドラマチックだったり“え?”ていうようなことを夢見てたり想像してたりとか!でも一方で“そりゃーないだろ!”と思ってる自分もいるの(笑)。
    ──臨機応変(笑)。
    安倍 : ハハッ!
    ──なっちは失恋したことある?
    安倍 : ありますよぉ。ちょうど中3の受験の頃だったんだけど、塾の帰りに告白したら1週間くらい経ってから友達を通して“今は勉強に集中したいから”とか言って!
    ──友達を通すなよ(笑)!しかも勉強に集中したいだぁ?
    安倍 : すっごいショックだった~。謎めいてる感じの人だったんですよ。
    ──謎めいてる中学生か……。
    安倍 : あはは!いや、なっちにはステキに映ったんですよぉ。
    ──そんな人には“幸せになってね”とは思えないよね。
    安倍 : 思えない思えない!ふぅ~んって感じ(笑)。
    ──この歌は大人だよねぇ。
    安倍 : ねぇ?でも気持ちを伝えるって難しいですよね~。伝えなきゃ伝わらないけど、なかなか出来ないの。
    ──失恋が自分を強くしたり、キレイにするってこと、やっぱりあるよね。
    安倍 : そうだね。恋愛もそうだけど、いろんな経験が自分を強くして、また何かが前に立ちはだかっても、それでも前を向いて…。自分で経験して初めて人の痛みがわかるし、そういうことが大人になることなのかな?って。
    ──「空 LIFE GOES ON」で歌ってるような“回り道 寄り道”も、人生に必要だと思うんだよね。それがないと人間としての深みが出ないというか。
    安倍 : うん。そういうのを経験して今があるし、つながってるんだなって感じた。私には今、歌える場所があって歌えてる自分がいるっていうことをすごく幸せに思ってます。 <了>



    「ハロー!プロジェクト・ラジオドラマ原作募集」第2弾の最優秀賞に選出
    過日、MBSで募集していた「ハロー!プロジェクト・ラジオドラマ原作募集」第2弾ですが、本日昼過ぎに毎日放送「ドラマの風」スタッフさんから電話を頂きまして、応募2作品のうち『身代わり稼業』が最優秀賞に選出されたとの報を受けました。原作の権利について、同局に帰属するという旨の誓約書と、賞金の振込み用紙が後日届けられるようです。また内容やキャストについては、ドラマスタッフさんによって随意に変更が加えられるとのことで、もちろん了解いたしました。でもまだ、自分の作品がドラマ化されるという実感が湧かないんですよね。もしこれが夢ならば、首を括ってお詫びいたします(笑)。それよりも、あんなラフなプロットでキチンとしたドラマ作品に仕上げられるのだろうか…と不安ばかり先立ってしまって、あいにく受賞を喜ぶ余裕がありません。先に断っておきます…くだらない内容でも、クレームはMBSにお願いしますってことで(笑)

    応募作品の内容については、ほんの「さわり」の部分だけを『ミシンと雨傘の出逢い』(03/28付)で以前に紹介しておりますので、ここでは割愛します。また当サイト上で原作プロットを公開する予定もございませんので、その辺りもご了承下さい。なおドラマ化にあたり、原作のキャスティングがどの程度反映されるのか不明ですが、原作では「さゆり=飯田圭織」「マリ=矢口真里」「遥香=石川梨華」「智美=松浦亜弥」という具合に設定しました。「安倍なつみ」って書いておけばよかった(泣)

    11:45 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック

    2005.04.21

    北の国で新曲キャンペーン行脚

    日リリースされたばかりの新曲『夢ならば』のプロモーションのため、本日は津軽海峡を越えて地元・北海道で精力的なPR活動に奔走されていた安倍なつみさん。ラジオ番組2局とTV番組1局にご出演されていたようです。地元ヒロインの登場に、いずれの番組でも大歓迎されている様子が印象的でした。

    STVテレビ『どさんこワイド207』の模様

    新曲キャンペーン行脚の締めくくりは、FM北海道AIR-G'『R』。番組での遣り取りで「印象に残った」または「なっちらしい」と感じた部分を書き起こして、ちょっぴりご紹介しておきます。

    ●『空 LIFE GOES ON』について
    ──カップリングの『空 LIFE GOES ON』は(『夢ならば』と)まったくタイプの違う曲なんですけど、これも難しかったのかなと思うんですけど…
    安倍 : この曲は2回レコーディングしたんですよ。この曲もやっぱり気持ちで…っていうことをつんく♂さんは強く言ってて、結構自分のことのように捉えられることも出来るけれど、もうちょっと広く見て、いま戦争だったり地震だったり色んなことが起こるけど、それでも前を向いてって。凄いシミましたね~…自分自身にも
    ──自分で歌ってても?
    安倍 : ほん…っとにグッときました(笑)
    ──この曲歌ってる時って、どんな風景が浮かんでました?
    安倍 : 最初は普通にブースの中は明るかったんですけど、もうちょっと集中したいってことで、照明を暗くして、もうちょっと集中しようって思って歌いました

    ●近況について①「ナメクジ話」
    ──先日、仕事帰りに玄関先で靴を脱いだところ、くるぶしにナメクジのような虫が這っていたとのことですが(笑)
    安倍 : ほん~っとにビックリしたんです!摘んでポイッとか出来ないから、靴の蓋をかぶせて…いつも家の中に虫が出るとそうしちゃうんですけど(笑)、「ナメクジ入ってる」って書いて置いときました(笑)

    ●近況について②「押し花」
    ──花見に行けなくて、桜吹雪で散った花片を集めて「押し花」をしたということですが?
    安倍 : そうなんです(笑)。夜、お仕事終わって一人で公園に行って、「あぁ、今年もお花見できなかったなぁ~」と思って、桜を拾ってきたんですよ…ヒトツ。かたまりをね…いただきますって貰ってきたんですよ。で、お家に帰って挟んどきました!で、「ナンガツナンニチ、サクラ」って書いときました(笑)
    桜の押し花を挟んで「ナンガツナンニチ」って日記帳(素敵だなノート?)に書く少女趣味の安倍さんが、大好きです(笑)



    『夢ならば』オリコンデイリーランキング第5位(04/20付)
    気になるオリコンデイリーランキングですが、発売日ランクは順位を3つ落とし、第5位。でも考えてみれば、上位4曲はいずれもタイアップ付きなんですよね。
    1位 : 浜崎あゆみ『STEP you』 / 松下電器産業『D-snap Audio』CMソング
    2位 : ZARD『星のかがやきよ』 / NTV系アニメ『名探偵コナン』オープニング・テーマ
    3位 : スピッツ『春の歌』 / アクエリアスCMソング
    4位 : スキマスイッチ『全力少年』 / NTV系『音楽戦士MUSIC FIGHTER!』4月度オープニング・テーマ
    発売日までにプロモーションの場が与えられたのは、『ポップジャム』での歌披露と『ハロモニ。』のスタジオライヴ、それに身内のラジオが少々…ってとこ。こういう悪条件を考えれば、ノンタイアップ曲としては大健闘でしょう!なっち、頑張ったね。イヤ、なっちヲタ頑張った!イヤイヤイヤ、ハロー!プロジェクトを愛するみんなが頑張った!おまえらサイコー(笑)

    11:05 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.04.20

    なっちハダカのココロ

    売中の『FLASH』(5月3日号)に、「なっちハダカのココロ」と題する袋とじグラビアが収録。第1弾の「ゴマキノビキャク」、第2弾「オトナのあやや」に続く同誌の袋とじセクシーグラビアシリーズ第3弾なんですが、「スクープ」「独占」「SEXY」なんてキャプションを躍らせる割りに、中身は至ってソフトタッチなんですよね(笑)。しかも被写体が“自称・オトナ”の安倍なつみさんですから、世の男性諸氏が期待するようなグラビアでないことは、もちろん想定の範囲内(笑)。今作のフォトグラファーは、『アロハロ!モーニング娘。写真集』(2004年刊)や『柴田あゆみ写真集「あゆみ」』(2002年刊)を手掛けた尾形正茂氏。安倍さんほど“セクシー”ナンテ言葉が似合わない23歳も少ないよなぁ~と微苦笑しつつ、鼻の下を伸ばしてニヤニヤしながら鑑賞しました。とりあえず、収録グラビアからお気に入りのカット×8点を一覧でご紹介。

    注目すべきは何といっても、今回のヘアメイク。どことなく後藤真希さんを彷彿させませんか?特に上段向かって一番右端のグラビアなんて、いかにも後藤さんっぽくて…こういうワイルドヘアは似合わないなぁ~などと思いつつ、別人のような雰囲気にドキドキ。それに裸足のグラビアってのが、これまた新鮮でしたね。なんか“野生の少女”みたいで。どうせならタイトルも「ハダカ」ではなく、いっそ「ハダシのココロ」で良かったんじゃないかと。ちなみに一番のお気に入りは、そのスグ真下の“鼻チョン”カット。イチコロで瞬殺されましたって(笑)。やっぱ、なっちには笑顔!そして来月発売される写真集にも、この“鼻チョン”グラビアが収録されることを密かに願っております…ア、靴は履かずに裸足でね(笑)

    グラビア上にはショートインタビューも掲載されていたので、ついでに書き起こしておきます。内容は至って、好意的。
    FLASHってオトナの本じゃないですか、いろいろと(笑)…頭にずっとあったんで昨日から緊張してて、じつは今も緊張してるんです
    ──デビューは16歳の少女だったなっちももう23歳。天真爛漫な笑顔は変わらないが、いろんな経験をして乗り越えてきた彼女は、強く美しい女性へと変貌しつつある。
    いろんな舞台や映画を見るようにして、刺激を受けるようにはしてますね。そうなるとなっちもどんどん変わっていくと思うんですよ。で、今はこんな感じなんですね。年齢がオトナなんだし、今あるなっちをメークや衣装に任せて撮ってもらえばいいやって。よく写ろうっていうよりも自然に…自然でいなきゃって考えること自体が不自然ですけど(笑)、でもリラックスするようにしてました。そうすれば心の中に持ってるものとか、写真とはいえ見えると思うんですね。今日は自然光が多かったし、いっぱい伝わるかなって。でも本当にリラックスできるのは、何もかも解放されてあーって寝てるときでしょうね
    ──昔は眠りながら、エビみたいに跳ねてたコトもあったよね?
    (爆笑)おかしいんですよ。最近は大丈夫だと思います、オトナですから(笑)。今日を楽しく思いっきり過ごしたい。だからこそ頑張れるし、前を見られるんです
    ネット上を巡回しても、先日の『スピリッツ』のグラビアを初め、「安倍さんは綺麗になった」という感想を数多く目にします。僕は彼女の大ファンですから、自分のお見立ては信用ならないのですが(笑)、やはり以前にも増して艶っぽさが出てきたような気がします。彼女がメディアから姿を消したのは僅か2ヶ月の短い期間だったのですが、内面の変化がビジュアルの変化をもたらしているのかもしれません。



    『夢ならば』オリコンデイリーシングルランキング第2位
    安倍なつみさんの4thシングル『夢ならば』のオリコンデイリーランキング(シングル部門)が判明。発売日の前日ランクですが、浜崎あゆみ嬢に次ぐ2位と大健闘。購入して頂いたファンの皆様、本当に有難うございました。例の騒動が「ファンからの指摘」と報道されたことで、彼女自身は「ファンに見放されたんじゃないか」と懐疑的になっていたかもしれませんが、この結果を知ればきっと喜んでくれるハズ。たった1日のランキングとはいえ、4月19日だけは邦楽シングルで2番目に売れたことは偽りのない事実ですから、素直に喜びを表しておきます。ホント良かったねぇ~…なっち(泣)

    11:02 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2005.04.19

    安倍なつみ『夢ならば』私的レビュー

    作『恋のテレフォン GOAL』以来、実に8ヵ月ぶりにリリースされた4thシングル『夢ならば』。安倍なつみさんのディスコグラフィーを踏まえつつ、大局的なレビューを試みました。

    モーニング娘。在籍中にリリースしたソロデビュー曲『22歳の私』はタイトルが示す通り、等身大の安倍なつみが投影された作品。上京してから現在までの心情が綴られており、さながら「原点回帰」を彷彿させた。次作『だって 生きてかなくちゃ』はモーニング娘。卒業後にリリースされた初弾のシングルで、名実ともにソロ歌手となった安倍なつみの「決意表明」を思わせた。また昨年8月にリリースされた3rdシングル『恋のテレフォン GOAL』では、それまでの2作品とは雰囲気を一変し、能天気なアイドルポップスへと180度の路線転換。プロデューサー・つんく♂氏曰く「安倍なつみの鮮度を上げる曲だって思ってるんです」(『モーニング娘。×つんく♂2』より)と、ソロ歌手としてのイメチェンを試みた。つまり「原点回帰」に始まり、「決意表明」「イメチェン」という一連のプロセスを経るなかで、例の騒動による寸断を挟んだ後に、『夢ならば』がドロップされた。

    『夢ならば』について
    つんく♂コメント

    安倍なつみ、ソロとしては、4作目でございます。
    色気というか、哀愁というか。なんともいえない、安倍なりの「女の艶」みたいなものが最近どんどん増しておりまして、プロデューサーとしての、私「つんく♂」も 楽曲を思い描くのがとても楽しいです。
    この新曲「夢ならば」は、とっても歌唱力を必要とする楽曲です。デビューしたての頃なら、きっと、こう歌うだろうなぁ?!って想像ついちゃったのですが、最近は、「おっ!そんなんあんの?」って、驚かされてしまう表現をします。このシングル曲にも、その「驚かされ!」がた~~っぷり詰まってますよ!
    テーマは「太陽に向かって」。コンセプトは「新しい安倍の色艶を、ミディアムアップのリズムにのせて」。c/wの「空 LIFE GOES ON」もとっても気に入ってます。自信の一撃!このシングルをお楽しみください!

    『Ongaku.DB』レビュー
    いつの間にやらロングヘアーになっていた安倍なつみ。2005年の初夏に歌う失恋ソング。松浦亜弥や後藤真希のシングルにも通じる哀愁歌謡路線である。そして、例に漏れず、この作品も歌手・安倍なつみにスポットを当てた仕上がりとなった。 既に心はすれ違っていた二人。その愛しい思いは変わらないものの、この現実を受け止め、新たなスタートを切ろうというポジティヴ志向も、つんく♂/“モーニング娘。”らしい。そして、そんな歌が良く似合う安倍なつみのヴォーカルがあればこそ生まれた楽曲であろう。2005年4月14日、電撃的な矢口真里のモーニング娘。脱退という衝撃に、オリジナル・メンバーとして、ハロプロ仲間として、どんな思いでいるのか想像もつかないが、このシャンとした歌声からは、それさえも乗り越えて未来が待っているんだよ、と励まされる思いだ。
    さらに輪をかけてポジティヴ・ソングな「空 LIFE GOES ON」。さすがにシングル曲にするには大仰過ぎるが、ライヴでは人気曲になるだろう、“なっち節”全開ソング。

    『ORICON STYLE』誌レビュー
    なっちの4thシングルは、ちょっと悲しい恋の物語。彼との別れが信じられず“夢であって欲しい”と願う女心を切々と歌い上げている。でも、ただ悲恋の歌ではなく、最終的には彼の幸せを願う前向きな女性の姿がなっちの印象と相まって思わず“頑張れ!”と応援したくなってしまう。

    安倍なつみオフィシャルアンケート(抜粋)
    聴いた時は切なくて、少し涙を感じたんですが何度も聴いていくうちに前向きな思いだったり、強い心を感じました。聴き所はイントロが始まってー...幸せでいてね...アウトロまで...全部です。この曲の全てに愛情をもっているので...聴いてくれた方に、何かを感じてくれた所が聴き所です。PV(フリ)は心で聴いた時は切なくて、少し涙を感じたんですが何度も聴いていくうちに前向きな思いだったり、強い心を感じました。感じたまま表現してみました。
    (カップリング曲の聴き所は?という質問に対し)こんな素敵な曲に出逢えて、ありがとうございますという気持ちでいっぱいです。皆さんの心に届きます様にという思いです。

    夢ならば』は、不幸なシチュエーションでの恋愛をテーマにした、切ないラヴソング。いわゆる失恋ソングなのですが、同様のテーマはこれまで『夕焼け空』(c/w『22歳の私』)や『Memory 青春の光』でも扱われており、サウンド面でも特に真新しい印象は受けません。単なるセンチメンタリズムや甘ったるいロマンチシズムに訴えただけの作品という印象も否めませんが、それでもなお当曲が特別な意味を持つのは、「復帰後の初弾シングル」というプラスアルファの要因が大きく占めているからに他ならないでしょう。

    どのような楽曲であれ、歌詞やリズム感、サウンド要素という「音としての響き」以外の外的要因が加えられることで、歌い手にもファンにも愛されるオンリーワンの作品へとブラッシュアップされていく。『I WISH』しかり、『涙の星』しかり。言い換えれば、プラスアルファ(付加価値)を育むことの出来ない楽曲というものは、淘汰されていく。例の騒動と安倍なつみを切り離して考えることが出来ないのと同様に、当シングルもまた例の騒動と切り離して語ることは出来ない。つまり、『夢ならば』は安倍なつみという歌い手によって発信されるからこそ、特別なメッセージ性を含んだ作品へと昇華されている-と言える。

    一方、c/wの『空 LIFE GOES ON』もまた『夢ならば』と姉妹関係のテーマを扱った作品。だが少女の目線は既に空を見上げていて、前向きな心境へと変化している。『夢ならば』で俯いていた少女に、もはや悲壮感は感じられない。立ち止まっていた少女は「苦い記憶」を「思い出」に変える強さを取り戻し、新たな第1歩を踏み出していく。もう一度ハッピーエンドを目指して進んでいこうとする「リスタート宣言」にも思える自己応援ソングです。穿ちすぎかもしれませんが、両曲で表現されているのは、ソロ歌手として再始動した安倍なつみさんの姿そのもののような気がしました。彼女にとってもファンにとっても、非常に思い出深く、そして大切な作品となりそうです。『腕組んで帰りたい』に代わり、アンコールラストで披露されることになりそうな予感(笑)

    11:59 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.04.18

    安倍なつみ巻頭グラビア@ビッグコミックスピリッツ20号

    売中の『ビッグコミックスピリッツ』20号の巻頭グラビアに、安倍なつみさんが登場。フォトグラファーは、1st写真集『ナッチ』(1999年刊)を手掛けたあの野村誠一さん。一連のグラビアから、どことなく野村イズムを感じるのは僕だけでしょうか?お澄まし顔のなっちは好きじゃない。笑顔に乏しいなっちも好きじゃない。でも彼女の全てが、僕は大好きなんです。ということで、安倍なつみ×8景(笑)

    こんな風に言うと安倍さんに失礼かもしれませんが、少女が精一杯オトナの女性を演じようとしているような印象を受けます(笑)。特に表紙グラビアとか、下段向かって左から2枚目の正面カットとか。ノーブルな表情がかえって、23歳とは思えない初々しさを醸し出してるんですよね。ベストショットは、下段向かって一番左側、桟橋風テラスでボートを見下ろしているグラビアですね。安倍さんの表情にも笑顔が浮かんでおりますし、なによりポーズと衣装がごく自然な印象ですから。もうね…この8枚のグラビアだけで、結構ヘナヘナだったりします(笑)



    自然のレッスン』北山耕平(太田出版)

    先日、安倍なつみさんが新曲プロモーションのためゲスト出演したラジオ番組『NACK5 SPRING FESTA2005 ~NEXT STAGE~』にて、「最近読書欲が旺盛で、色んな本を読んでいる」と語っておりましたが、収録スタジオに向かう途中で読んでいたと告白したのが、この『自然のレッスン』。で、僕も買いました(笑)。これがまたいかにも安倍さん好みの内容で、MCなんかでパク…参考にしないかどうか不安ですよ(笑)。いわゆるナチュラリストさんの箴言集が収められたペーパーバックで、生きるための知恵がポエム風に綴られております。第3部「食べもののレッスン」までなら、1時間もあれば軽く読了できます。

    ん~…割と読書は雑食系の僕なんですが、この手の作品はちょっと苦手ですね。僕は完全な左脳人間なので、結論に至るまでの説明が欲しいんですよね。でも安倍さんは「1を聞いて10を知る」タイプの右脳人間でしょうから、結論だけで理解できるんでしょうけど。興味のある方は、是非書店でお求め下さい。安倍さんにお近づきになれますよ…たぶん(笑)



    小川麻琴@ヤングマガジン

    同じく、発売中の『週刊ヤングマガジン』に掲載されているモーニング娘。のグラビアから、小川麻琴さんのグラビアをご紹介。「いみじく生い先見えてうつくしげなる容貌(かたち)なり」と源氏物語の一節を引用させて頂きますが、マコがどんどん僕好みのルックスになっていくので、生い先に恐怖心さえ感じます(笑)。スリムになって、ホント綺麗になったねぇ~!



    矢口真里さんの脱退により非常事態を迎えているモーニング娘。を尻目に、チャランポランな更新内容となっておりますが、どうかご容赦下さい。安倍さんヲタとしては、彼女のグラビア掲載や新曲発売が本当に嬉しくて仕方ないんです。2ヵ月以上も苦しみに耐えましたから、どうか素直に悦びを表現させて下さい。矢口さんの件は、決して対岸の火事などと考えておりません。

    11:54 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック

    2005.04.13

    レコメン『Berryz工房 起立! 礼! 着席!』に安倍なつみさんが出演

    化放送『レコメン』で、Berryz工房がパーソナリティーを務めるコーナー『Berryz工房 起立! 礼! 着席!』(12日オンエア)に、安倍なつみさんがゲスト出演。ハロプロの大先輩を前に、キッズ連中が恐縮しまくりだったことは想像に難くありませんが(笑)、そこは常にオープンマインドな安倍さんですから、最大12の年齢差もなんのその…キッズ以上にテンション高めで、盛り上げ役を買っておりました。

    Berryz工房からは夏焼雅さん、嗣永桃子さん、菅谷梨沙子さん、清水佐紀さんの4名が出演。「14とか11歳くらいのとき、どんな遊びしてた?」というDJ・K太郎氏の質問に対し、さすがは室蘭育ちの安倍さん。「大根抜きをしたりとか…」と番組冒頭からイキナリなっち節全開で、キッズのハートをガッチリ掌握(笑)。その後のディベートコーナー『どっちのBerryzショー』でジャッジを務めることになった安倍さんですが、「褒美」の2文字を聞いた途端、すかさず「なっちにも?」とオトナ気なくおねだり。こういう発言が、なっちクオリティなんですよ(笑)

    今回のテーマは「ラーメンとカレー、毎日食べてもいいのはどっち?」。ディベート前に「ラーメン派それともカレー派?」と質問された安倍さんは、「どっちもないね」と即答。この辺りの切り返しのタイミングも、さすがは心得てる(笑)。で結局、清水佐紀さんの言葉が決め手となり、なっちティーチャーの判定は「カレー」。まあ道産子だけど、安倍さんにラーメンは似合わないからなぁ(笑)

    その後、20日に発売される4thシングル『夢ならば』がオンエアされ、あわせて6月から始まる「ふれあいコンサート」をPRして番組が終了。引き続き、次週もゲスト出演されるようですね。ハイテンションで元気イッパイの様子が、とっても印象的でした。ちなみに当番組サイトの「Berryzプチ情報」では、安倍さんについて以下のようなコメントが掲載。なかなか頼り甲斐のある先輩ぶりを発揮していたようですね。

    なっち先輩は、打ちあわせの時にワイワイと喋るBerryzメンバーを、「娘。にいたころを思い出すなぁ。」「キャプテンがまとめてるねぇ。」とあたたかな目で見守っていました。そして、「学校はどう?」「新しいクラスは慣れた?」などなど話題をふって、和ませていました。
    それにしても…番組冒頭からの「うっひ~」には参った!まるで(僕が)場違い。キッズは完全に僕のテリトリー外なので、安倍さんが出演しなかったら絶対にエアチェックすることはないんだぞ、と断言しておきます(笑)

    10:12 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2005.04.07

    安倍なつみ4th写真集続報

    ニブックスから5月下旬に発売される安倍なつみさんの4th写真集『タイトル未定』ですが、それについての耳寄り情報がヒトツ。

    当サイト閲覧者様からお寄せ頂いた情報によりますと、『ラブハロ!矢口真里写真集』や『亀井絵里写真集「亀井絵里」』のフォトグラファーである熊谷貫さんにより安倍なつみさんの写真撮影が行われ、その写真原稿が入稿したとのこと。それが写真集用のグラビアであるのか雑誌掲載用のグラビアであるのかは不明ですが、もしかすると安倍さんの写真集を手掛けたのは、熊谷貫さんかもしれません。一応、頭の片隅に留めておいて下さい。

    あとは、中身についての情報も少し。「ソバカスの目立つ顔アップ」やら「BCG跡のアップ」カットが含まれているようです。歓迎歓迎(笑)

    11:13 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (11) | トラックバック

    2005.04.05

    安倍なつみ4th写真集『タイトル未定』発売

    帯サイト「ポケットモーニング娘。」によれば、1st写真集『ナッチ』の版元であるワニブックスから、安倍なつみさんの4冊目の写真集が5月下旬に発売される模様。何の前触れもなく、突然の公式発表にただただ驚くばかり。通常、忘れた頃にやってくるのは天災と相場が決まってるのですが、これはつまり「当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きます」のノリに近い。スッカリ忘れた頃にダンボールに包まった商品が届けられて、ビックリ…みたいな(笑)。それはともかく、多少のペナルティは予想していたので版元がワニブックスであるというのも驚きですが、よもや水面下で写真集の撮影が進められていたとは…想像だにしませんでした。


    安倍なつみさんが芸能活動を再開して2ヵ月弱経ちますが、目下のところレギュラー出演中の番組は『ハロー!モーニング。』のみ。待ち侘びたファンのニーズに反比例して、彼女のメディア露出はまだまだ抑え気味。現在、最も待ち望まれているのは新曲やアルバムなど音楽メディアであると思うのですが、彼女の活動を実感できるものであれば、それが映像メディアであろうと活字メディアであろうと、この際ジャンルを問いません。とにかく完全な庇護下にある『ハロモニ。』でも、まだ借りてきた猫状態でお行儀良く鎮座しているだけですし、あの程度の露出ではトテモこの飢餓感を癒すことは出来ませんから。

    今月20日にリリースされるシングルのプロモーションも兼ねて、徐々にアウェイ番組へのゲスト出演が予定されているようですし、10日からは「後浦なつみコンサート」の公演もスタートするので、まあ今しばらくの辛抱かもしれませんね。願いはただ一つ…なっちの姿が見たい、なっちの歌が聴きたい-それだけですよ。早く「なっち飢饉」から救われたいと願う、今日この頃。

    11:38 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.03.30

    安倍なつみ『夢ならば』ジャケット写真

    4月20日に発売される安倍なつみさんの復帰第一弾シングル『夢ならば』のジャケット写真が、いざ解禁。いつもながら期待を裏切らないアートワークだなぁ~というのが第一印象ですね。前作『恋のテレフォン GOAL』のジャケットはアメコミ風のギミック系デザインだったのですが、それ以外のシングル並びにアルバムのジャケットは、安倍さんのビジュアルイメージを大切にしたポートレート風のデザインに仕上げられていて、見るたびに胸をトキめかせております。今作も、会心のアートワークと言えるでしょう。


    いづれ菖蒲か杜若…初回盤・通常盤とも、甲乙つけ難いですね。まあそれもそのはず、どっちも安倍さんなんだから(笑)。顔立ちには依然として幼さを湛えたまま、ホンのりと大人びている雰囲気ってのは、今回の曲テーマとも合致してますね。笑顔がトレードマークの彼女だから、明るくて爽やかなポップチューンの方が「らしく」て安心感があるのですが、ちょいシリアスなテーマのミディアムナンバーこそヴォーカリストとしての本領が発揮されてるんじゃないかと。『22歳の私』や『夕焼け空』『Memory 青春の光』、少しアッパーですが『だって 生きてかなくちゃ』辺りが、彼女のアルトの声域やトーンにフィットしているように思えます。『恋した女どすえ』になると、若干苦しそうですけど(笑)

    だから「安倍なつみのベストソングは何か?」と問われれば、僕なら『だって 生きてかなくちゃ』の名前を挙げます。彼女の曲で一番好きだからという理由ではなくて、ヴォーカリストとしての個性や資質が最も表現されている曲ということです。最新曲『夢ならば』が、彼女のディスコグラフィーの中でどういう位置付けの曲になっていくのか…今後ライヴを経ていくなかで徐々にカタチ作られていくのでしょうけど、少なくともボーカリストとしての力量を再確認できる作品でしょう。つんく♂御大曰く「とっても歌唱力を必要とする楽曲」ということですし(笑)



    ということで、4月15日放送の『ポップジャム』に安倍なつみさんが出演されるようです(勝パラ読者欄)。

    11:15 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.03.19

    安倍なつみ新曲『夢ならば』歌詞書き起こし

    日より3日間に渡って、名古屋国際会議場・センチュリーホールで行われる「愛・地球博前夜祭記念スペシャルコンサート」ですが、そこで早くも安倍なつみさんの新曲が披露された模様。気になる曲タイトルは『夢ならば』。一足先にライヴ音源を聴いたところ…めっちゃエエやんか!と激しく心中を揺さぶられ、ジ~ンと胸に響き渡りましたので、音源を元に新曲の歌詞を書き起こしてみました。あくまで参考程度ということで、正確な歌詞はCDジャケット等で確認して下さい。

    ライヴで披露されているショートヴァージョンは、以下の通りです。

    ■ 夢ならば / 安倍なつみ

    どこに行こうと二人 一緒だったけれど
    一人で暮らす二人 すれ違った運命(さだめ)
    有名な映画なら 不自然に
    あなたが現れて 今抱き締めてくれる
    夢ならば 悲しい夢ならば
    今ならまだやり直せそう 忘れられる
    Woo~ 夢ならば どなたか起こしてよ
    ねぇあなた キスより温もり あなたが欲しいの



    夢ならば 悲しい夢ならば
    今ならまだやり直せそう 忘れられる
    Woo~ 本当はとっくに分ってた
    ねぇあなた 幸せになってね 幸せでいてね…
    切ない!切なすぎる!切ないけど、ナンテ愛おしい曲なんだ!まあキチンとした曲の感想はCD発売後に述べたいと思いますが、ホント胸にジ~~ンときます。ソロ活動から1年余、ようやく彼女のキャリアに本格ラブバラードが加えられましたね。



    というわけで、明日20日の公演に行ってまいります。遠征中の更新は、例によって『ミシンと雨傘の出逢い』にて。たぶん更新する時間がないと思いますけど(笑)

    11:39 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

    2005.03.09

    スポーツフェスタDVDのヒロインたち

    年12月6日に「さいたまスーパーアリーナ」で行われたHello!Project SPORTS FESTIVAL 2004の模様を収録したDVDが到着。僕が観戦したのは豊田スタジアムでの第1ラウンドだったのですが、本作品に収録されているのは「さいアリ」での第2ラウンド。例の件により安倍なつみさんは不参加となったため、残念ながら本大会では元気娘の姿を目にすることは出来ませんが、豊田スタジアムでの模様がダイジェスト収録されているので、無理矢理にでも安倍さんのご活躍にスポットライトを当ててみました(笑)。また当作品で印象に残ったメンバーについても、少し言及しております。
      ※参考 : Hello!Project SPORTS FESTIVAL 2004(於:豊田スタジアム)レポ


    どうせ「サンスポ速報版」と同じように、本作でも安倍さんの扱いはお粗末なんだろうなぁ~とローテンションでPLAYボタンを押すと…いきなりダイジェスト冒頭の「選手宣誓」に、安倍さんが登場!かっ、カワイイ!やっぱり安倍さんがいないと…との想いを強くしました。


    まず障害物リレーで第6走者として登場し、「玉運び」にチャレンジ。道重さゆみさんとのタイマン勝負に圧勝し、ホワイトダイヤモンズの勝利に大貢献。ところで、安倍さんからバトンを受けた小川麻琴さんが挑むのは「風船割り」だったのですが、僕の周囲からは「おまえやったら造作もないやろ!」とのお声がチラホラと…まあ事実なんでしょうけど(笑)


    そしてラスト種目「混合・大リレー」の第1レースには、およそ鈍足亀の彼女には似つかわしくないアンカーというポジションを拝命(笑)。さすがに荷が重すぎたのか、2番手でバトンを引き継ぐも最後のバックストレートで転倒するというアクシデントに見舞われ、やはり最下位でゴールイン。このシーンは豊田大会でのハイライトだっただけに、DVDに収録されたことは悦ばしい限り。ベチャッと転ぶ姿も、赤ん坊のようで可愛かったし(笑)


    こちらはレビューグッズのDVDパンフに収録されている映像から。転倒直後のインタビューなだけに、未だ興奮冷めやらず…といったナチュラルハイ状態で、鼻息荒く熱弁を奮ってました。っていうか、鼻の穴を膨らませているし(笑)


    こちらもレビューパンフからの映像。加護亜依さんとともにカメラに向かっておどけてみせる安倍さん。お隣は、自軍の勝利にいたく満足気なご様子で、新垣里沙さんと小川麻琴さんと肩を並べながらインタビューに答えているシーン。ウ~ン、実に清々しい表情ですね。



    ところで、豊田&さいたまの両大会で熱戦が繰り広げられた騎馬戦ですが、ホワイトダイヤモンズ勝利の立役者となった注目パーソンを、ご紹介します。両大会で、大将・保田圭さんの土台役を務めた小川麻琴さんこそ、陰のヒロイン。


    上記は豊田大会でのワンシーン。ややもすると、つい騎手の方ばかりに目が行きがちですが、ご覧の通り土台役は大変!保田さんと中澤裕子さんの派手なガチンコ対決の一方で、水面下はかなりの劣悪環境となっております。もう右の映像では完全に両者の脚の間に挟まれてしまい、綺麗な顔が曲がってますってば!


    こちらは、さいたま大会の映像。勝利者インタビューで「あたしじゃなくて、小川に拍手を!」と言って、真っ先に小川さんの名前を口にした大将・保田さんは、縁の下の苦労ってモンを理解してるね!それにしても腹立たしいのは、あのインタビュアー(笑)。いくら決まり手が「押し出し」だからといって、小川に向かって「小川、ドスコイ」って発言はデリカシーを欠いてるだろって(笑)。しかも、その発言に乗せられて自らツッパリポーズをする小川が、これまた堪らなくキュート!そのうえ最後には、シッカリ保田さんに功績を譲ろうとする謙虚な姿勢なんかも、非常にイジらしい。


    最後にご紹介するヒロインは、藤本美貴さん。いや、別に大したことじゃないんですけど、ガッタスユニフォーム姿の美貴サマが可愛かったので(笑)。最も印象に残ったのが、左のシーン。大先輩の西山喜久恵アナに対しても、容赦ないプレッシング…さすがミキティ!こういう真剣な姿勢こそ、スポーツマンシップというもの。またぞろ最近は、まこちとミキティの株が赤丸急上昇中なんです(笑)

    11:40 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2005.02.16

    安倍なつみレビュー&コンサートレポ

    るさととは、第一義的には「生まれ育った土地」を意味するが、同時に「自分を無条件で受け入れてくれる場所」であったり、「出発点」もしくは「原点」という精神的拠りどころでもある。安倍なつみがファンの前から姿を消して74日目。再出発の舞台として用意されたのは、デコレーションが排除された簡素すぎるほどのステージ。もちろんレビュー&コンサートの構成上、ダンスレッスン場をモチーフにしたステージングとなっているのだが、リスタートの舞台としては寧ろ格好のシチュエーションのように思えた。緊迫感と期待感が交錯するなか、『ふるさと』のイントロとともに幕が上がり、白いサイリウムの光に迎えられるように安倍なつみの姿がステージ上に現れた時、彼女も、そしてこの日を待ちわびたファンも、それぞれの「ふるさと」が胸中に去来したに違いない。自分たちの居るべき場所に、ようやく帰ってきたんだと。

    この日のオーディエンスは、一般発売のないFC会員のみを対象として集められた1400名。互いの意思疎通を図るのに余分な言葉を必要としない阿吽の関係であり、いつどんな時でも自分を無条件に受け入れてくれるファンを前にして、彼女は「自分の居場所は、ここなんだ」とノスタルジーを感じたのだろうか?ステージに立った安倍なつみは、再び歌を伝えられることの悦びとファンへの謝意を最大限に表情に浮かべながら、1曲1曲を噛み締めるように熱唱。そして、彼女を待ちわびたファンからも1曲ごとに、いや曲間ごとに惜しみない声援と拍手が注がれる。以前と変わらぬシーンが再現されていたものの、そこには失われた2ヶ月という時間を取り戻そうとする両者の姿があった。こうして、11月29日で止まっていた時計の針が、再び動き始めた。



    〔会場外の様子〕

    会場となる日本青年館は、収容人員1360名の小規模ホール。付近では「なっち!おかえり!」と書かれたノボリがチラホラ見受けられました。

    〔自筆メッセージ入り生写真〕

    会場入口では、全入場者に安倍なつみさんの自筆メッセージ入り生写真が配布されます。どうやら公演ごとに異なる構図の写真が用意されているようで、僕が入手したのは上記の3枚です。左から11日昼公演、同夜公演、12日公演の配布写真です。最近はファンへのアフターフォローに腐心されているので、何らかの陳謝は半ば予期しておりました。

    〔会場内の様子〕

    入口を潜るとスグに、安倍なつみさんとアップフロントエージェンシー代表取締役・瀬戸由紀男氏からの貼り紙メッセージが目に付きました。度重なる謝罪の文言に、改めて騒動の事実を突きつけられました。ちなみに鈴木杏樹さんからもお祝いの花が届けられておりました。



    〔レビュー&コンサート概要〕
    初の試みとなる今回のレビュー&コンサートは、レビュー部分(第1部)30分に5分間の小休止を挟んで1時間のコンサート(第2部)が行われるという2部構成で実施。コンサート主体の構成となっているため、1部のレビュー部分はコンサートの余興といった印象が強かったです。コメディタッチのショートコントにダンスがミックスされているだけの、ごくシンプルなショーでした。

    〔レビュー〕
    緞帳が上がると、ステージ上には安倍なつみさんとメロン記念日の5名が既にスタンバイ。テーマ曲は森高千里さんの『私がオバさんになっても』(1992年)。レビュータイトルも同名の方がふさわしいんじゃないかと思えましたが、内容を悟らせないためのシャレだったんでしょうか(笑)。ファンの心配や不安をよそに、安倍なつみさんはエネルギッシュなダンスパフォーマンスを披露。2ヶ月前と何ら変わることのない笑顔でハッスルする姿に、胸を撫で下ろしました。やはり彼女は「ステージ上の住人」なんだと得心。

    レビューでのハイライトは、安倍なつみさんのアカペラ独唱シーン。劇中、ステージが暗転し、ピンスポットの光を浴びた安倍さんが座ったまま『私がオバさんになっても』をアカペラで独唱するシーンがあるのですが、単なる劇中歌としての披露ではなく、ファンに対するメッセージを含んだ独唱だと思わせるくらいの好シチュエーションでした。そしてレビューの醍醐味は、何といっても後半のダンス部分にアリ。ハロプロワークスの楽曲に合わせて5名が踊り続けるのですが、公演ごとに選曲がシャッフルされるうえに、当人達も当意即妙の対応が求められるため、振り付けを忠実に遂行しようと必死になっている様が面白い。当初はアドリブがありませんでしたが、公演を重ねるにつれ余裕が生まれてきたせいか、ところどころアドリブも織り交ぜながら踊ってました。この部分は、複数回見れば見るほど面白くなってきます。もっとも、ハロプロワークスといってもモーニング娘。絡みの曲が多いので、安倍さんの動きは軽快そのもの。自身の曲『恋のテレフォンGOAL』が流れた際には、「ハイ!」と手を挙げながらステージ前面に進み出て、水を得た魚のように大ハリキリで躍っていた姿が印象的でした。エンターテイメントとしては物足りない部分もありましたが、笑いに包まれながらレビュー部分は30分程度で終了。

    〔コンサート〕
    昨年のコンサートで披露していたお馴染みのレパートリーに加え、今セットリストにはモーニング娘。の1stアルバム『ファーストタイム』から『ウソつきあんた』、4thアルバム『いきまっしょい!』から『なんにも言わずにI LOVE YOU』、そして24thシングル『涙が止まらない放課後』。更に田中れいな(モーニング娘。)、鈴木愛理、夏焼雅(ハロー!プロジェクトキッズ)によるユニット「あぁ!」の1stシングル『FIRST KISS』が披露。新曲並びにアルバム発売が見送られているための苦肉の策とはいえ、ファンにとっては心憎いセレクトでした。ところが皮肉なことに歌詞間違いや歌詞飛ばしが頻発して、結果的に2ヶ月間のブランクや準備不足を露呈させる羽目になりました。ボーカルも全体的に不安定で、レビューではブランクやリハ不足を感じさせなかっただけに、芸能活動中断の事実が忌まわしく思えた瞬間でした。

    何といってもオープニング公演に尽きるのですが、2ヵ月ぶりのコンサートは、とてもエモーショナルな幕開けでした。幕が上がった時には既に、肩を震わせながら手で顔を覆う安倍なつみさんの姿がありました。それは、モーニング娘。卒業公演の横浜アリーナで、大観衆の「なっちコール」に促されて登場した、あのシーンの再現でした。賛否両論のサイリウム企画でしたが、復帰ステージを白いサイリウムで祝福しようとするファンの計らいを、キチンと感じ取ってくれましたね。オ-プニングナンバーの『ふるさと』は、横浜アリーナの光景をオーバーラップさせるシチュエーションでの披露となりました。

    2曲目の『せんこう花火』を歌い終えると、いよいよ緊張のファーストMC。一連の騒動に対する謝罪と、「ファンの大切さを実感した2ヶ月間でした」とご挨拶。キッチリとケジメをつけて、再出発を誓う。そして「心を込めて歌います」のアナウンス後、彼女のご贔屓ナンバー『晴れ 雨 のち スキ ♡』を愛情タップリに披露。続いては、『だって 生きてかなくちゃ』のカップリング曲『恋にジェラシー申し上げます』。自粛発表されてから、好きになった曲です。鬱屈した状況下だったからこそ、明るいサウンドの軽快チューンが本当に彼女らしく思えて、一気にフォーリンラヴ。もちろんこれは、次曲の『トウモロコシと空と風』にも言えることですが。

    MCを挟み、ここでサプライズ曲が登場。11日昼公演と12日公演は『FIRST KISS』、11日夜公演は『涙が止まらない放課後』がそれぞれ披露されました。『FIRST KISS』は名曲の呼び声高い作品なんですが、安倍さんのイメージには似つかわしくなかったですね。それとは対照的に、『涙が止まらない放課後』は感涙モノ。「オリジナル越え」とは、こんなカヴァーを指して言うんでしょうね。今セットリストで最も印象的だった曲名を挙げろと言われれば、躊躇なく当曲の名を挙げます。安倍さんにはやっぱ、フェミニンな曲がお似合い。どうやらDVD撮影用のカメラが入ったのは13日昼公演のようなので、後日作品化されるDVDには『涙が止まらない放課後』が収録されそうですね。今春発売されるアルバムに“安倍Ver.”として収録して下さっても結構です(笑)

    続いての曲は、『晴れ 雨 のち スキ ♡』とともに今や彼女のコンサートでは必須のバラード『…ひとりぼっち…』。今回、僕が最も聴きたかった曲です。自粛期間中に帰郷した際、どんな想いで「白鳥大橋」を眺めていたのだろうか…と手前勝手な想像を巡らせながら、聴き入ってました。微かに洩れ聴こえるブレスさえボーカルへと化すくらい、ホールは静謐な空間へと一変。「なっちコール」抜きで会場全体を一体化させる、貴重なナンバーです。

    金の刺繍が入った深紅のドレスに衣装チェンジし、安倍なつみさんが再登場。ショートMCを挟み、『Memory 青春の光』、そしてもう一つのサプライズ曲『ウソつきあんた』へとモーニング娘。時代の楽曲リレー。『モーニングコーヒー』『どうにかして土曜日』とともにデビュー曲候補になった懐かしナンバーを、安倍さんがソロカヴァー。これまで中澤裕子さんと藤本美貴さんのソロヴァージョンがドロップされておりましたが、安倍ヴァージョンもかなりの好感触。惜しむらくは、ワンコーラスのみの披露となったこと。当曲もアルバムに収録して下さって結構です(笑)

    引き続き、モーニング娘。時代の楽曲『なんにも言わずにI LOVE YOU』へとバトンタッチ。当曲のソロヴァージョンは、FC限定販売のベストショットvol.1で既に披露済み。こういうシチュエーションでの披露となったせいか、「なんにも言わずに これからも 大切にしてね」「これからも I LOVE YOU」とリフレインされるフレーズに、強いメッセージ性を感じました。ラストは「みんなイッショに~!」の掛け声とともにファンも手を左右に振って、ホールは最高のムード。まさに安倍さんとファンの想いが詰められた曲でしたね。これもアルバムに収録して下さって結構なんですが(笑)

    ショートMCを挟み、いよいよ終盤戦に突入。2ヵ月間お預けになっていた、あのナンバーの出番です。『恋のテレフォンGOAL』はまさに、至福の時間でした。こんなにチープでスカスカなアイドルポップスが、今や「安倍なつみ」の代名詞となるんだから本当に不思議。彼女のコンサートに来たことを最も強く実感させられる曲なんですよね。「エンジン全開で行くよ~!」と客席を煽って、ノリノリで披露。客席のボルテージも最高潮に達する。次曲『あなた色』を終えると、いよいよ本編ラスト。ソロとしての出発点(ふるさと)となるデビューシングル『22歳の私』。「私の大切なソロデビュー曲です」と告げ、ありったけの感情を込めて披露。再出発のステージは、「ふるさと」に始まり「ふるさと」に終わりました。

    ファイナルMCではメロン記念日の4名も再登場し、束の間のグダグタトークが復活。でもあの黄金トリオと比べたら、全然セーフティーなレベル(笑)。アンコール曲は、恒例の『腕組んで帰りたい』。メロン記念日も含め5名で披露。会場が多幸感で満たされ、1時間のコンサートが終了。最後は「またね~!」と叫んで、幕の向こうに消えます。あなた色プレミアム千秋楽公演で「愛してるよ~!」と言い残してステージを去った姿が忘れられないから、「またね~!」「また明日ね~!」の言葉が嬉しい。その方が、「また逢えるんだ」と思えるから。



    こうして、11日と12日の2日間に渡り彼女の復帰ステージを見届けてきました。かつての「なっちスマイル」も、客席をスッポリ包み込んでしまうハートフルでフレンドリーなMCも健在でしたが、公演当初ということもあり、彼女の表情やコメントからは緊張感と余裕の無さが伺えました。彼女の元気な姿を目にした安堵感も束の間、かえすがえすも彼女の芸能活動が不本意な形で中断してしまったことが、今なお悔やまれております。次に彼女に逢えるのは、1ヶ月後の愛・地球博前夜祭記念コンサート。時間がすべてを解決してくれるでしょう。

    以上、大雑把な記述となりましたが、レビュー&コンサートのレポとして上梓させて頂きます。なおコメントレスは、明日以降ということでご了承下さい。体力は回復したものの、ちょっと仕事が忙しくなってきたもので(笑)

    02:16 AM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.02.08

    安倍なつみさんの盗用問題を振り返って

    作ポエムの盗用問題で芸能活動を自粛していた安倍なつみさんの復帰会見が、再起後の初舞台となるレビュー&コンサート会場「日本青年館」で昨日行われました。会見には担当プロデューサーの寺田光男♂氏も同席し、およそ10分間に渡って質疑応答が繰り返された模様。引退も視野に入れて悩み抜いた末の結論だったようですが、小さい頃から歌うことが大好きで、はるばる北海道から上京し、「歌手になる」という夢を叶えた彼女の後押しとなったのは、やはり「歌を伝えたい」という強い想い。声を震わせながら一言一句丁寧に受け答えしていた気丈な姿に、心が痛みましたね。胸が張り裂けそうでした(不謹慎ながら、ナンテ可愛らしいんだろうとも)。自らの不注意が招いたこととはいえ、その代償は余りにも大きかった。もし被害者を見つけるならば、そこに彼女が含まれていないなどと、誰が言えるのだろうか?

    ソロ歌手・安倍なつみとしてステージに立つ時、またはテレビカメラの前に立つ時、彼女の本当の靭(つよ)さが現れる。それはXデー前夜に行われた「あなた色プレミアムツアー」千秋楽大阪公演で、心中の動揺を感じさせることなく普段通りのステージを最後まで務め上げたことでも実証済み。もちろん、中澤裕子さんや保田圭さんなど周囲のサポートも見逃せませんが。だから会見の席で号泣する姿など想像だに出来ませんでしたが、外圧と内圧のハザマで苦しみ抜いたであろう2ヶ月間を思えば、23歳の女の子に圧し掛かるプレッシャーとしては、想像を絶するスケールだったに違いありません。にも拘らず、やはり小さな女の子はトテモ気丈でした。そんな彼女が目を潤ませたのは、「早くみんなに会いたい」とファンへの想いを口にしたとき。ファンに対する釈明は、そのヒトコトだけで充分だと思えました。

    もし仮に安倍なつみさんが「引退」という道を選んでいたとしても、そんな彼女の弱さや脆さも、僕は受け入れていたでしょう。ファンであると云うことは、靭さも弱さも含めてその人のすべてを愛せるということ。彼女の運命を決めるのは彼女であって、それはファンの役目ではない。でもヒトコト声を掛けてあげるとすれば、それは「君の選択は決して間違っていないんだよ」という言葉です。

    ファンである以上、既にニュートラルな立場ではなく、そこに公正な判断力が欠けてしまうのも承知のうえだし、それに公正なジャッジが必要だとも思わない。だからサイト上での発言を掣肘するのは不本意だったし、常に自分に誠実でありたい-という信念から、本心は偽らないつもりでした。悪意はなかったにせよ、結果的に安倍なつみさんの行為は、表現者としての意識に欠けていたと言わざるを得ないでしょう。それは咎められて然るべき過失であったとはいえ、それでもなお彼女に加えられた社会的制裁やバッシングの類は、理不尽以外の何物でもなかった。だからといって、責任の所在を周囲のスタッフや所属事務所に転嫁するのは、それ以上に愚かしい判断だとも思ってました。たとえ、それが正鵠を射た事実であったとしても。騒動の発端を辿れば、行き着く先は安倍なつみさんの過失であり、しかしながら彼女の人となりを(テレビというフィルターを通して)熟知しているからこそ、その過失は容認されるべき類のものだ-と云うアンチノミーに苦しめられた2ヶ月間でした。

    こうして一通りの社会的制裁が加えられ、復帰へのステップを一つ乗り越えたことで、ようやく憑き物が落ちたような心境です。但し、それは雨上がりの空のような清々しさではなく、安寧や虚脱に近い。安倍なつみさんの笑顔を目にするその日まで、僕の中に「悦び」という感情が芽生えることはないでしょう。ところで、この件を論じるにあたり自戒訓としていたことがあったのですが、それは「どのような偉人や賢人の言葉及びエピソードも借用することなく、自分の言葉だけで彼女を守る」ということ。彼女自身が借用疑惑を指摘されていたからこそ、論ずる側にはオリジナルの言葉が求められるハズだ-と考えておりました。



    さて、いよいよ今週金曜日には再起後の初舞台となるレビュー&コンサートが始まります。オープニング公演には、例のサイリウム企画が持ち上がっております。僕は企画フォロワーですから、当日参加される方に、この場を借りて今一度お願いしたい。もしサイリウムを用意されるなら、そして発光色に拘りがないのであれば、そのサイリウムの色は「白」を選んで頂けないでしょうか?それは、決して企画に迎合することになりますまい。聴覚の識域に比べ、視覚の識域は遥かに遠く広い。耳ではキャッチ出来ないものでも、目なら遠くのものを捉えることが出来ます。皆様の想いを、白いサイリウムの光に込めてみませんか?是非ともご一考願います。

    当初、サイリウム配布のお手伝いに立候補するつもりだったのですが、安倍なつみさんの復帰会見が公演直前となったこと、また公演前夜の出発が仕事終わりで夜行バスに乗り込まなければならないというタイトなスケジュールとなったため、今回は応援することに専念したいと思います。僕は11日と12日の全3公演を観賞します。それでは、日本青年館でお会いしましょう!

    なお遠征中の更新は『ミシンと雨傘の出逢い』にて。もっとも、更新する時間を見つけられるのかどうか怪しいものですけど(笑)

    11:21 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.02.05

    オフィシャルショップでの安倍なつみ関連グッズ取り扱い

    粛期間の終了にあたり、Hello! Project Official Shop(以下ハロショ)での安倍なつみさん関連グッズの販売も、気になるところ。各所でチラホラ確認ソースが見受けられましたが、こと話題がデリケートなだけに、サイト上でお伝えするには自分の耳で直接裏付けを取っておく必要があるだろう…と考え、安倍なつみさんのグッズ取り扱いについてハロショ大阪・心斎橋店に電話で問い合わせてみました。本日14時30分頃の情報です。

    グッズ販売の有無について確認したところ、安倍なつみさんのグッズは、レビュー&コンサート・オープニング公演と同日の「2月11日から販売される」とのこと。販売される商品は、自粛期間中のためストックされていた「未発売の生写真」。つまり、本来なら今日までに店内で陳列されていたハズの写真です。騒動に伴って、店舗から撤収されていた過去の写真ではありません

    さしあたり11日に予定されているのは「生写真のみ」ということでしたが、他所では別の商品名も挙げられておりますね。なお新商品の入荷についても質問したところ、「現在のところは未定」との回答が返ってきました。但し、過去の商品については「随時販売される」ということです。



    ハロショでのグッズ販売が確定したものの、この情報を以って「安倍なつみさんの復帰」及び「レビュー&コンサート出演」の確証へと安直にリンクさせるのは早計です。ただ遅くとも月曜日には、レビュー&コンサートグッズ情報が公式サイト並びに携帯サイトで掲載されるハズですから、もうしばらく事態の推移を見守りましょう。ここが踏ん張りどころです。

    04:21 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.02.02

    安倍なつみレビュー&コンサート続報

    朝のサンケイスポーツ紙に、安倍なつみさんに関するベタ記事が掲載。併せて、本紙ウェブサイト上でも同内容の記載がありましたが(現在削除されている模様)、その1段見出しの小記事に書かれている文面は、11日からのレビュー&コンサートの開催を疑心暗鬼させるようなショッキングな内容でした。「盗作問題の安倍なつみ、引き続き活動自粛」という忌まわしいキャプションに続き、次のような文面が記載。

    元モーニング娘。のメンバーで、盗作問題で活動自粛中の安倍なつみは、当初は1月末までを予定していたが、結論が出ず、引き続き活動は自粛する
    昨日の今日とはいえ、レビュー&コンサート(以下レビュー)の開催そのものだけでなく、安倍なつみさんの芸能界復帰すら危ぶまれる深刻な文面でしたので、昨日に引き続き、再度アップフロントFC事務局へ問い合わせてみました。電話が繋がったのは、午前11時55分。その際の一問一答は、以下の通りです。

    〔レビュー&コンサートについて〕
    「ファンクラブ会員の者です。ちょっとお伺いしたいことがあるのですが、11日から始まる安倍なつみさんのレビューは予定通り行われるのでしょうか?」
    -中止になるという情報は入っておりません
    「今朝のサンスポで見たんですけど…」
    -ええ~(苦笑)
    「それでは開催されるということで宜しいんですね?」
    -そうですね…
    「こちらとしては遥々遠方から出向きますので、宿泊先や交通手段の手配もありますから、正確なことが知りたいのですが…じゃ、確実に開催されるということで宜しいんですね?」
    -ええ~

    〔オフィシャルウェブサイト上での発表について〕
    「それと、安倍なつみさんについて公式サイト上での発表というのは?」
    -正式なことが決定しましたら、お知らせ致します
    「エッ!じゃ、まだ正式には決定していないということですか?」
    -そういう…ことですね…

    字面だけでは正確なニュアンスをお伝えするのに情報量不足かもしれませんが、言葉としては上記でお間違えありません。こちらからの問い掛けに対しては、相も変わらず「情報は入っておりません」の一点張りで、レビューの開催も安倍なつみさんの復帰についても、何らの確証も得ることが出来ませんでした。他所様で見受けられるような色好い返事は、一度たりとも聞けずじまい。テレアポさんごとに応対が異なるというのも、少し考えづらいのですが…通常は、もっと画一的なコメントでの応対になりそうなものですけど。一応、参考までに掲載しておきます。これだけの遣り取りで、余り気を揉まれないで下さい(笑)

    現在のところ所属事務所からの公式アナウンスがありませんので、レビューの開催及び安倍なつみさんの復帰に関する情報が非常に錯綜しております。これは僕自身が直接見聞したことのみを踏まえた私見ですが、やはり安倍なつみさんのレビューは中止の方向で動いているのではないかと目しております。と同時に、目下レビューチケットはオークション等で高額売買されていることもあり、(他人様の情報を疑うつもりはありませんが)レビュー開催について情報操作を加えることで高額チケットを転売しようとする輩のデマゴギーという可能性も…と、不信感が拭えません。重ね重ね申し上げますが、これはあくまでも私見に過ぎませんから、オークション等に参加される方々は、ご自身の判断によってお取り引きされるが宜しいかと存じます。

    2ヵ月に及んだ芸能活動自粛期間も終わり、そろそろ何がしかの公式アナウンスがあって然るべきだと思うのですが、事態の深刻さを物語るように、安倍なつみさんに関する情報は完全シャットアウト。このような煮え切らない状況下で僕の脳裏に浮かび上がってきたのは、芸能界復帰への意欲を失っている安倍なつみさんを、周囲(事務所等)が説得しているという構図。いくら周囲が復帰へのレールを敷いても、そのレール上を歩むのは安倍なつみさんご本人ですから、「復帰に対して臆病になっている」もしくは「芸能界への未練を断った」のでしたら仕方ありませんし、そんな彼女を責めることは僕には出来ません。仕方ない…もう仕方がないとしか、言いようがありません。

    レビューまでに所属事務所からの公式声明があるとすれば、もしかしたらそれは非常に忌まわしい不幸な報せとなるかもしれません。自粛期間の延長、更には無期限休養=芸能界引退という可能性も、完全には否定できない状況ですから。ただ、これらはあくまで僕のネガティヴ思考の産物ですから、軽く読み飛ばして下さいな。明日・明後日がヤマ場かな…

    11:17 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.02.01

    安倍なつみレビュー及び記者会見に関するFC事務局からの回答

    ーニング娘。としての7年間の活動にピリオドを打ち、ソロ活動をスタートさせる飯田圭織さん。時を同じくして、もう一人のオリジナルメンバーである安倍なつみさんも、いよいよ芸能活動のリスタートを迎えようとしています。同時に芸能界デビューした2つの星が、運命のイタズラに導かれるように再び同じライン上で交差することになるとは…何と皮肉なことなんでしょうか。

    その安倍なつみさんですが、例の騒動による2ヶ月間の自粛期間も昨日で終了し、今月11日から15日まで日本青年館で行われるレビュー&コンサート(以下レビュー)が、復帰後の初舞台として予定されております。ところが月が変わっても、所属事務所から安倍なつみさんに関する公式声明が発表されることなく、現時点では音沙汰無し。巷間ではレビュー&コンサートの開催そのものを懸念する声もチラホラと見受けられますし、遠征する身としては宿泊施設や交通手段等の手配もございますから、本日アップフロントFC事務局へ電話で問い合わせてみました。以下、その内容です。

    〔レビュー&コンサートについて〕
    「11日から始まる安倍なつみさんのレビューですが、予定通り開催されるのでしょうか?」という質問に対して、「こちらには中止になるという情報は入っておりません」という回答が返ってきました。「じゃ、確実に開催されるということで宜しいんでしょうね?」と訊ねると、「ええ、中止になるという情報は入っておりませんから」との返答。

    〔記者会見について〕
    「差し支えなければ教えて頂きたいのですが、レビューまでに記者会見のご予定はございますか?」との質問にも、「こちらには、そういった情報は入っておりません」と我関せず的な回答。「それでは記者会見の予定はないということですね?」と再度伺ったところ、同様に「そういう情報は入っておりませんから」との煮え切らない対応に終始。

    信憑性はともかくとして一応の回答は得られましたし、これ以上ファンクラブ事務局のねーちゃんを詰問したところで、安倍なつみさんの復帰に関する確証が得られるわけでもございませんので、素直に受話器を置きました。電話口で直接話を伺った限りでは、明言しつつも含みのあるような回答に思えました。ただ内容が内容だけに、事務的な応対に苦慮していただけなのかもしれませんが、何となくスッキリしませんでした。

    レビューが開催されるにせよ中止になるにせよ、もう腹は括っています。あとは安倍なつみさんが1日も早く無事に芸能界に復帰できることを、心から祈るばかりですね。予定通りレビューが開催されることになれば、『Smile Again ~安倍なつみ復帰企画~』さんで募集されている「サイリウム配布」のお手伝いに立候補しようかと、相方ともども検討しております。なお僕が観賞する11日の昼・夜公演、及び12日の公演の座席位置については『ミシンと雨傘の出逢い』に掲載しております。

    08:32 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2005.01.27

    安倍なつみさん近影

    2月11日から始まる安倍なつみさんのレビュー&コンサートのFCチケット発送が、ようやく始められた模様。僕は11日と12日の計3公演のチケットを確保しているのですが、手元に届けられるのは明日以降となりそうです。ちなみに12日の一般チケットは、既に手中にありますけどね。ん~…この見目麗しい姿は、もう少しお預けってことでしょうか(笑)


    久方振りの安倍なつみさんの近影を前に、思わずドキリ…と心中を激しく揺さぶられました。なにせ例の『FLASH』誌に掲載されたモノクロ写真以来の近影ですから、僕には刺戟が強過ぎるかな(笑)。ちょっと頬の辺りが豊かになっているようにも思えますが、随分とオトナっぽい雰囲気にイメチェンしてるなぁ~…とシミジミ。チケット写真だけでドキドキ昂奮してるんだから、ナマの姿を観たら卒倒するかもしれません(笑)

    時間があれば、飯田圭織さんについてヒトコト書いておきたかったんですけど、どうやらその猶予は僕には与えられていないようです。土曜日にでも時間を見つけられれば少し更新するかもしれませんが、そのまま安倍なつみさんモードへと突入するやもしれませんので、ご了承下さい。

    11:24 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2005.01.11

    サイリウム企画についての所信表明

    倍なつみさんの復帰初舞台となる日本青年館でのレビュー&コンサート初日公演まで、ちょうど1ヵ月。いよいよ芸能界復帰へ向けたカウントダウンが始まりました。ちょうど良い機会なので、ここで例のサイリウム企画についての所信表明を簡単に述べておきます。

    現在公演中のハロプロコンサートと同様、ファンサイト並びにテキストサイト界隈で賛否両論飛び交わされている話題ですが、安倍なつみさんの復帰初舞台となる2月11日のレビュー&コンサート・オープニング公演で、彼女の復帰を祝福し今後の活動を支援していくという意味を込めて、会場を白いサイリウムで彩ろうとするプランが立案されております。運営主体となるのは『Smile Again ~安倍なつみ復帰企画~』さん。

    僕は現場寄りのファンなので、他人様の応援スタイルに干渉しないことをモットーにコンサート会場へ出向いてるんですが、今回のサイリウム企画には概して肯定的ですね。もちろん重要なのは「形式」ではなくて「気持ち」で、当日会場に駆けつけるファンの方なら、皆さん共通して「おかえり」「待ってたよ」「ガンバレ」という気持ちを抱かれることでしょうし、それで事足りるのではないか…と云うお考えは至極もっともなこと。ですが、それらを視覚的に表現する手法が「サイリウム色の統一である」と僕個人は考えております。声援だけでなく、温かい光でも彼女を包み込んでんであげたい-率直に、そう思っただけ。何も深い考えはございません(笑)

    運営サイト様でも述べられているように、「お祭り騒ぎへの加担」や「応援スタイルの強要」を危惧する意見もございます。なにより安倍なつみさんの心情に配慮すれば、これまでサイリウム色の統一が企図された「卒業公演」や「千秋楽公演」「バースデー公演」などメモリアルなコンサートと同感覚で判断すべきことではないと云う反対意見が出るのも当然のこと。その辺りのことは運営サイト様も充分に考慮されてのご判断ですから、もう少しフレキシブルに対応されては如何でしょうか?僕個人としましては、気持ち良く当企画に賛同させて頂きます。とはいえ、皆さんそれぞれのモットーに従って応援されるのがベターですので、当企画に関しては各自のご判断に委ねられるべきことですが。僭越ながら、当方でお力添え出来ることがございましたら、協力させて頂きます。



    マコが可愛い(笑)
     
    週刊ザテレビジョン』誌で連載されている「モーニングチャンネル」からの画像なんですが、小川麻琴さんが可愛い!「道重さゆみ」さんではなく「田中れいな」さんでもなく、マコが可愛い!以前よりも、ちょっとスリムになった印象ですね。ダイエットに成功しさえすれば、トンデモナイ美少女になるのに…後から「やっぱ小川はカワイイ」って言ったって、遅いからね(笑)。ところで、どうしてこんな画像を貼るのかというと、自分が好意を持っているメンバーを、より多くの人に好きになってもらいたいからなんです。それにしても…ホント可愛いよな(笑)

    11:57 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2005.01.05

    『日経エンタテインメント!』2月号に、なっち関連記事

    売中の『日経エンタテインメント!』2月号に、安倍なつみさん関連の記事が掲載。「安倍なつみ歌詞-作で見えたパクリとオリジナルの境界線」というタイトルで、件の騒動を引き合いに「盗作」と「オリジナル」のボーダーラインについての簡単なインサイドレポートが取りまとめられております。

    とりわけキャッチアップする程の内容ではございませんが、愛読している雑誌で取り上げられていたので触れてみました。客観的事実に即した文面なので、まあ至極マトモというか…センセーショナルな話題性とは無縁の内容ですね。特に目を通す価値のあるコラムとは思えませんが、興味のある方がいらっしゃれば一読を。ちなみに表紙グラビアを飾っているのは、歌姫・浜崎あゆみ。気が利いてる(笑)



    ところで、最近「某あぷろだ」で安倍なつみさんの古い雑誌グラビアや出演ドラマのキャプ画などが頻繁にアップロードされておりますが、彼女の姿に飢えている身としては喜ばしい限り。芸能活動自粛中でメディア露出が皆無なだけに、こうして安倍さんの魅力を再認識する場が提供されているのも、立派な草の根活動のヒトツだと思います。まあ違法と言えば違法なんでしょうけど(笑)

    11:31 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.12.30

    陽光(ひかり)射す

    年度最終更新です。安倍なつみさんへの激励メッセージは、以下の宛先まで。

    〒106-8770
    東京都麻布郵便局留
    アップフロントFC部“Hello! Project 安倍なつみ 様宛”

    年の瀬も押し迫ったこの時期に、ようやく一筋の陽光(ひかり)が射し込んできました。安倍なつみさんの所属事務所から、2月に日本青年館で予定されているレビュー&コンサートの開催が、このほど正式発表されました。並びに、今月末に予定されていたファンクラブハワイツアーの参加予定者全員に、安倍なつみさんからの自筆メッセージが届けられている模様。復帰へ向けた階段を、一歩ずつ登っているようです。とにかく、最悪の状況下での年越しはナンとか免れました。事務所サイドからのアクション待ちという状況だったので、復帰の日取りが年内に正式決定したのは、ファンにとって何よりの朗報。


    ところで、当初予定されていたハワイでのファンクラブツアーが直前で中止になったことを受け、安倍なつみさんからの自筆メッセージ(参加予定者さんの名前入り)が届けられているようですが、これも復帰へ向けた大事な手順のヒトツ。メッセージに記載されている日付が12月2日となっていることから、スキャンダルが周知の事実となってから僅か2日後に上記の文面が認められたということになりますが…その当時の彼女の心中を察するに、ただただ重苦しさが募るばかり。一応、謝罪文という体裁ですから、当然ながら文面は事務的にならざるを得ないでしょう。肝心なのは、安倍なつみさん名義の自筆メッセージがツアー参加予定者全員に届けられたという「事実」であって、その「内容」ではありませんから、こんな部分に“彼女らしさ”を求めるのは、お門違いも甚だしい。いずれ今回の件については、彼女自身の口から彼女の言葉で語られる日が来るでしょう。復帰へ向けたステップとしては、適切な処置であったと思います。

    年が変われば、恐らく公式会見が予定されていることでしょう…ただ本音を言えば、彼女の口から謝罪の言葉を聞かされるのは心苦しいし、出来れば聞きたくない。それがオトナとしての最低限のケジメであることは重々承知しているのですが、彼女のファンとしては、謝罪の文言を聞かされたところで何ら気分が晴れるものではありませんから。これは、ファンとしてのエゴに他なりませんが…

    今回の件について、数名の読者様から「安倍は加害者であって被害者ではない」との旨を指摘されましたが、それは一方で紛れもない事実でしょう。他方、たとえ加害者という立場でこそあれ、「責苦を負っているヒトを守ってあげたい」という考えもまた、過ったファン心理であるとは思えません。だから僕は、終始一徹して「彼女の心の支えになりたい」という立場を貫いているのです。今回の件では、安倍なつみさんご本人のみならず、(ファンを含め)彼女に関わるすべてのヒトが心傷つき、苦しまれたことでしょう。もう充分ではないでしょうか?あとはただ、芸能界復帰へ向けて全面サポートするのみです。

    上述の内容とは無関係な情報かもしれませんが、昨日アップフロントから電話を受けました。先日の中澤裕子さんのコンサート大阪公演で、ライヴDVD会場購入特典であったDVD撮影に関する不手際の謝罪と、撮り直しの打診でした。安倍さんの件があるせいか、最近はアフターフォローにも腐心されているのがやけに目立ちます。

    それでは、ハロー!プロジェクト並びにハロー!プロジェクトに関わるすべての人々にとって、幸多き新年となりますように-と願いを込めて、新年のご挨拶に代えさせて頂きます。拙きサイトではございますが、新年もどうぞご愛顧下さいませ。



    安倍なつみさんの復帰の日取りが確定したことで、一先ず「休止宣言」を返上します。とはいえ、来月イッパイは安倍さん関連の情報が舞い込んできた時にのみ更新するということで、どうかご容赦下さいませ。

    11:19 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2004.12.19

    公式サイトのプロフィール欄から「趣味」が削除

    止中につき、暫定更新です。安倍なつみさんへの激励メッセージは、以下の宛先まで。

    〒106-8770
    東京都麻布郵便局留
    アップフロントFC部“Hello! Project 安倍なつみ 様宛”
    とりあえず、1通送りました。今週末のクリスマスに合わせて、もう1通送るつもりです。「待ってます」とヒトコトだけで結構ですので、是非みなさんも協力して下さい。郵便書簡(ミニレター)でしたら60円で郵送可能なので、封筒や便箋・切手をご用意されるのが面倒な方にオススメの手段です。



    ちょっと鬱な情報でも(笑)。もうとっくにご存知かもしれませんが、安倍なつみさんのオフィシャルウェブサイトのプロフィール欄から、「趣味」の項目が削除されてますね。右側が、現在のプロフィールです。

     
    ワハハ!バッシング対象となる因子は極力排除するということなんでしょうけど、無用の波風を立たせないための一時的な処置とはいえ、ここまで徹底させる必要があるのかどうか…甚だ疑問ですね。別に本人の趣味を否定することはないでしょう!ここまでくると、腹立たしいと云うよりも馬鹿馬鹿しくて呆れます。

    ちなみに、未だ削除されずにウェブ上をプカプカと漂っているモーニング娘。時代のプロフィールには、キチンと「趣味」が掲載されております。実に懐かしいですね。ハチャマのプロフィールには、もともと趣味の項目が掲載されていなかったような気がします。

    今週木曜日(祝)には、中澤裕子さんのコンサートに行ってきます。僕にとって、この公演が今年度の現場納めですね。なお来年度の始動は、今のところ未定。一応、1月16日のハロプロコンサート大阪公演(白組×2公演)はFC先行で当選済みなんですが、安倍なつみさんの動向次第では自粛するかもしれません。それまでに彼女について何らかの明るい見通しが示されれば、予定通り参戦するつもりですが…

    では、また気が向いた時にでも更新します(笑)

    06:58 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.12.08

    ポジティブキャンペーンその2

    ジティブキャンペーンその2「実データを提示すること」。目下ハートブレイク中でサイトを休止している身ですが、『えだは』さん(12月8日付)の提案は、聞くべき価値があります。彼女もしくは事務所サイドが非を認め、それに対する社会的制裁が加えられた以上、自分としてはこの一連の騒動に決着をつけたつもりですが、どうやら外部(ファン以外)の方の判断基準が、例の「疑惑検証サイト」やスポーツ紙、芸能ニュースなど一部の情報に委ねられており、盗用部分のみがクローズアップされるだけで、エッセイ集や写真集に対する無用の誤解を招く原因となっております。つまり「盗用詩」のみが一人歩きしている状況。それに対するアンチテーゼもしくはジンテーゼとして、実データを設けた判断基準を示すのも、決して無意味ではありますまい。

    事の発端となったのは、レギュラー出演していたラジオ番組のワンコーナーですが、寧ろ騒動に発展したのは、写真集やエッセイ集といった著作物に掲載した自作詩で、無断借用が認められたため。ところがアウトサイドでは、「盗用の比較」または「盗用の程度」に話題が終始するばかりで、“木を見て森を見ず”というミクロ視点の論調が多数を占める。それではまるで、「盗用詩」という木だけで「エッセイ」という森が構成されているかのような印象すら与えかねない。「たかがタレント本」と言うこと無かれ。『日経エンタテインメント!』で連載コラムを持つ浅草キッド・水道橋博士の言葉を借りれば、「タレント本とは払いすぎた有名税や、ちまたに流布するパブリックイメージに対する修正申告である」というように、テレビでは伝わらないタレントの「深度」を伺い知ることが出来ることに、タレント本の醍醐味と存在価値がある。安倍なつみさんのエッセイ集は、内面の葛藤や微細な心の動きなど、およそアイドルという枠を超えて包み隠されることなく率直に表現されており、それこそがテレビでは伝えきれない「深度」に他ならず、またこれらのエッセイ集がファンに支持される所以でもある。

    『陽光(ひかり)』のプロローグに掲載されている自筆のメッセージに、次のような一文があります。そのまま引用すると色々と不都合が生じるので、倒置させて頂きます。

    待っててくれてる人がいるかぎり 求められているかぎり
    表現者として 安倍なつみとして
    何かを伝える 伝えたい
    歌を忘れたカナリアのように、言葉を失くした彼女。自らで蒔いた種とはいえ、活字媒体という表現手段が失われたことは、残念でなりません。彼女はきっと、「エッセイ」という活字媒体を通じて、ファンの方々にプライベートな日記帳をソッと垣間見せてくれていたような気がします。



    さてさて、些か大雑把ではありますが、無断借用が発覚した詩が掲載されている著作物3冊の実データを、以下に取りまとめてみました。何がしかの参考になれば、幸いです。

    ○ 『ナッチ』 / 1st写真集(1999年)
    総ページ数 : 124頁
    掲載詩 : 52点。うち、無断借用が指摘されているのは1点

    ○ 『ALBUM1998-2003』 / 1stエッセイ集(2003年)
    総ページ数 : 135頁(フォト45頁、挿絵1頁)
    掲載詩 : 4点。うち、無断借用が指摘されているのは1点

    ○ 『陽光(ひかり)』 / 2ndエッセイ集(2004年)
    総ページ数 : 152頁(フォト58頁)
    自筆部分 : 14ヶ所。うち、無断借用が指摘されているのは3ヶ所
    数の大小に拘らず、無断借用は無断借用に違いありません。これによって安倍なつみさんの立場を擁護するものではなく、あくまで今回の盗用騒動を論じる際の参考データとして、ファンの立場から提示するものです。



    安倍なつみさんの休止期間中、自分に何が出来るのかどうか分かりませんが、何かをしたいという気持ちはあります。同じ志を持つ方々と何か建設的な遣り取りが出来るような場を設けられれば-と、一応は考えております。僕自身がテキストサイト管理者という立場ですから、テキスト寄りの場になるかもしれませんが、議論のための議論に終始することだけは避けたいもの。…というよりも、トップにファンレターの宛先を掲載していたので、本格的に休止するのに絶好のタイミングだと考えていたのですが、どうしてどうして…ズルズルと(笑)

    11:06 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.12.02

    ポジティブキャンペーン

    しく落ち込んでます。食事も余り喉を通りません。時間が解決することを願うばかりの日々。自分の心が愛で満たされるのは、彼女の笑顔をおいて他にはない-と思っておりましたが、それは違いました。ハロプロ及び安倍なつみさんを想う皆様の愛情に触れ、自分の心にも潤いが生じているのを感じております。でもサイト更新は、しばらく休止させて頂きます。彼女について前向きな文章が書けそうな時だけ、コソッと更新するかもしれません。

    安倍なつみさん本人名義の「謝罪文」と「反省のコメント」が発表され、1月末日までの全活動自粛という「社会的制裁」が下された。「とうさくアイドル」というレッテルが貼られ、彼女のタレントイメージや芸歴に深いキズがつけられた。これからの人生で、重い十字架を背負わされた格好ですが、そのキズを和らげること、そしてその十字架を少しでも軽くしてあげることなら、ファンにも出来るはず。耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、待ち続ける…という受動的な姿勢だけでは何も始まらないので、彼女が再びステージに立つその日まで、微力ながらポジティブキャンペーンを展開したいと思います。

    とはいっても、そんな大掛かりなものではなく、手段は至ってプリミティヴなもの。つまりファン活動の原点に戻って、「ファンレターを送ること」から始めたいと思います。インターネットが普及した世の中ですが、手紙を書くというアナログな手法こそ、真のファンに求められていることでしょう。この件に関しては、トラックバックを頂いた『つばめのお宿』さん(11月30日付)の文章に啓発されました。

    本気で好きならファンレター書こうよ。それが何よりも励みになるはずだから。無闇に弁護しても虚しいだけ、法律的なことは専門家に任せよう。叱咤するのも事務所の人に任せればいい。なちヲタにできることは、彼女を理解して、励まして、支えてあげること。それがヲタってものなんじゃないかな。
    擁護から激励へ。彼女からは、これまでに数え切れないほどの感動や歓び、そして笑顔を与えてもらいました。だから今度は、何か返したい。自己の非を認めた彼女に対して、7年間の功績に敬意を表する意味でも、あとはただひたすら励まして、支えてあげたい。自分一人で10通も20通も送るつもりはありません。せいぜいが2~3通ってところでしょう。それよりも、多くの方の署名が必要。この考えに共感される方がいらっしゃれば、1通でも構いませんので、明日からファンレターを書いてみませんか?ちなみにファンレターの宛先は、以下の通り。
    〒106-8770
    東京都麻布郵便局留
    アップフロントFC部“Hello! Project 安倍なつみ 様宛”
    たとえ開封されることがなくても、傍目で彼女宛だと判断できるように、宛名書きは大きく記入して下さい。彼女の手元に届けられるのかどうかなんて、分かりません。でも彼女に届かなくても、FC事務局にさえ届けばいいと、そのように考えております。



    結果として、もしかしたら自分はこの騒動の片棒を担いでしまったのではないか-という深い罪悪感に悩まされております。同じように責罪感を抱かれている他サイト様を見るにつけ、サイト上で紹介することで彼らをも巻き込んでしまったのではないかと。この件を最初に取り上げる際に、こと内容がデリケートなだけに、躊躇する気持ちや逡巡する気持ちが強かった。それが「対岸の火事」でなくなった時、最大限に紳士的な方法で剣を取り、正面から取り組むことを決心しました。それは、テキストサイト運営者としての矜持と、なによりも安倍なつみさんに対する愛情ゆえ。一度抜いた刀を納めるのは難しい…それによって、ボロボロに敗れて傷つきました。剣を取らず静観していれば、もう少し傷は浅かったのかもしれません。

    そんな僕にとって、『武闘』さんのテキスト(11月30日付)は余りにもヘビーでした。昨日いちにち、涙が止まりませんでした。



    ※追伸
    当サイトに寄せて頂いたご意見やメールには、週末にお返事させて頂きます。

    11:03 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック

    2004.11.30

    安倍なつみさんを愛してます。これからも…

    シスウーロンの味は、ビタースウィートでした。普段全くお酒を嗜まれない彼女にとって、そのカラメル色の液体は、一体どのようなお味だったのでしょうか?最後のMCで、笑顔の裏に隠されていた涙を、ほんの少しだけ覗かせた彼女。昨日の千秋楽公演は、線香花火のように美しくて儚いコンサートでした。

    え~…クサレ外道どもに負けました(笑)。別に勝ち負けの問題じゃないんですけど、無力感と脱力感に覆われている僕の姿は、ルーザーそのもの。親が子を想う気持ちのように、彼女のファンだからこそ、善悪を越えて守ってあげたかったです。それが叶わなくて、悔しい…

    彼女の言い草じゃありませんが(笑)、「愛ある文章」をお届けしようと、自分なりに頑張って更新して参りましたが、しばらくの間は愛を込めた文章をお届けすることが出来そうにありません。この場に於いて、空疎なテキストを更新するのは僕の本意ではありませんので、しばらくの間サイトの更新を休止させて頂きます。

    この件が発覚してからの広島公演と大阪公演は、恐らく彼女にとっては針の筵に座らされているような時間だったでしょう。自分を信じ、自分を愛しているファンの前に、罪の意識に苛まれている姿を見せたくはなかったハズ。それでもファンの声援が彼女にひとときの安らぎをもたらすことが出来たのなら、幸いです。小さな身体で、最後の最後まで気丈にステージを務め上げた安倍なつみさんに、心からの尊敬と愛を…

    心が愛で満たされたら、また戻ってきます。その日まで、当サイトをご訪問して下さった皆々様方、サイト管理者の皆々様方、どうかご壮健でいて下さい。それでは…



    ※追伸
    この件に関して、沢山の方々からご意見やメールを頂きましたが、本当に感謝しております。お一人様ずつ、誠意を持って必ずお返事させて頂きますので、しばらくお時間を下さいませ。

    11:40 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック

    2004.11.28

    あなた色プレミアム千秋楽を前に

    8月28日に始まった「あなた色プレミアム」ツアーも、いよいよ明日で千秋楽。秋ツアーとしては37回目の公演に当たりますが、「あなた色」名義のツアーとして換算すれば、実に48公演目。半年間で合計48回に渡ったロングラン公演の成功を、心の底から祝福したいですね。息災にツアーファイナルを迎えることができて、本当におめでとう。ありがとう。そして、お疲れ様でした。

    本日、広島で行われた公演も無事に終了したようで、ホッと安堵感に包まれております。ゲスト出演されている中澤裕子さんと保田圭さんの存在を、こんなにも心強く感じたことはありませんでしたね(笑)。特に、中澤裕子さん。あの人さえいれば大丈夫だと、そう確信しておりました。とにかく元気な姿で、大阪に来てもらいたいものです。そして、遠方から遥々来阪されるファンの皆様は、どうかお気を付けてお越し下さいませ。



    ところで昨日に引き続き、渦中の件に関してご紹介したいテキストがございますので、以下に掲載させて頂きました。事前の申し出もなく一方的に引用させて頂きましたが、失礼のほどお許し下さい。なお、この件に関してコメント欄に多数のご意見を頂いておりますが、明日に千秋楽公演を控えておりますので、今日の時点でのコメントレスは控えさせて頂きます。後日、誠意を持って必ずお答え致します。何卒ご理解下さいませ。

    それはそれでええやん。』さん(11月27日付-過去ログ参照)

    今回の件で何が本当の善なのか悪なのか
    見極める冷静な目が必要だな と本当に思った事はなかったです
    法的やモラル的にはには明らかにあかんことでも
    創作と言う観点からしてみれば「パクリは文化」じゃないけれど
    そうやって脈々と受け継がれていくものもあるし
    更にそれが進化していくものだってある ってモノで
    おっしゃる通り、創作プロセスにおいてイミテーションは不可欠な要素だと思いますし、それがまた進化に繋がっていることも事実ですよね。安倍さんが不運なのは、そのプロセスの段階で公の場や自身の著作物で発表してしまったこと。この件で、もし彼女の活動範囲が狭められるようなことがあれば、本当に残念でなりません。

    Pop'N Rouge』さん(11月27日付)
    「安倍なつみ」ってやっぱりバカなんだよね。
    いい意味で。じゃなきゃピロリンなんてできやしねぇw
    愛すべきバカ。
    俺たちは彼女の言動に一喜一憂する。
    彼女はそんなことに気づきもしない。
    それが良いのですきっと。
    彼女こそがニュースな女。
    俺たちはいつでも振り回される。
    なちヲタである限り。
    面と向かって、思いっ切り「バカ!」って言ってやりたいですね。車寅次郎のように、彼女もまた「愛すべきバカ」です。それが天使と呼ばれる所以なんでしょう。ゆうさんも案外、漢気あるんだなぁ~!イヤ…漢気じゃなくて、ただの“なちヲタ”ですね(笑)

    そよ風』さん(11月27日付)
    「知らない」ということは恐ろしい。
    知らないままで大人になっていくことは恐ろしい。
    単に無垢と言うコトバでは片付けられない。
    でも、知らないことを自覚し、人に教えられることで学んでいけばいいんじゃないの?
    謙虚に学んでいけばいいんじゃないの?
    なっちのそばには、そういった事を教えてくれる人がいるはずだと信じたい。
    確かに今回の件では、安倍さん及び安倍さんサイドの「軽率」というヒトコトでは済まされない問題かもしれませんね。非があるのは明らかですが、ファン心理として寛容な気持ちを抱かれることは、当然のことだと思います。

    裏高野』さん(11月27日付)に書かれている、sobaさんのコメント
    青の炎の紀子(松浦亜弥)を思い出しました
    殺人を犯した主人公秀一に紀子は「私は警察に嘘を突き通す、君は悪くない」って必死ながらに言うんですね
    そういうのどこか切ないんですけど、素敵です
    ブラボー!まさしく、安倍さんヲタは紀子の心境に近いかもしれません(笑)。イヤイヤ、現実は映画のようにキレイ事では済まされませんが、そういう愛情すら法の名の下に否定されるんでしょうかねぇ~。

    KLaxon - O.P. on HATENA』さん(11月28日付)
    まぁ当該ページをみると「ありゃ…やっちゃったねぇ…」感満点なんですが… (中略) 殺伐とした感想が消え去る俺が居ました。っつか一介の矢口担当(しかも最近甘い)がどうこう感想言えないなぁ…とか。ラヴですねぇ、こういうのは。うんうん。
    ダメですよ、ネタにしちゃ!それにリンク貼ったりして!でも、何だかホッとさせられるコメントなんですよね。「take it easy」って言われているようで(笑)

    天空闊歩』さん(11月28日付)
    疲れるだけですよ 憎んでみたところで だから お早うございますの帽子屋さん
    彼女を巡る最近の諸々について。これが、わたしの思うところ、です。
    実に凛々しい所信表明です。たったのヒトコトですが、熟慮された末のお言葉でしょう。だから重くて、とても温かみがあります。なんだか僕自身も、肩の力が抜けて楽になりました。ステキなお言葉に出逢えたことに、感謝します。それと、『安倍なつみ PLATINUM MOMENT BOX』のご紹介、有難うございました。「もし迷っていらっしゃる安倍さんファンの方がいらしたら、ぜひ、どうぞ」という惹句の前に、改心しました。是非購入させて頂きます(笑)

    11:11 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2004.11.27

    クサレ外道どもが part2

    き続き、例の件について。このような馬鹿げた騒動から早く足を洗いたいのですが、安倍さんヲタとして、それは出来ません。そうでなければ、「安倍なつみサイト」としてテキストサイトを運営している意味がありませんから。

    残念ながら今夜は、「飯田圭織FC先行・プレオーダー」&「ベストヒット歌謡祭」落選祝い兼「あなた色プレミアム千秋楽」前祝いとして相方と飲みに行くので、『ヤングタウン土曜日』をリアルタイムで聴くことは出来ません。とはいえ、いつもネット音源で聴いてるだけなんですけどね(笑)。こういうタイミングなだけにリアルタイムで聴きたかったのですが、その代わりといってはなんですが、この件について言及されている他所様のテキストを一部紹介させて頂きます。


    その前に、今日の『ゼルマ』ではいつも通りの元気な姿とステキな笑顔を見せていたようで、ホッと一安心。雰囲気もグッと大人びて、改めて惚れ直してしまいました。



    さて、僕が巡回した範囲内のサイト様ですが、例の件について言及されているテキストを一部抜粋して、以下にご紹介させて頂きました。僕なんかのテキストよりも、遥かに素晴らしいご意見ばかりなので、是非ご覧になって下さい。

    高野博のホームページ』さん(11月25日付)

    決して彼女が所謂「正悪」の判断だけで、「お説教」されて欲しくはないと思うのです。それは、その「お説教」の力が仮にマズイ方向に働いたとしたら、彼女の表現者としての可能性をスポイルしてしまうような気がするからなのです。私は、彼女には決して「つまらない正義」などを掲げて、思考停止の末に「罪」を糾弾するようなアーティストにはなって欲しくないのです。
    『下山事件』を引き合いにされたのは慧眼ですね。今回の件で安倍さんサイドに非があるのは一目瞭然ですが、ファンが罪悪を判断するべきではありません。当事者同士で解決されるべきことでしょう。

    やぐみみ』さん(11月25日付)
    盲目的な愛から 「これは違う!」 と髪振り乱して遁走する手もありますが、一個の人間として冷静にあの提示された材料を見る限り、彼女はいけないことをしてしまったようです。(材料がすべて事実ならば)
    今回のことは誰か近しい人がちゃんと叱ってあげてほしいんです。でないと上に書いたように誰も幸せになれませんから。迷ってる北海道の人の手をぎゅっと握って引っ張りあげてほしい。一回メッと叱れば分からない人じゃないはず。誰もなにも言わないままじゃ本当に不幸です。
    そのあとはすっきりした気持ちで自分の、そう、安倍さん自身の言葉を我々に伝えてほしいと願っています。誰かの詩が気に入ったなら、ちゃんと紹介してくださいね。あなたが好きな詩なら喜んで読みますから。
    安倍さん愛されてるなぁ~…こういう文章には、正直弱いです(笑)。『やぐみみ』さんとは何の接点もなくて、高野博さんのサイト経由で今回初めて拝見したんですけど、ホント大人のご意見ですね。こういう愛情タップリの文章に触れると、心が洗われます。

    関西DD負け組日記。』さん(11月27日付)
    無意識のうちにそっくりそのまま書いてしまったというのがたぶん真相じゃないかと思う。
    でも、「無意識でもそれはやっちゃ駄目」というのは、周りが教育してあげなければいけない。そうしないままになっちを23歳になるまで放って置いたということになると、そのことのほうがなっちに対する愛情がないことになるのではないかと。
    作詞を趣味の範囲内に留めているウチは良かったのかもしれませんが、公共の場や著作物として発表する際に、周囲の方の注意が欠けていたようですね。今回の件で不手際があったのは、安倍さんをサポートする側だと思います。

    digitalmorning』さん(11月26日付)
    ただ、あまりにそのままであるので、それだけ悪気が感じられないというか、ちょっと笑えます。「バカだなぁ」っていうか。(蔑んでいるわけではないです。愛情ある「バカだなぁ」です。)
    とはいえ、彼女の活動が商業ベースに乗っていて、この詞を発表した場もパブリックな場であることを思うと、彼女本人はもちろん、周りのスタッフも含めて注意が欠けていたと思わざるを得ません。

    彼女が作詞の勉強として色々な人の詞を読んでいるのなら、積極的な姿勢で、好感が持てます。それと同時に、こういった点の意識も当然に必要だということなのでしょう。
    おっしゃる通り、それが正論ですね。他者のテクニックやフレーズを取り入れようとする姿勢は、創作プロセスに於いて間違ったことだとは思いませんが、公の場で発表したのがマズかった。こんなことで彼女の活動範囲が狭められることがないよう願うばかりです。

    なつの独り言。』さん(11月27日付)
    なっちにこれから求められる事は、冷静な判断・対応。
    逃げずに、当事者同士で冷静に話し合って頂きたい。
    冷静になって考えれば、どうするべきなのかはすぐに分かるはず。
    そして、必ずや良い方向へと導かれると信じています。
    仮にパクリだったとしても、私の知っているなっちならば、
    これからどうするべきなのか正しい判断が出来るはず…。
    だから私は、今日もあなたを愛しています…
    ホント、外野が干渉すべきことではありませんよね。当事者同士で解決するのが最良にして唯一の方法だと思います。こういうアゲンストの状況下での愛の告白、ステキです。

    ことばつむぎ』さん(11月26日付)
    著作権も
    みんなが望むなら
    刑法に格上げされるかもしれませんね。
    そしていつの日か。
    母が、乳飲み子に歌って聴かせる
    子守歌
    までもが規制され、その母は逮捕される。
    そんな時代が来るのかもしれませんね。
    (中略)
    自分が感動したことばを
    自分のものにするのが
    そこまで悪いことなのだろうか。
    多くの規制をもうけて
    すべての人を一律に管理するような世の中を
    そんなに多くの人が望んでいるのだろうか。
    大過のない、何も声に出せない、毎日を無難にやりすごすだけの世の中に。
    自ら、住みづらい世の中を呼び込んでいる。
    バランス。すべては人間関係の中で自然につちかわれていくバランスなのに。
    正しい見識と経験則に基づく慈愛に満ちたテキストに、感動しました。極論ですが、子守唄も著作権という法の名の下に規制されるかもしれませんよね。それと同様、今回のケースも馬鹿げたことだと思います。安倍さんではありませんが、自分が感動させられた言葉ってのは、こうして引用したくなるものですね。宝石のような言葉を、どうも有難うございました。

    タワゴトニッキ。-3℃』さん(11月26日付)
    例の件の結論を書く。
    良いか、皆の者。
    なっちが接触した「カワイイモノタチ」は、なっちに出逢えた瞬間に
    なっちのモノになり、なっちライズされ、なっちイズムの表現に還元される。
    Zガンダム風に言えば、「身体を通して出るチカラ」である。
    元の魂が他者の生み出したモノであれ、なっちを通して表現されれば、
    それは、なっちのなっちによるなっちのためのコトバ。
    いつまでも、グダグダ言うな、納得しろ。
    最後に紹介するのは、僕の本音を代弁して下さった、このテキスト。杜の都に住む天上人・SYO様のテキストです。まさに快刀乱麻を断つご意見ですが、安倍さんヲタとしてはこのように開き直れないんですよね(笑)。でも石川さんヲタという身でありながら、火中の栗を拾う勇敢な姿勢に心を打たれました。もう一生、SYOさんには頭が上がらないや(笑)

    06:21 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (20) | トラックバック

    2004.11.26

    クサレ外道どもが(サイト管理者様のことではありません)

    日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』ですが、安倍なつみさんの欠席が発表されました。一部のアジテーションに屈したとは考えたくありませんが、タイミングがタイミングなだけに、かつてないほど激しい胸騒ぎを覚えております。まあ、下衆の勘繰りは止めておきましょう。

    ところで、僕のような界隈に疎い人間でも例のスキャンダルに気付いてるくらいですから、他のサイト管理者さんならもうとっくに承知していることなんでしょうけど、大抵の方はこの件に関してノータッチで静観なさっているようですね。「臭いものには蓋をする」的な逃げ腰思考でないことは百も承知しておりますし、それは非常にオトナの対応だとは思いますけど、せっかくご自分のテキストを発表する場を設けられているのですから、ご自身が感じたことを堂々と書いてもらいたいものですね。「見ざる聞かざる言わざる」という無反応なスタンスでは、ご意見は伝わりません。「君子危うきに近寄らず」というお考えでしたら、それはそれで構いませんけど。

    サイト管理もままならない僕のようなゴロツキ風情が、偉そうに言えたことではありませんでしたね。申し訳ございません。この文章は、安倍ヲタサイト管理者さんへのシグナルと受け止めて頂ければ、幸いです。

    11:49 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.11.24

    盗用スキャンダル

    倍なつみさんが既存の著作物を借用して、自身のエッセイ集やラジオ番組で自作品のように発表している件について。壁に耳あり障子に目あり、さんまの横には(村上)ショージあり…とはよく言ったもので、一部のエリアで「安倍なつみバッシング」が展開中。この件については素知らぬ顔を決め込もうかと思っていたのですが、大事な千秋楽公演が迫っていることですし、自分の中の“膿”を吐き出したくて、ヒトコト書いておくことにします。

    事の発端は、先日放送されたMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』のワンコーナー「作詞選手権」でのこと。安倍さんの発表した2作品が、いずれも既存の著作物と酷似していたことに始まります。そればかりか、自身のエッセイ集『ALBUM 1998-2003』及び『陽光(ひかり)』でも、借用していると思われる詞が掲載されていることが発覚。特に『陽光(ひかり)』の詞は印象的だったので、ショッキングな事実でした。

    とはいえ、エッセイ集に掲載されている自筆の詞は、あくまでイラスト風に添えられている程度で、あくまでメインはエッセイ部分。これが「詩集」という体裁で出版されていたら、それこそ問題が大アリなんでしょうけど、目くじらを立てて糾弾するほどの内容とは思えません。もちろん、著作権に抵触している可能性が否定できないのも事実ですが。

    ゴーストライターさんや放送作家さんが「安倍なつみ名義」で作詞を手掛けているとは…ちょっと考え難いですね。彼らのライティングスキルを持ってすれば、こんなチープな借用方法など考えられませんから。渦中の詞の作者は安倍なつみさん本人である-と考えるのが、妥当なところでしょう。

    これらの事実を突きつけられて、僕は逆に安倍さんに対する愛情を募らせました。感銘を受けた文章やフレーズを、せっせとノートにメモ書きしている彼女の姿を想像すると…愛おしくて仕方ないですね。そうして自分の宝物として温めておいて、自分の気持ちを上手く伝えるために代用しているだけのことで、彼女が出逢った文章や歌詞の中から選択した言葉ですから、それらは「彼女自身のコトバ」だと言っても差し支えないでしょう。だから僕は、『Fanのミンナヲオモッテ』と書かれた詞は、ファンに対する安倍さんの本当の気持ちだと断言できますね。そして、そんな風に自身が出逢った言葉を大切に育んでいる安倍さんのことを、これまで以上に一層愛おしく感じられました。

    「あらゆる創作活動は模倣から始まる」という格言に従えば、彼女の創作プロセスが間違っているとは思えません。ただ公の場で自作品として発表するのに、不注意や不手際があったことは紛れもない事実です。



    紅白出場おめでとう。愛してるよ、なっち…

    11:40 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2004.11.09

    『安倍なつみ 1stコンサートツアー2004~あなた色~』DVDレビュー

    6月30日のパシフィコ横浜公演の模様を収録した『安倍なつみ ファーストコンサートツアー2004~あなた色~』のDVD映像は、ハロー!プロジェクト関連の映像メディアでは珍しいフィルムライクな仕上がりとなっている。フィルムの特長である「奥行きの深さ」や「柔らかな輪郭感」を意識した視覚効果を加えることで、昨今のビデオ映像に見られる“生々しさ”を排除。さながら「安倍なつみオンステージ」というドキュメンタリー映画を観賞しているような錯覚にさえ陥る。鮮明だが平坦なベタ撮り映像と、やや薄ぼけた印象を与えるが「奥行きの深さ」や「臨場感」という“質感”ある映像を両天秤にかけた場合、コンサートDVDという記録作品で言えば、僕なら迷わず後者を支持する。つまりフィルムルック大歓迎ということです。

    ハロー!プロジェクトのコンサートDVDというのは、そのコンサートツアーが終了してから、おおよそ2ヵ月程度のスパンを置いて販売されるのが常となっているが、この安倍なつみのコンサートDVDに関して言えば、ツアー終了後4ヶ月もの時間を要した。つまり通常の2倍の時間を必要とした。しかも次ツアー公演中に販売されるというオマケ付きで、現ツアー中に前ツアーの映像を観る羽目になるという何とも「時差ボケ感覚」を伴うものであったが、出来上がった作品を観て得心。加工・編集作業にどの程度の手間暇と費用が投じられたのかは不明ですが、安倍なつみのファーストコンサートをメモリアルな映像作品として記録しておこうという制作者の意気込みが感じられた。不適切な表現かもしれませんが、やはり安倍なつみは他のハロプロメンバーとは一線を画された存在である-と、そのように思えた。

    通常のビデオ映像というものは、階調の再現性や発色に優れ、クリアな映像が得られる一方で、どこか“質感”に欠けた印象を受ける。つまり「生々しさ」や「ライヴ感覚」とは裏腹に、記録作品としての「美しさ」が損なわれている。「鮮明であるが美しくはない」というのが、これまでのハロプロ関連の映像メディアに共通して言えることだろう。今回の安倍なつみのコンサート映像は、従来の映像群と比較した場合、決して鮮明とは言い難い。しかし鮮明ではないが、この上なく美しい映像作品に仕上げられている。

    とはいえ、実際のコンサートを観賞していない者にとっては、従来のクリアなビデオ映像の方が望ましいかもしれない。しかし一度でもコンサートに立ち会った者にとっては、後に発売されるコンサートDVDというものは種々の確認作業であったり、追体験するというのが醍醐味なワケで、「映像の鮮明さ」よりは「作品レベルとしての昇華度」を優先する。そういう意味では、メンバーの卒業コンサート等に今回のようなフィルムライクな映像処理を施してもらいたいもの。それは彼女たちにとってもファンにとっても、メモリアルな瞬間なのだから。


    ちなみに通常のベタ撮り映像との違いは、ロングレンジよりもミドル、ミドルレンジよりもショートへと被写体に近付くにつれ、浮き彫りになる。つまり被写体までの実測距離が近付くにつれ、却って目測距離は遠ざかるという逆転現象が起きている。極言すれば、軽くピンぼけしてるのが目立つってことですが(笑)、同時に「奥行き」や「輪郭の柔らかさ」も実感できるハズ。


    今回のコンサート映像で印象的だったのは、サイド及びバックショットの多さ。例えば、上記のような感じ。頻繁なサイド・バックショットのカットインがダイナミックな演出効果の役割を果たし、臨場感を増幅させていた。カメラワークの妙というか、編集作業の妙ですね。



    『愛あらば IT'S ALL RIGHT』PV映像

    そういえば、安倍なつみのモーニング娘。ラストシングルとなった『愛あらば IT'S ALL RIGHT』のPVも、異質な映像だった。妙にコントラストが強調されて軽くノイズ処理も施されていたせいか、やたらとフォトジェニックな映像に仕上げられていた。これはこれで長短両面があるのだが、こと安倍なつみのメモリアルなシーンでは、制作側の意気込みというか、創意工夫が感じられるという一例である。



    垂涎シーン2景

    今回のDVD映像での、私的お気に入りシーン。だから、ちょっと大きめ(笑)。左は『黄色』で、右が『サマナイ』からのワンカット。最前席からだって、こんな映像は拝めない(笑)。このDVDを買って、是非是非ご自身の目でお確かめ下さい。ソロとしての道を歩み始めた「安倍なつみクロニクル」の1ページ目を飾るのに相応しい、素晴らしい出来栄えの映像に感嘆すること請け合います。

    11:53 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.10.07

    安倍なつみコンサート ~あなた色プレミアム~ 奈良公演レポ

    10月3日、安倍なつみコンサート奈良公演。8月28日にスタートした「あなた色プレミアム」ツアーも、ちょうど折り返し地点。全国19都市で延べ22日間に渡って計37公演が行われる秋ツアーのちょうど11日目ということで、いよいよ中盤戦に突入。心配された体調面の不安を微塵も感じさせず、昼夜ともアクセル全開。ステージと客席とのパートナーシップも抜群で、素晴らしいステージアクトを披露してくれました。曇天の秋空を吹き飛ばす、まさに会心のライヴでした。

    舞台となる「なら100年会館*は、1~3階まで客席が設けられているものの、奥行きの狭さと急勾配が特徴的な異形ホール。ステージ間の距離も短く、客席の熱気も音響設備も申し分なし。まさにライヴ環境としては最適なシチュエーション。3階席まで埋め尽くされたサイリウム畑を見上げるヒロインの表情は、終始緩みっぱなし。最高の歓迎ムードに「今日はスゴいね~」「落っこちないでね~」と声を掛けながら、満面の笑みを浮かべていたのが印象的でした。

     *外観及びホール内部の様子は、あややヒットパレード!写真レポ(2003/12/06)にて掲載しております。


    オープニング映像に続き、『恋のテレフォン GOAL』のイントロが流れ始めると、たちまち会場は「安倍なつみイノセントワールド」へワープアウト。哀しいかな、このチープ&スカスカなアイドルポップスこそ、安倍さんのコンサートに来たことを実感させる曲なんですよね(笑)。最高に下らない曲を最強にチャーミングな笑顔で歌うから、困ったもの。この曲に対して、彼女自身に躊躇や迷いがないのかと言えば嘘になるだろうけど、ファンの声援によるフィードバックがエキストラパワーを生み出すかもしれない。ちょうど後藤真希さんの『手を握って歩きたい』のように。

    序盤で印象に残ったのは、『ふるさと』でのワンシーン。「流れ星を見たら 何を祈ろうかな…」で、上空を見上げるように目線を上げるんですけど、2階席や3階席に瞬くサイリウムに目を遣った時の安倍さんの表情がトッテモ幸せそうで…この時ばかりは、客入りの良さに心の中でガッツポーズ。

    『ふるさと』が終わると、最初のロングMCの時間。昼公演では、前夜(収録は金曜日)放送されたMBSラジオ「ヤングタウン」での公約通り?、一発ギャグを披露。MC当初から、妙に大仏の話題から離れないなぁ~と訝しく思っていたら、突然「奈良といえば~…大仏、お陀仏、ブツブツ。気持ち悪いねん!」と言った直後、客席に背を向けてしゃがみ込んで、一人恥ずかしがる始末(笑)。そんな安倍さんの姿に、客席は大盛り上がり。コンサートの雰囲気を台無しにしない程度の、ささやかなハプニングでした。夜公演では「後浦なつみ」の話題。なんでも「ポップジャム」の収録で共演したW(ダブルユー)の2人との、束の間のスキンシップを楽しんでいたとのこと。

    爆笑MCの後は、恒例のメドレータイム。中澤裕子と保田圭も登場し、『Memory 青春の光』『真夏の光線』、そして『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』の3曲を披露。相変わらず、この3名によるハーモニーは心地良い。今や、安倍コンならではの“スペシャルプレゼンツ”。ある意味、オールドファンにとっては「後浦なつみ」以上の最強コラボかも(笑)

    そしてメドレー終了後は、これまた恒例化しているスクランブルトークのお時間(笑)。3人が話し始めると、もうステージ上は楽屋へと早変わり。昼公演でのテーマは、さしずめ「静電気」。照明の影響で3名とも頭髪が逆立ってしまっているのですが、その滑稽な姿を見ては、互いに笑い転げるだけ。転がり始めたら、もう止まらない。筋書きのないゴールへと向かって、グダグダトークは突っ走る(笑)。これ以外の話題としては、奈良にまつわるエピソードとして、中澤さんが「デートに訪れた想い出の場所」であることをカミングアウト。一方の保田さんは、『ハロモニ。』ロケで訪れた際の思い出話を披露。不思議なもので、キッチリ進行に沿った夜公演のトークが味気なく感じられてしまうくらい、この3名のアナーキー状態に馴らされてしまったことを実感(笑)。ちなみに夜公演の話題は「最近の休日」。相変わらず一人ウケするばかりでオチの弱い安倍さんのトークには、隣にいる中澤さんと保田さんも困り顔(笑)

    スクランブルトークが一段落すると、いよいよ中盤戦。ここでの白眉は、『…ひとりぼっち…』。改めて、ライヴというものは「空間」を共有するものだと感じる。銀盤からでは伝わらない「空気の振動」こそ、ライヴの醍醐味。安倍なつみの息吹が、皮膚越しにギンギンと感じられる。彼女の言う「心ある歌」の代表曲が、この『…ひとりぼっち…』なんだろう。コンサートを通して、大好きになった曲です。

    安倍さんの姿がステージから消えると、『DO MY BEST』のイントロとともに、気合120%の中澤裕子が登場。昼公演をセーブしてたとは思わないけれど、夜公演での気合は凄まじかった!客席の熱気に後押しされて、中澤さんもオーバーヒート気味。続いて登場した保田圭は、そんな中澤とは好対照に、ウェット感のある歌声でホールを優しく包み上げる。披露曲は『3rd-LOVEパラダイス-』から、ミディアムバラードの『おもいで』。これまたナイスな選曲でした。

    中澤裕子と保田圭の束の間のソロステージが終了すると、いよいよライヴも後半戦。後半戦のオープニングナンバーは、今ツアーも『晴れ 雨 のち スキ♡』。スウィートでセンチメンタルなラヴソングは、今セットリストでも最重要のマスターピースであることに変わりはない。ご存知のように、当曲は「モーニング娘。さくら組」のソロカバー曲なんですが、「さくら組」自体が休止もしくは自然消滅している状態の今、この曲を歌い継いでいくのは、安倍なつみこそ相応しい。名曲というものは、メンバーの卒業やユニットの消滅とともに封印されるものではなく、それはファンとの大切な共有財産。だから僕は、この曲を愛するファンの一人として、「さくら組」から「安倍なつみ」へとバトンタッチされ、こうして今も変わらずに披露されてる事実が素直に悦ばしい。

    22歳の私』を歌い終えると、いよいよコンサートも佳境。あとは本編ラストとアンコールを残すのみ。ラスト前のショートMCでは、終演を惜しむ客席からの「エ~~!」というレジスタンスに、安倍さんも満足げな表情。「エ~~」というのは、「I LOVE YOU」であり「WE LOVE YOU」の気持ちだから…ファンの愛情を一身に浴びた安倍さんの小さな姿は、キラキラと輝いてました。

    最高のシチュエーションが整えられたところで、一気にホットコーナーへ突入。本編ラストは、『あなた色』。もうね…この曲と『晴れ 雨 のち スキ♡』は、セットリストには必要不可欠。

    本編が終了し、そしてアンコール。ところがこのファイナルMCで、会場名を言い間違えるという大ハプニングが勃発!夜公演のことなんですが、久方振りの満員御礼に感激しきりで、ややテンパリモードの安倍さん。勢いよくタイトルコールに踏み切ったものの、ウッカリ「名古屋でのライヴ」と言い間違えてしまう始末(笑)。スグに気付いたものの、もはや後の祭り…最後の最後で本領発揮してしまいました(笑)。もちろん会場は大ブーイングの嵐だったのですが、ファンもそんなハプニングをどこか楽しんでいるムード。仕切り直しの「奈良公演!」宣言に、客席からはヤンやヤンやの大喝采。結果的に、このハプニングもコンサートに華を添える役目を果たしておりました(笑)。とにかく「最高の空間だね」「ここで寝ちゃおうかな」と幾度となく“殺し文句”が飛び出すくらい、安倍さんは超ハイテンションでした。

    今ツアーのアンコール曲は『腕組んで帰りたい』と、『セカンド モーニング』の佳曲『ダディドゥデドダディ!』。前ツアーのラストでは顔見せ程度に終わった中澤さんと保田さんも、『ダディドゥデドダディ!』にはフル出演し、安倍さんと3名で大合唱。ホールが一体感で満たされ、1500名プラス3名の笑顔とともに、ラストショーも大団円。

    蛇足ですが、終演後ステージ袖に引っ込む際のセリフが、昼公演の「愛してるよ~!」から、夜公演では「ダイスキだよ~!」へと微妙に変化。夜公演の方が盛り上がったのに、ランクダウンしてるよ…と、独りブルーになっていたのはナイショの話(笑)


    以下、今ツアーのセットリストです。全18曲の披露でした。
    *安倍なつみコンサートツアー2004 ~あなた色プレミアム~ セットリスト

    01 : 恋のテレフォン GOAL
    02 : だって 生きてかなくちゃ
    MC
    03 : 恋にジェラシー申し上げます
    04 : ふるさと
    MC
    05 : Memory 青春の光 / 安倍・中澤・保田
    06 : 真夏の光線 / 前同
    07 : 黄色いお空でBOOM BOOM BOOM / 前同
    MC : 安倍・中澤・保田
    08 : 恋した女の子どすえ
    09 : せんこう花火
    10 : …ひとりぼっち…
    11 : DO MY BEST / 中澤裕子
    12 : おもいで / 保田圭
    MC : 中澤・保田
    13 : 晴れ 雨 のち スキ♡
    14 : トウモロコシと空と風
    15 : 22歳の私
    MC
    16 : あなた色

    アンコール
    MC
    17 : 腕組んで帰りたい
    MC
    18 : ダディドゥデドダディ! / 安倍・中澤・保田

    ※公演時間 : 1時間40分
    前回のレポ(2004/8/16)と同形式にしても仕方ないので、省けるところはザックリ省いたつもりですが…結構な長さになってしまいました(笑)。頭が悪いので、短くまとめることが出来ないのです。まあ名古屋公演(8/29)レポの執筆を放擲していたので、その分がプラスアルファされていると思って頂ければ。次にレポを手掛けるのは、千秋楽公演ですね。

    11:39 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2004.09.28

    安倍なつみと松浦亜弥の微妙な関係

    朝の『めざましテレビ』で、後浦なつみの新曲『恋愛戦隊シツレンジャー』のPVが初オンエア。ハロプロ内のトップスター3名による夢の競演が実現し、そのスリーショットはまさに百花繚乱。でもそこには、微妙な人間関係も見え隠れ(笑)

    一方、新曲の方は矢口真里さんがパーソナリティを務める『あなたがいるから、矢口真里』内「松浦亜弥 Let's do it !!」で一足先にオンエア。いかにも“企画モノ”といった感じの安上がりな印象でしたが、なかなか軽快なポップチューンで、とりあえずライヴなら盛り上がれそう(笑)。それよりも僕の関心は、安倍なつみさんと松浦亜弥さんの微妙な距離感(笑)


    何とも落ち着かないスリーショットなんですが(笑)、後藤さんに比べると、どこか松浦さんは遠慮気味…というか、あくまで「先輩・後輩」の距離を堅持。なにせ後藤さんは寝相まで知っている親しい間柄ですから(笑)、安倍さんとのスキンシップに遠慮や抵抗感があるハズもなく、一方、安倍さんと松浦さんの間には「先輩・後輩」という上下関係に加え、他にも事情があるようで(笑)。そんなことを妄想しては独り悦に入っているのが、このスリーショットです(笑)。メイキング映像も見物ですね。


    なんかトッテモ楽しそうな2人(笑)。番組内で紹介されたPVはほんの一部分でしたが、そこには安倍さんと松浦さんの絡みは一切ナシ!フルで見たって、2人の絡みがあるのかどうか怪しいところだな(笑)。このように、仲良く肩を寄せ合う安倍さんと松浦さんのデンジャラスなツーショットも見たいものです(笑)。それにしても…この組み合わせで一番気を使っているのは、安倍さんとも松浦さんともフレンドリーな関係を維持している後藤さんだろな(笑)。まあプロだから、仕事場ではネガティヴな感情を排除してるだろうけど、板挟みになっているのが気の毒で(笑)

    こうして3名を横並びにして見比べると、やっぱり一番可愛いのは…松浦亜弥さんですね。ア、言っちゃった(笑)。安倍さんヲタの風上にも置けない失言ですが、嘘をつけないんですよね(笑)。とにかく「後浦なつみサイト」の管理者としては、目が離せないスペシャルユニットです。



    話は変わりますが、『ぽじてぶしんきんぐ』のRMOさんが、購入した美勇伝のシングルCD×73枚の写真をアップしてます。イヤ~絶景かな(笑)。とにかく「スゴい」の一言で、是非ご覧になって下さい!先日の握手会イベント会場でも1枚購入されてましたが、購入の際に「オリコンチャートに反映されるんですか?」と店員さんに訊ねるところなんかは、まさにファンの鏡です。

    そういえば…なっちの2ndアルバムが発売されるんだった!コレについては、詳しい情報が入った時に触れます。

    01:07 AM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2004.09.09

    後浦なつみ『恋愛戦隊シツレンジャー』

    浦なつみの新曲タイトル『恋愛戦隊シツレンジャー』(両A面)に、思わず口元をニンマリさせた人は、とりわけフェチ傾向の強い性質でしょう。それとも僕のような不真面目なファンかもしれない。何せユニット名が「後浦なつみ」でシングル曲タイトルが『LOVE LIKE CRAZY』だと発表されて、そのチープなネーミングと横文字タイトルに「ごまっとうの二番煎じか…」とトーンダウンさせられたりもしたのですが、記者会見での3名の禿(かむろ)姿を目にして、「ごまっとう」とは異なるコスプレ路線に拍手喝采したくらい。いやはや…つんく♂(もしくはブレーン連中)のパラノな発想は、相変わらず(笑)

    こういう企画モノのユニットに何を期待するかでファン各々のリアクションは異なってくると思うのですが、僕に限って言えば、こういった企画モノに本格アーティスト路線を期待していない。例年のシャッフルユニットなんかは、つんく♂御大からのプレゼントだと解釈しております。つまり、シャッフルユニットや「ごまっとう」のようなインスタントユニットは、「企図された」という事実が重要なのであって、良し悪し・好不評は二の次。実際のところ、様々な「お家事情」(紅白対策やミュージカル等々)ってのが絡んでるんでしょうけど、それはファンに関係のないこと。どうせ賞味期限は短いのだから、チャレンジ精神というか…その遊び心を大いに買いたい。期間限定ユニットというものは、ファンも期間限定で楽しむべきもの。

    「後浦なつみ」は、安倍なつみ・後藤真希・松浦亜弥のハロプロ内トップスター3名をジョイントした(表面上は)アルティメットなユニットですが、いくらネームバリューと人気・実力を兼備している3名を寄せ集めたところで、それがそのまま3乗のパフォーマンス量へと直結するとは思えないし、それどころか互いの個性を相殺しあうのが関の山。こんな「ハイリスク・ローリターン」なユニットを結成するからには、もとより正攻法で臨むだけヤボというもので、目指すベクトルの異なる3名をジョイントさせるのですから、「三人祭」のようなヒンシュクを買うくらいの超ド級コスプレ路線で正解。つまり、どうせ互いの個性を相殺し合うなら、いっそ最初から3名の個性を殺してしまって、全くの別物にしてしまえって…って単純明快な発想。このようなコスプレ路線が強調されたのは、そういう事情なのでしょう。っていうか、いっそユニット名も「恋愛戦隊シツレンジャー」だったら、余計に萌えたのに(笑)

    ごまっとうの『SHALL WE LOVE?』について言えば、期待した割にそれほどの調和性が感じられず、却って散漫な印象を受けました。逆に「ソロver.」の方がそれぞれの個性が発揮されていて、「ごまっとうver.」よりも数段好ましかったですね。だからと言うわけではありませんが、とにかく「後浦なつみ」は“目”で楽しむことがまず先決で、“耳”で楽しむのは後回し。楽曲は、個々のソロver.にでも期待しておきます。

    とはいえ、目で楽しむといっても、こんなお禿(かむろ)姿では…衣装はともかく、このヅラは理解不能。それでも、さすがはスーパーアイドル松浦亜弥。どんなヅラ姿でも、よくお似合いで…クレオパトラのような雰囲気じゃん!でも、あとの2人はビジュアル的に耐え得るレベルじゃないな(笑)。特に後藤真希さんに至っては、もう…ノーコメントで(笑)

    4年続いたシャッフル企画も今年はありませんから、「後浦なつみ」が停滞気味のハロプロ事情へのカンフル剤となることを期待しております。



    三好絵梨香と「つぼ八」と、酒と泪と工藤社長とアクターズスタジオ(笑)
    今、僕の中で一番のホットパーソンと言えば、「美勇伝」の三好絵梨香嬢(19)。大物を予感させるかのように、デビュー前から早くもゴシップネタを提供しております。情報元は「ニュースコレクターin天上の飛鳥」さん。以下、三好絵梨香さんの書き込みのみを抜粋。

    2004/09/07(火) 19:42
    お久しぶりです。三好絵梨香です。
    社長さん、松川さんお元気ですか?エリカは毎日楽しくやっています。9月23日に美勇伝として、CDデビューします。本当に夢が叶うので嬉しいです。これからは、全力で頑張っていくので、応援していてください!札幌に帰ったときは、遊びに行きたいと思います。またきます!!

    2004/09/07(火) 22:14
    みなさんありがとうございます。テレビに出るの楽しみにしててください。社長すいません!そうでしたね。つぼ八であいましたね。社長も体に気を付けて頑張ってください。 松川さんもありがとうございます!えりかの話題がでていたなんで嬉しいです!絶対遊びに行きますね。あ!えりかのライバルニッシーも東京で頑張ってます!お盆に遊びに帰ったみたいだけど、ニッシーの事も応援してあげてください。
    要するに、三好絵梨香さんが以前通っていた芸能学校(アクターズスタジオ)のBBSに、三好さん自身の書き込みがあり、「つぼ八」に行ったという事実が発覚しただけの、眉唾な内容。ただ、これが「吉兆」とか「なだ万」みたいな敷居の高い料亭ではなくて、庶民的な居酒屋チェーンの「つぼ八」ってのがミソ(笑)。いっそ、大ジョッキでも傾けてる姿をスクープしてくれたら、より萌えるのですが(笑)

    11:12 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.08.31

    小夏來台灣

    夏來台灣。安倍なつみさんが訪台して2日目。「小夏」って、トッテモ可愛らしい表記ですよね。ドイツ語でも、語尾に「chen」と付ければ「~ちゃん」というニュアンスになるのですが、台湾語では語頭に「小」を付ければ出来上がり。さしずめ「なっち」というよりは「なっちゃん」って感じなんでしょうか?とにかく身長が152cmの小柄な安倍さんには、ピッタリの表記ですね(笑)

    ご覧のように、安倍さんの訪台が現地紙面でも派手に取り上げられております。なっちスマイル全開ですね!こうして現地の新聞に目を通せるのですから、改めてボーダレスな時代だなぁ~と実感させられます。とにかく安倍さんは「日本の宝」ですから、このように歓待して頂けて本当に感謝デス(笑)


    ファンの大歓迎に、安倍さんも満更でもない表情を浮かべてますね。なかには握手したりサインを貰っているラッキーなファンもいたようなので、羨ましい限りです。でも短期間の滞在なので、精一杯ファンサービスに努めて欲しいものですね。



    宿泊ホテル
    Apple Diary Online』によると、安倍さんが宿泊するのは台北市にある「晶華酒店」(グランド・フォルモサ・リージェント)という五ツ星ホテルのようです。ちなみにお値段は1泊1万1000元(日本円で3万5200円)とのことなので、17坪(56.1㎡)の「プレミアルーム」のようですね。



    中央社によるインタビュー記事
    日星安倍夏美訪台 為太陽馬戲團公演代言」(参考:日本語訳)と題する中央社のインタビュー記事が掲載されておりますので、簡単にご紹介しておきます(シャレモニ。さん経由)。なお詳細はリンク先を参照して下さい。

    ○安倍なつみ評
    安倍は夏米は今日黒色の糸の質の短い洋服で暗い長靴の見得を組み合わせて、笑顔は光り輝いて心地よくて、ぐらいは器量が良くてかわいい
    ○安倍なつみの「美人」評
    美人の定義に尋ねられて、安倍は夏米は、美人がうわべだけが必要ではないのは美しくて、まだ内包、心根が優しいことがあるなくてはならなくて、彼女はそして謙虚に自分が美人を勘定に入れないと表して、学習の地方を鍛えるのはある多いと言う
    ○安倍なつみの仕草
    安倍の夏の米の演説の時手振りはとても多くて、小さい女子学生の無邪気でロマンチックなことを満たして、彼女は、これはすでに1種の習慣になって、気持ちを代表しているのはとても非常に興奮すると言う
    サイテーな訳語ですが、何となくニュアンスは伝わってきます(笑)。とにかく、この部分を拝見するだけでも、安倍なつみさんの魅力がインタビュアーの方に伝わっているようで、非常に好意的な文章となっております。



    安倍夏美記者會林志玲出席 : 安倍なつみの記者会見に林志玲が出席

    ところで、今回の訪台で安倍さんのエスコート役を務める台湾の有名モデル・林志玲(リン・チーリン)さんとのツーショット写真ですが、身長は安倍さんの152cmに対して、林志玲さんは174cmの長身。2人のコントラストについて言えば、「安倍さんより美人の女性は星の数ほど居るけど、安倍さんよりも可愛い女性は数少ない」と云うことですね(笑)

    さて明日のスケジュールですが、『なっち IN TAIWAN』(参考:日本語訳)によると、明日1日も撮影やメディア対応となる模様です。台湾での動向に目が離せません。

    11:46 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2004.08.30

    日本超人氣偶像安倍夏美來台

    本超人氣偶像安倍夏美來台日-つまり、日本の超人気アイドル安倍なつみが台湾に来た、とのこと。安倍なつみさんが本日30日、シルク・ドゥ・ソレイユの『アレグリア2』PR大使として、隣国・台湾を訪問。9月2日に離台するまで、3泊4日の行程でPRに努めるようです。

    現地のニュース動画を拝見しましたが、ご覧のように、安倍なつみさんの初訪台で現地のファンもヒートアップ。空港では手厚い歓迎を受けた模様です。なっちの“天使スマイル”も、いよいよ台湾デビュー。シッカリ「天使」としての…じゃなくて「大使」としての役割を果たして欲しいものです(笑)

    それにしても…台湾のヲタさんも、相当気合入ってますね。夏ハロの「なっちウチワ」を、多くの方が振っていたのにビックリ!運動会Tシャツを着て「なっち~!なっち~!」と叫ぶ姿など、本国・日本と全く遜色ない光景が展開されてます。もうね…この方々に、めっちゃシンパシーを感じるよ(笑)。たったの4日間ですが、なっち天使をどうか宜しく!ワレモノ注意…大事に大事に扱って下さいな(笑)。ちなみに、下段のキャプ画は独自に入れ替えました。

    なお台湾での動向は、『なっち IN TAIWAN』(参考:日本語訳)で確認するのも宜しいかと。



    遠征疲れが残っているので、今日は更新するつもりじゃなかったんですけど…台湾の方の熱意に感激して、思わず更新してしまいました。昨日の名古屋コンサートのレポは、書く時間があれば…書きます(笑)

    11:26 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.08.28

    あなた色プレミアム参戦中

    日29日、名古屋国際会議場・センチュリーホールで行われる安倍なつみさんのコンサートに行ってきます。また再び、あの「愛ある空間」に浸れるのかと想像すると…胸の鼓動が高まってきますね。ドキドキ。僕にとっての「あなた色プレミアム」開幕戦となる明日の公演も、もちろんダブルで(笑)

     ○日時 : 8月29日(日)
     ○会場 : 名古屋国際会議場・センチュリーホール
     ○開場時刻 : 14:30 / 18:00
     ○開演時刻 : 15:30 / 19:00

     ※関連 : セクシー!マッキングGOLD('03/11/30)
    早いもので、本日28日から安倍なつみさんの秋の全国ツアーがスタートしました。東京・パルテノン多摩を皮切りに、11月28日の広島・広島厚生年金会館まで全国17都市で計34公演が予定されているのですが、あいにく関西地方での公演は奈良・なら100年会館(10月3日)のみと、完全に干されモード。熱狂的で盛り上がる土地柄なだけに、残念でなりません。

    そんなわけで、今回の秋ツアーは全て遠征を強いられる羽目になります。現在のところ参戦を予定しているのは、名古屋以西~広島以東の会場のみ。あとはせいぜい、関東方面に1度行けるかどうか…というところ。想定していたよりも、随分と小規模なツアー参戦となりそうです。さすがに大阪からでは、どの会場も遠過ぎるよ(笑)

    購入予定のグッズは「DVDマガジンVol.1」に「リストバンド」、「スポーツタオル」に「ウォーターボトル」「ツアーバッグ」。「タブレット」は、お土産にピッタリのアイテム。あと「ストラップセット」は迷うところだな…まあ現物を見てからですね。生写真とかポスターなんかのビジュアル商品には興味がないのですが、中澤裕子さんの写真は、ナカナカの好感触ですね(笑)

    さて、例によって遠征中のプチ更新は『ミシンと雨傘の出逢い』にて。公演の合間にでも、時間があれば更新するや否や(笑)

    11:11 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.08.19

    安倍なつみコンサート ~あなた色プレミアム~ オリジナルグッズ

    売中の『ザッピィ』9月号-Hello! Project通信- にて、安倍なつみさんの秋ツアーグッズが先行紹介されております。今回はコンサートの定番アイテム「リストバンド」が新たに追加されたほか、前ツアーに引き続き「スペシャルDVD」も販売される模様です。なお「Tシャツ」は月ごとに別カラーが登場、「リストバンド」もツアー後半から別カラーが用意されているとのことで、まさにプレミアム仕様となっております。

    安倍なつみファーストコンサートツアー2004 ~あなた色~ オリジナルコンサートグッズ
     ※クリックして拡大

    A : あなた色プレミアムTシャツ=今回のツアーオリジナルTシャツは、月ごとに違うカラーで限定登場!毎月新しいTシャツが登場するなんて、まさプレミアムだね!(写真は全会場共通バージョンのTシャツです)。
    B : あなた色プレミアムリストバンド=ツアーの定番アイテムがついに登場!アツいライヴで流した汗を拭き取ってくれるはず。なんと!ツアー後半戦からは、ニューカラーも登場予定!みんな、両手に2種類のリストバンドをつけて、なっちを応援してね!
    C : あなた色プレミアムスポーツタオル
    D : 安倍なつみDVDマガジン Vol.1=今回のツアーのためだけに撮影されたスペシャルDVD!テーマは“なっちの休日”。休みの日に圭ちゃんとカフェに行ったり、裕ちゃんと水族館へ行ったりと、普段見ることができない素顔のなっちがいます。他にもファーストコンサートのステージ裏やリハーサル風景、インタビューなど盛り沢山の内容で、絶対に見逃せない一枚だよ!!他にもたくさんのアイテムがあるので、みんなお楽しみに!
    『DVDマガジン』に先のファーストコンサートの「ステージ裏」や「リハーサル風景」が収録されるとのことなので、10月27日に発売されるライヴDVD『安倍なつみファーストコンサートツアー ~あなた色~』は、コンサート本編のみの収録になりそうですね。



    数ヶ月前から自宅スキャナーの調子が悪くて、電源を入れても動かなくなっていたのですが、先日ドライバを完全に再インストールすると元通りに動作するようになりました。久し振りだったので、余り上手くスキャニングすることが出来ませんでした(笑)。なおアテネ五輪開催中のため、しばらくは省エネ更新となります。

    10:13 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.07.25

    『恋のテレフォン GOAL』テキスト化

    倍なつみさんがレギュラー出演しているMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』で、8月11日発売の3rdシングル『恋のテレフォン GOAL』が初オンエア。当ラジオ音源やライヴ音源、2ちゃんねるスレをベースに加筆修正を施して、以下のように歌詞を書き起こしてみました。あくまで参考程度ということで、正確な歌詞はCDジャケット等で確認して下さい。

    ちなみに、歌詞の中に何度も登場する「Besame mucho」(ベサメ・ムーチョ)という情熱的なラテン言語は(笑)、スペイン語で「いっぱいキスして」という意味です。意味が解ると、聴いてて余計に恥ずかしくなりますね(笑)。でも注目は、やっぱり「ピロリンピロリン」という電子音でしょう!

    以下、ライヴで披露されているヴァージョンで書き起こしてます。最後のサビのリフレインが、原曲と若干異なるかもしれませんね。

    ●恋のテレフォン GOAL / 安倍なつみ

    はにかんだ 笑顔でさえも
    はにかんで 誤魔化す トゥワイライト
    恋の ピロリンピロリン テレフォンGOAL oh oh~ fu-!



    なんどか恋した ムード
    なんだか違うみたいだわ
    こんなの予定外の よい誤算

    今宵(こんや)は ねぇ Besame mucho
    すべてはあなたのものよ 言えるわけない セリフです

    でも負けない 意気込みという ミラクルパス
    今日は電話しよう 私から

    やさしくね Besame mucho
    あなたとの 恋はグッジョブ
    テレフォンでも Besame mucho
    果てしない夢は ダンジョン
    恋の ピロリンピロリン テレフォンGOAL



    学生時分はもっと 気楽に恋をしたけど
    どうして こんなにわたし 足ぶむの

    笑うと白い歯が出て まったく憎めないひと
    女性の敵ね ケーキみたい

    でも決めるわ 笑い事で ゴールデンシュート
    今夜は2時間 話しましょ

    やさしくね Besame mucho
    あなたとの 恋はグッジョブ
    テレフォンでも Besame mucho
    果てしない夢は ダンジョン
    恋の ピロリンピロリン テレフォンGOAL oh~

    まぶしいね なんかまぶしいね
    この恋は なんかまぶしいね
    はにかんだ 笑顔でさえも
    はにかんで 誤魔化す トゥワイライト
    恋の ピロリンピロリン テレフォンGOAL oh oh~ fu-!



    ところで、先日発売された『アロハロ!後藤真希写真集』で、後藤真希さんが着用している、このインパクト抜群のビキニですが…


    東京・渋谷109や大阪・心斎橋OPAに出店している「PEAK & PINE」という水着ショップのブランド商品のようですね。※参考 : 水着ショップ PEAK & PINEホームページ


    イチオシ!ビキニ(最下部を参照)というコンテンツでは、スタッフさんの1人が後藤さんと全く同タイプのビキニを着用しておりますので、是非ご覧下さい(笑)

    10:48 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.07.05

    安倍なつみ3rdシングル『恋のテレフォン GOAL』

    月11日に発売される安倍なつみさんの3rdシングルのタイトルが決定した模様。その名も『恋のテレフォン GOAL』。

    微妙なタイトルですが(笑)、どうやら1st・2ndと続いたシリアスなダーク路線から、安倍なつみさんらしいハートウォーミング路線にイメチェンするようですね。そう言えば、後藤真希さんのクールなイメージを一変させた『手を握って歩きたい』も、3枚目のシングル。ま、単なる偶然でしょうけど(笑)

    最近仕事が忙しくてナカナカ更新する時間がありませんが、どうぞ温かい目で見守ってやって下さい。再来週はハロプロコンサート名古屋遠征、月末には大きな仕事が待ち構えておりますので、今月は更新できても後2~3回程度になるかと思います。そのぶん仕事の休憩中に、『ミシンと雨傘の出逢い』で携帯電話からモバイル更新してますので、興味のある方は適当に覗いて下さい(笑)。では!


    私信
     恥ずかしながら10日ぶりに自宅PCの電源を入れたんですけど(笑)、大切なメールを頂いてたことに全く気付きませんでした。全くのノーリアクションで、本当に申し訳ありませんでした。改めて当方からも返信させて頂きますので、しばらくお待ち下さいませ。

    11:41 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.06.16

    安倍なつみ1stコンサートツアー2004 ~あなた色~ 大阪公演レポ

    2004年6月12日、大阪厚生年金会館。記念すべき安倍なつみのファーストコンサート初日は、生憎の雨模様。南海上に発生した忌まわしい台風は、関西地方に上陸するとともに温帯低気圧となり、灰色の空からはシトシトと雨が降り注ぐ。モーニング娘。として約6年間の活動を経て彼女が辿り着いたのは、独りぼっちのステージ。しかし、その場にいる全てのオーディエンスの声援は、彼女一人だけのもの。ステージに立つ安倍なつみは、まるでデビューしたての新人歌手のような初々しさで、楽しくて堪らない、嬉しくて仕方ないといった表情を浮かべて、満面の笑みでそれに応える。サイリウムのカクテルシャワーを浴びた安倍なつみは幸福感に浸っていた。地上に舞い降りた天使を、誰もが祝福している-そんな素敵な空間でした。

    開演時刻の15時30分を30分近くもオーバーして始まった安倍なつみのファーストコンサートツアー初回公演。開演まで延々20分以上も続けられた地鳴りのような「なっちコール」に、卒業公演となった横浜アリーナの光景がオーバーラップする。ホールの照明が消え、オーロラビジョンにオープニング映像が流れ始めた瞬間、“ソロアーティスト”としての安倍なつみのセカンドステージが幕を開けた。彼女の夢とファンの夢-そこは同じ夢の交差点。

    以下、大阪4公演を通した全般的なレポです。話が多少前後することもございますし、失念していることも多々ございますので、何卒ご理解下さい。


    オープニング映像は、さながら「安倍なつみ」の成長フォトアルバムを1枚1枚めくっているかのよう。モーニング娘。デビューシングル『モーニングコーヒー』から最新ソロシングル『だって 生きてかなくちゃ』までのCDジャケットが次々と映し出され、安倍なつみの6年間の軌跡を辿る。6年という歳月の重みを、痛いほど感じさせられる。このオープニング映像は、まさに感涙モノ。

    オープニングナンバーは、最新シングル『だって 生きてかなくちゃ』。ことハロプロメンバーのコンサートに於いては、最新曲がセットリストのトップを飾るのが通例となっているが、地に足をつけた力強いナンバーは、まるで安倍なつみの「決意表明」のようにさえ思える。ソロアーティストとして第一歩を踏み出す彼女に、相応しい選曲でした。ホールは、早くも大きく揺れ始める。

    ショートMCを挟み、2曲目はファーストアルバム『一人ぼっち』から、ファンキーな歌い回しが印象的な超ハイテンションナンバー『恋した女の子どすえ』。真っ赤なフレアドレスに衣装チェンジした安倍なつみが、ステージ所狭しとアクセル全開で駆け抜けながら熱唱。そんな安倍に乗せられて、会場の雰囲気もイケイケムードに。今後のスタンダードになりそうな、ご機嫌ソングです。

    そして3曲目は、アルバムタイトルソング『…ひとりぼっち…』。竜巻が通り過ぎた後の海原のように、場内は静寂が支配する。ステージ中央にポツリと佇む安倍なつみの姿が、ピンスポットの中に浮かび上がる。シンと静まり返った会場で、ワンフレーズワンフレーズしっとり感情を込めて歌い上げる姿は、実に凛としていた。間奏の度に、客席から惜しみない拍手が注がれる。ライヴの雰囲気としては、最高。もうこのオードブル3曲だけで、お腹一杯(笑)。幸せ過ぎて倒れてしまいそうでした(笑)

    そしてMCの時間。ここでは公演ごとに違う話が披露されます。印象に残っているのは13日の夜公演ですね。出演中のドラマ『仔犬のワルツ』(先週の第9話)のロケ地となった山梨県でのこと。コンビニで買った菓子のオマケの「動物フィギュア」を、そのまま放置して帰ってきてしまったというエピソードを披露。この話をしている時の彼女の表情が緩みっぱなしで、一人で喋って一人でウケて…そんな彼女の笑顔を見ているのが、とても幸せでした。

    ほんのり「なつみ色」に染められたところで、次はメドレー3曲。モーニング娘。の大ヒットナンバー『サマーナイトタウン』と『抱いてHOLD ON ME!』はワンコーラス半、シャッフルユニット「黄色5」のソロカバー曲『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』はフルサイズで披露。安倍の立っているステージがせり上がり、その背後のオーロラビジョンに、中澤裕子と保田圭の姿が映し出される。『サマーナイトタウン』冒頭のサビを安倍が歌い終えると、安倍の左右に2人がポップアップで登場。会場は一気にヒートアップする。『サマーナイトタウン』と『抱いてHOLD ON ME!』は、もともと8人時代の曲だが、福田明日香が去った後、ツインボーカルを形成していた安倍と保田、それに中澤が加わった3名による曲披露も、当時と遜色ない。しばしベルエポックの空間にタイムスリップする。『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』は、当時「あか組4」に所属していた中澤裕子が加わることで、妙に新鮮な印象を受けた。とはいえ、三十路オーバーの中澤裕子が、このハードダンスにつき合わされているのが、少し気の毒で(笑)。メドレー終了後は、額に汗粒を浮かべて息切れ状態。この後のMCでは、ケロッとしている安倍と保田から毎度毎度ツッコまれる羽目に(笑)

    そしてMCの時間。ようやく3名が揃い踏みで、想い出話に花が咲くのかと思いきや…トークのイニシアチブを握っているのが“天然ボケ”の安倍なつみだから、ちっとも台本通りには進まない!公演を重ねるごとにドンドン脱線して、アナーキー化していく。相変わらず安倍は一人で喋って一人でウケてるし、そんな安倍を見て中澤は腹を抱えて笑っているしで、まともに受け答えをしているのは、保田ひとり。この3名のグダグダトークも、今回のコンサートの目玉です(笑)
    ちなみに12日の夜公演では、ステージを去る中澤と保田を惜しむ客席からの大ブーイングにスネた安倍が、マイクスタンドを持ったままステージ袖に引き上げようとする一幕も(笑)。また13日の夜公演では、メドレー前のMCが長過ぎると、中澤・保田両名から苦情もありました(笑)。喋り始めたら時間感覚を失念してしまうところが、いかにも「安倍なつみ」らしくて…僕は好きです。

    そして、中盤のトリプルクラウン『ふるさと』『せんこう花火』『男友達』は、まさに今ツアーのハイライト。いずれもスタンドマイクで曲披露されます。『ふるさと』では、静かに揺れるサイリウムに、横浜アリーナの光景が甦る。『せんこう花火』は、クラップでリズムを取るのが正解。この曲は、サイリウムの光よりもクラップが相応しい。そして『男友達』では、オーロラビジョンに「ミンナ イッショニ」の文字とともに安倍のシルエットが映し出され、ファンが一緒に踊って楽しめるような趣向が凝らされていました。僕は「よみうりランド」のイベントに行けなかったので、今回初めて『せんこう花火』を生で聴いたんですけど、今セットリストで一番感激させられた曲が、この『せんこう花火』。

    曲終了と同時にステージが暗転し、スグに中澤裕子が登場。披露曲は、最新シングル『DO MY BEST』。ジャケット写真に似たノースリーブのトップに、真っ白なパンツルックという出で立ちで、爽やかに歌い上げる。ウン、TVのスタジオライヴなんかよりも、断然良い!サイリウムを脇に置き、クラップと「ゆうこコール」でサポートする。次に、保田圭が登場。『FS5』に収録されているkiroroのカバー曲『BEST FRIEND』を披露。チャーミングな衣装が、グッド!意表を突かれた選曲だったが、今の彼女にピッタリなのだろう…情感タップリに歌い上げる姿に、客席のスタンディングオベーションも最高潮。この後のMCでは「歌いながら、泣きそうになった」と洩らしておりました。良かったよ、ホント…

    そして、いよいよ後半戦。もう一つのオープニングナンバーは、「モーニング娘。さくら組」のソロカバー曲『晴れ 雨 のち スキ♡』。この曲は、今セットリストのマスターピースとも言える非常に重要な曲です。ストライプの入った黒っぽいベレー帽とワンピース姿というシックな出で立ちで、安倍なつみが再登場。Bメロの「会いたくないなんて…」からサビ前まで続く「なっちコール」に、当初はネガティヴな印象を持っていたのですが、予定調和のようなお決まりコールのリフレインではありませんでした。ファンの気持ちが一体化した「なっちコール」と、間奏部分での凄まじい拍手の嵐…この曲は「安倍なつみからファンへの」、そして「ファンから安倍なつみへの」ラヴソング。どうぞセンチな気分に浸り切って下さい。中盤の間奏部分では、オーロラビジョンにヒラヒラと舞い踊る桜の花片が映し出される。そんなフラワーシャワーに感謝するように、安倍は優しく微笑みながら両手を差し伸べる-まさにファンタジックな光景が展開。最終フレーズ「スキ スキ スキ」で、オーロラビジョンの中央に映し出された安倍なつみの顔がハートマークに囲まれる。言葉にすると平凡ですが、まさにファンの想いをシンボライズしたかのような、心憎い演出でした。

    お次は、CMソングの『トウモロコシと空と風』。前曲のシットリした雰囲気と打って変わって、会場はのどかな北海道の田園風景に早変わり。コミカルでキャッチーなフリが、スグに客席に波及する。ステージ上で元気一杯に歌って踊っている安倍なつみの姿は、トウモロコシ畑ではしゃいでいる子供そのもの。彼女のための曲なんだなぁ~と、納得千万。

    そして、いよいよコンサートも佳境へ。モーニング娘。きっての硬派なロックバラード『Memory 青春の光』。ホールは再び暗転し、スポットライトを浴びた安倍なつみが絶唱する。ピリリと締まった緊張感が、堪らない。今セットリストで、スパイスの役目を果たしている貴重な楽曲です。

    ステージの照明が灯り、汗だくになって満足そうな笑みを浮かべている安倍なつみの姿が現れ、「楽しい時間は…」とコンサートの終わりを告げる。本編ラストはツアータイトルソング『あなた色』。先のミュージカル『おかえり』で披露済みだが、スピード感溢れるエスニックなロックサウンドに、客席は再び大揺れ。一気にボルテージはMAXへ。そして、本編が終了。

    アンコール時間は結構短くて、せいぜい5分程度。「なっちコール」の大合唱に促されて、安倍なつみが登場。どの公演でも、大慌てで着替えてステージ袖からバタバタと飛び出してくる様子が初々しくて…とても百戦錬磨のライヴパフォーマーとは思えません(笑)。でも、そんな彼女を愛してます。13日の夜公演では、小さな女の子からの声援に「なぁ~に?」と2度も応えて、「も~小さい子が好きでね~」と“キッズヲタ”ぶりを発揮してました(笑)。どの公演でも、2階席・3階席にいるファンのために、ステージ奥まで行って何度も声を掛けていましたが、そんな初々しさをいつまでも忘れないで欲しいです。

    アンコール1曲目は、ソロデビューシングル『22歳の私』。安倍なつみにとってもファンにとっても、特別な曲。イントロが流れ始めると、その空間は「サンクチュアリ」と化す。静謐な雰囲気のなか、スポットライトを浴びた安倍なつみが、力強く歌い上げる。横浜アリーナの光景がフラッシュバックしたのは、僕だけではないハズ。

    最後のMC。デビューして6年、ようやく夢が一つ叶ったこと。子供の頃から歌うことが好きで、こうして多くのファンに囲まれている光景を思い浮かべていたことなどなど、飾りのない素直な言葉で自分の想いをファンに語りかける。なかでも彼女が強調していたのは、「この瞬間は今しかない」ということ。つまり、どの公演もワンアンドオンリーなんだということ。多くの「偶然」と「必然」が重なり合って、こうしてみんなに出逢えたことに、自分は感謝しているんだと。そして最後に一言、「私の今の気持ちです、みんなと…腕組んで帰りたい」というハートフルな台詞とともに、1時間30分のデートがクライマックスに突入する。

    ラストナンバーは、1stアルバム『一人ぼっち』から『腕組んで帰りたい』。アルバムを聴いた段階で、この曲以外にラストを飾る曲が思い浮かばなかったほど、ラストナンバーに相応しい多幸感タップリの明るいラヴソング。Aメロのフレーズに挿入される「L・O・V・E ラブリーなっち」コールは、とても心地良いものです。これは12日の昼公演からスグに挿入されましたね。予定調和じゃなくて、シッカリ愛情が込められているコールは、耳障りに感じないもの。「また明日~」と手を振られると、また明日逢いに来ようという気持ちにさせられるくらい、罪作りな曲です(笑)。ラストフレーズ前に、ステージ袖で待機している中澤裕子と保田圭の手を引っ張って、最後は3人で熱唱。ファンには堪らない演出でした。

    ラストナンバーを歌い終え、会場の端から端まで深々と丁寧にお辞儀をする姿には、満足感と達成感が漂ってました。そして、早くも“キラーポーズ”が登場。安倍なつみ流「ハグ」です。両手を目一杯広げて、客席のファンを思いっ切り抱きしめてくれます。コレは最高!まだ未体験のファンの方は、乞うご期待して下さい!



    以下、今ツアーのセットリストです。全17曲の披露でした。
    *安倍なつみファーストコンサートツアー2004 ~あなた色~ セットリスト

    01 : だって 生きてかなくちゃ
    MC
    02 : 恋した女の子どすえ
    03 : …ひとりぼっち…
    MC
    04 : サマーナイトタウン / 安倍・中澤・保田
    05 : 抱いてHOLD ON ME! / 前同
    06 : 黄色いお空でBOOM BOOM BOOM / 前同
    MC : 安倍・中澤・保田
    07 : ふるさと
    08 : せんこう花火
    09 : 男友達
    10 : DO MY BEST / 中澤裕子
    11 : BEST FRIEND / 保田圭
    MC : 中澤・保田
    12 : 晴れ 雨 のち スキ♡
    13 : トウモロコシと空と風
    14 : Memory 青春の光
    MC
    15 : あなた色

    アンコール
    MC
    16 : 22歳の私
    MC
    17 : 腕組んで帰りたい

    ※公演時間 : 1時間30~40分
    結局、12日と13日併せて計4公演を通して観たんですけど、会場のボルテージを順位付けするなら①12日昼②13日夜③12日夜④13日昼-ってところでしょうか。特に12日の昼公演-つまり初回公演は異常な雰囲気でしたから、他の公演とは比較の対象になりません。あの大声援には、ホールが割れるんじゃないかと思いました(笑)
    というわけで、ここだけの話…パシ横2日目に行くことにしました(笑)。さて、夜更かしは今日だけ。今週末には野球の試合があるので、明日からは体調管理を優先します。他サイト様の巡回も、明日以降ということで。
    私信
     今回の公演でお逢いした方々、本当にお疲れ様でした。あの空間を共有することが出来て、本当に嬉しく思います。特に、タイトなスケジュールにも拘らず、わざわざ東京から遥々駆けつけたゆうま。さんには、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

    11:50 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック

    2004.06.11

    あなた色イヴ

    宅してからでは時間がありませんので、会社のPCから更新(笑)

    明日から安倍なつみさんのコンサートに参戦するため、しばらくの間は『ミシンと雨傘の出逢い』にてモバイル更新いたします。オープニングとラストナンバーくらいは、ライヴ終了後にでも掲載しておきます。
    今日はあなた色イヴということで、今夜は地元のモーヲタ友人連中と「天使降臨前夜祭」と称したカラオケパーティーを開いて、未明まで飲み&カラオケに興じてます。ちなみに、今日から来週月曜日までの日程は、こんな感じ。

     11日 : 前夜祭→帰宅は未明
     12日 : 昼は1階E列、夜は1階S列で観賞。ライヴ後、打ち上げ→帰宅は終電
     13日 : 昼は1階G列、夜は1階H列で観賞。ライヴ後、打ち上げ→帰宅は終電
     14日 : 4連戦のため青息吐息で仕事→疲労困憊で帰宅
    そんな訳で、しばらくサイト更新する時間がございませんので、興味のある方は上記のモバイル用サイトを覗いて下さい。現地でお逢いする方は、どうぞ宜しくお願いします。

    06:05 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.06.07

    安倍なつみ主演ドラマ『仔犬のワルツ』雑考

    倍なつみさん主演ドラマ『仔犬のワルツ』ですが、ドラマ初回放送以来、何とか9%前後で推移していた視聴率ですが、とうとう前回放送で*6.6%という低視聴率を更新してしまったようです。
     *情報元:センチュリーランド Topic News

    一気に下降線を辿っている視聴率ですが、選抜試験で一人また一人と脱落者が生まれていくドラマの展開に従って、なにやら視聴者も選抜されているような気がしてなりません。なるほどアナクロでリアリティに欠けた舞台設定に加え、毎回エスカレートするオカルトチックな舞台装置に拒否反応を示す視聴者もいることでしょうけど、作品世界というものは、それのみで完結していれば良い。もし仮にこのドラマが文字作品であったなら、映像作品とは違った印象を受けたことでしょう。純粋に「ミステリ」として見れば、このドラマはナカナカ良く出来た作品だと思います。真犯人はスグ目の前にいるんだけど、見えそうで見えてこない殺人鬼の顔。その顔の見えない殺人鬼により繰り返されるインビジブルマーダーは、何やらジョン・ディクスン・カーの作品世界のような人知を超えた悪魔的な力さえ感じます。こういったオカルト趣味は僕好みなので、この日テレの“低視聴率お荷物ドラマ”は好きですね(笑)。次週が待ち遠しいです。

    あと、このドラマのオススメ観賞法ですが、個人的には2度観ることをお薦め致します。1度目は普通に主音声のみで、2度目は副音声も交えて観賞すると、主音声だけを聴いて観賞するよりも詳細な情報が入ってくるので、よりドラマ世界に深みが増します。コレは請け合い!内容とは関係ありませんが、キャストもスポンサー名も律儀に全部言ってますから(笑)



    さて、いよいよ今週末に迫った安倍なつみさんのファーストコンサートツアーですが、そのツアーグッズも気になるところです。目下、購入を検討しているのは以下の7点。

     あなた色DVDパンフレット 2,200円
     あなた色Tシャツ(大阪厚生年金会館バージョン) 2,500円
     あなた色ポスター2枚セット(B2サイズ) 1,000円
     あなた色フェイスタオル 2,000円
     あなた色うちわ 600円
     あなた色バッグ 500円
     なっち生写真5枚セット 500円
    しめて合計9,300円と、既にチケット代金を超えております(笑)。生写真は、現物を見てからですね…だって↓コッチの写真の方が可愛いいんだモン(笑)

    あなた色Tシャツは、Mサイズがあった場合のみ購入ですね。最初に見た時は「大阪バージョン、ダセェ~」と思ったんですけど、中野サンプラザとパシフィコ横浜バージョンがどちらも暗色ベースなので、却って格好良く思えてきました。残念ながら予算オーバーのため、中澤裕子さんと保田圭さんの生写真購入は見送ります(笑)

    11:58 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2004.06.02

    安倍なつみ2ndシングル『だって 生きてかなくちゃ』雑感

    10日後に迫った「安倍なつみファーストコンサートツアー2004 ~あなた色~」を前に、彼女の2ndシングル『だって 生きてかなくちゃ』がリリース。主演ドラマ『仔犬のワルツ』の主題歌として毎週オンエアされているので、曲のメロディはとうに耳に馴染んでいたのですが…それはあくまでイントロとAメロの一部がカットされたドラマ主題歌用の短縮ヴァージョンでした。

    先日の『ポップジャム』での曲披露で初めて知ったのですが、『仔犬のワルツ』で流されているのはイントロとAメロの一部がカットされたドラマ主題歌ヴァージョンだったことが判明。原曲のイントロやアウトロはもっとロングで、よりオリエンタルテイストが強調される。しかも曲の出だしに数フレーズ追加されるので、ドラマヴァージョンとは随分異なった印象を受けます。でも考えてみたら、特に一番の歌詞はドラマ用に書き下ろされたものですから、イントロもアウトロも「夏がまた試してるんだ…」以降の歌詞も、ドラマのテーマとは異質な部分は当初からカッティングされる予定だったんでしょう。

    僕が曲に耳を傾ける際には、その曲の演奏方法や演奏スタイルなどサウンド面よりも、単純に音としての響きやリズム感、曲の扱っているテーマなどに自然とウェートが置かれるので、「生きる」とか「愛」ナンテ言葉が出てくると、前曲『22歳の私』に引き続いてダウナーな印象しか受けませんでした。ところが実際に歌っている姿を目にすると、振り付けや衣装のせいもあって随分とオトナっぽい雰囲気に仕上げられている曲でした。こういったテーマは安倍なつみのパブリックイメージとはかけ離れているんでしょうけど、彼女のエッセイ集『ALBUM―1998‐2003』や『陽光(ひかり)』に目を向ければ、安倍なつみという人が、いかに思春期の少女のような非常にデリケートな感性で周囲の風景や人間を捉えているか-ということに気付かされるでしょう。作詞・作曲を手掛けるつんく♂氏も、そんな彼女の性質にインスパイアされてソングライティングしてるんだろう…と、そんな風に僕は好意的に受け止めました。ちなみに詞の面では、「世界中が晴れの日だって チョコがおいしい」というフレーズが出色ですね。あと、アウトロの締めがフェードアウトしないで、ジャーン!と終わるところなんかは、僕好み。

    カップリング曲の『恋にジェラシー申し上げます』は、まさしく安倍なつみのパブリックイメージ通り、清涼感タップリのメロディとアレンジが心地よいポップチューン。「笑顔」がデフォルトの彼女にピッタリの、明るくて爽やかな曲ですね。『トウモロコシと空と風』や『男友達』なんかは、ムリヤリ彼女の固定イメージに当てはめたような気がしたので、僕なんかは微妙な違和感を抱いていたのですが、この曲は「スーパー」や「シチュー」「ワイン」など生活感のある言葉に象徴されるように、まさに安倍なつみの等身大イメージが投影されていて、実に自然な感じがします。



    さて、これで10日後に迫ったソロコンサートツアーを目前に、彼女のソロもしくは彼女名義の曲が全部で17曲揃いました。もちろん全ての曲が披露されるわけではありませんし、予想外の曲やサプライズも用意されているかもしれませんから、一体どのような取捨選択が行われるのか…期待と不安でハラハラドキドキです。ただこうして眺めてみると、確かに『あなた色』が一番パンチの効いた曲ですね。ツアータイトルに命名されるのも無理ないや。

     Memory 青春の光 (1999/02/10)
     ふるさと (1999/07/14)
     せんこう花火 (1999/07/28)
     黄色いお空でBOOM BOOM BOOM (2000/03/08)
     トウモロコシと空と風 (2000/04/26)
     男友達 (2002/03/27)
     母と娘のデュエットソング (2003/05/01)
     22歳の私 (2003/08/16)
     夕焼け空 (2003/08/16)
     晴れ 雨 のち スキ♡ (2003/09/18)
     ピ~ヒャラ小唄 (2003/11/19)
     恋した女の子どすえ (2004/02/04)
     …ひとりぼっち… (2004/02/04)
     あなた色 (2004/02/04)
     腕組んで帰りたい (2004/02/04)
     だって 生きてかなくちゃ (2004/06/02)
     恋にジェラシー申し上げます (2004/06/02)



    ところで、初回特典としてB3ポスターが5枚封入されているのですが、これまたコイツが“安倍ヲタ殺し”の逸品なんです。一見すると販促用ポスター風で、初回盤のジャケット写真と同様の衣装ポスターが3枚、通常盤の衣装ポスターが2枚封入されております。白っぽい背景をバックに、真っ白なノースリーブのドレス姿の安倍なつみがクローズアップされていて、まさに無印良品の出来栄えです。ブックレットでも良かったんだけど、ポスターの方が実用的かな(笑)

    11:21 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2004.05.25

    『B.L.T.』と『DO MY BEST』と『わたあめ』

    在発売中の『B.L.T.』7月号に掲載されている、安倍なつみさんのグラビアに注目!



    たかだか雑誌のグラビアだろうと思いきや、写真集顔負けのカットが沢山掲載されておりますので、未見の方はチェックを怠りなく。ちなみに、この画像は拾い物です(笑)。先日、安倍なつみさんのコンサートグッズをご紹介する際に『ザッピィ』をスキャニングしたんですけど、自宅のスキャナーの調子が今ひとつなので、会社のスキャナーを使用しましたが…画質が粗かったのなんの!もう自分でスキャニングするのがアホらしくなりました(笑)



    中澤裕子主演ドラマ『ほーむめーかー』主題歌CDプレゼント

    主題歌CDプレゼント<100名様>

    『DO MY BEST』中澤裕子
    <宛先>〒107-8066 TBS 愛の劇場
        「ほーむめーかー」主題歌CDプレゼント係
    <〆切>5月28日(金)消印有効

    葉書の記入についての、必須の案内はありませんでしたが、郵便番号・住所氏名・年齢・電話番号くらいは書けばいいかも。あと、番組の感想とか。
    センチュリーランド』さんの情報補完板に掲載されている応募要領を転載。本日、番組内にて当ドラマの主題歌になっている中澤裕子さんの新曲『DO MY BEST』の視聴者プレゼントが、上記の通り告知されたようです。なお応募締切は、28日(金)まで当日消印有効です。こちらもお見逃しなく!



    高橋愛3rd写真集『わたあめ』 ワニブックス
    彼女の透明感溢れる魅力を、さまざまなシチュエーションのなかでストレートに表現。
    南の島で撮影したフレッシュな水着姿や、満開の桜の木の下での制服姿など見どころ満載です。なかでも“透明感”=水というテーマをおき、水を使った幻想的なカットも収録。彼女のビジュアルの美しさと澄んだ水とのコラボレーションは一見の価値アリです
    高橋愛さんの3冊目となる写真集『わたあめ』ですが、購入を迷うなぁ~!どうしよう?水着姿は勿論ですが、制服姿にも興味津々なんで(笑)

    11:38 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

    2004.05.21

    安倍なつみコンサートツアー2004 ~あなた色~ オリジナルコンサートグッズ

    週発売された『ザッピィ』6月号-Hello! Project通信-にて、安倍なつみさんのコンサートグッズが先行紹介されております。

    安倍なつみファーストコンサートツアー2004 ~あなた色~ オリジナルコンサートグッズ


    Shiratoriの記憶と記録』さん経由で知ったのですが、どうやら「DVDパンフレット」や「会場限定Tシャツ」、それに「タブレット」などが発売される模様。しかもツアー最終公演の舞台となるパシフィコ横浜では、当該会場のみの限定アイテムも登場するとのこと。以下、『ザッピィ』より抜粋。
     ※参考 : ザッピィ画像(粗い画質で申し訳ありません)。

    まずは今回の目玉アイテム『安倍なつみDVDパンフレット』。今回のツアーのためだけに撮影されたスペシャルDVDで、なっちへのインタビューや、ツアーゲスト中澤裕子・保田圭との3ショット対談は必見!次に、会場ごとに違うカラーで限定登場する『あなた色Tシャツ』!あなた色のTシャツはどこの会場にあるかな?(写真は全会場共通バージョンのTシャツです)。そして、まさに今回のツアーにピッタリのアイテム『あなた色タブレット』はダブルステッカーの1枚をめくるといろんななっちが出てきて中身も充実!全部で5色のタブレットが楽しめます。さらに何と!全5色がミックスされたスペシャルバージョンもレアアイテムとして登場!このレアアイテムのパッケージには、なっちのサインも書かれているからぜひGETしてね。
    マル秘情報…ツアー最終会場となるパシフィコ横浜だけの限定アイテムが登場するらしいぞ!見逃すな?!
    猛烈にTシャツが欲しいんだけど、僕の戦闘服は決まってるからなぁ~…インナーにするのもナンだし(笑)。こりゃグッズ購入だけで、優にチケット代を超えてしまいそうだな(笑)



    Hello! Projectオリジナルチケットホルダー'04


    注文の品が到着。“トリコロール”と名乗っている以上、安倍なつみさんと松浦亜弥さん、それに後藤真希さんの3名のチケットホルダーは必須でしょう!まさか「生写真付き」とは、思いもかけませんでした(笑)



    安倍なつみフォトエッセイ集『陽光(ひかり)
    卒業のくだりは、涙無しに読み進めることが出来ませんでした。彼女からの宝石のような言葉のプレゼントには応えたいんだけど、この本の感想を書くのって、聖書の感想文を書くようなものですね(笑)

    09:53 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

    2004.05.20

    安倍なつみエッセイ集『陽光』


    某大型書店の玄関を潜ったところ、人目に一番触れやすい場所に積み上げられてました。嬉しかったなぁ!
    現在13時26分。仕事の合間に抜け出して購入。大切な人の大切な言葉だから、一字一句を大切に拾いたい。

    01:30 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

    2004.05.18

    安倍なつみ2ndシングル『だって 生きてかなくちゃ』初回盤ジャケ写変更

    倍なつみさんの2ndシングル『だって 生きてかなくちゃ』ですが、以下のように初回盤のジャケット写真が差し替えられる模様です。



    変更後のデザインの方が僕好みですね。ちょっと媚びてるような雰囲気ですけど(笑)。なお、誤植のあった曲タイトルもキチンと訂正されております。頼むよ、公式サイトなのに…
     ※参考 : *Natsumi Abe official website*

    今日は、安倍なつみさんの初主演ミュージカル『おかえり』DVDを購入しました。せめてミニライヴだけでも-と思ったのですが、時間がないので週末にでも観賞することにします。

    11:08 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

    2004.05.15

    安倍なつみ追加公演のチケット確保

    安倍なつみ追加公演 : 6月12日(土) 開場14:30 / 開演15:30


    携帯画像で申し訳。ご覧の通り、追加公演となる6月12日のツアー初日いわゆる「開幕公演」のチケット×2枚を、無事確保。1階席E列(5列)での観賞となりました。12日夜公演と13日昼・夜公演のチケットはFC枠で当選済みなので、これで大阪4公演のチケットは全て確保できました。

    それにしても、頼りないのはウチの相方。昨夜は「俺も電話するから」と息巻いていたにも拘らず、チケット確保の報を入れたら…寝てました(笑)。なんだなんだ、頑張って電話してたのは俺だけかい!なっちへの愛情が足らんなぁ~!まあ12日の夜公演は、彼のチケットにお世話になるんですが(笑)。というわけで、取り急ぎの更新でした。

    11:23 AM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

    2004.05.11

    『FLASH』誌掲載 : 安倍なつみロングインタビュー書き起こし

    日発売の『FLASH』に掲載されていた、安倍なつみさんのインタビュー記事書き起こし。

    気になる中身は、安倍なつみさんがモーニング娘。の一員として活動した6年間の「バイオグラフィー」を秘蔵写真とともに4ページに渡り掲載。また100分に及ぶ「ロングインタビュー」を3ページに渡って完全掲載した内容となっております。肝心のインタビューですが、デバガメ雑誌に掲載しておくのが勿体無いと思えるほど貴重な内容となっておりますので、以下ご紹介しておきます。

    インタビュー冒頭では、モーニング娘。卒業後から初のソロ主演ミュージカル、そしてドラマ初主演を通して、グループ活動とは異なる苦労話やソロとしての手応えなど、現在に至るまでの心境の変化を率直に語っております。続いて、彼女がデビューするキッカケとなったTV番組『ASAYAN』のオーディション時代についても、学校生活で経験したエピソードを交えながら述懐しております。そして最後に、「ソロ・安倍なつみ」として自身の置かれている立場やスタンスについても言及しつつ、今月19日に発売されるフォトエッセイ集『陽光(ひかり)』や来月12日にスタートする初のソロコンサートツアーについての意気込みなど、決然としたコメントが光ります。

    ほんの3ページ足らずのインタビュー記事ですが、これまで以上に「本当の自分」を知ってもらおうと自身をディスクローズさせる彼女の姿勢には、ソロ活動に対する強い意欲が伺えます。是非是非ご覧になって下さい。


    ロングインタビュー100分完全掲載 : つたえたい…胸いっぱいの思いを
    *今、本当の部分で勝負だと思っているんです!

    今年1月25日の卒業公演から3カ月半ですか…。毎日がめまぐるしくて、自分ではぜんぜん数えていないというか、止まっていられない。新しいことをしたいってすごく思います。モーニング娘。から離れてこの数カ月、一人のアーティストとしての頑張りは、百点満点じゃないですかぁ(笑)。つねに実力以上のものを出していると思っているし、毎日、真剣です。プレッシャーというプレッシャーは感じていないですけど、私を待っていてくれる人たちに自分をどう伝えていくべきかをつねに考えていますね。
    だから、ちょっとしたドラマのシーンでも写真でも、伝わるときはドキドキする。発している側の立場だけじゃなくて、なっちの向こう側の人たちがどう感じているのかなって思います。今、『仔犬のワルツ』を見ている方にも、きっと感動を与えられてるって手応えを感じていますよ(笑)。主演は寝られないし大変だけど、やってて楽しいから、もっとこうしようああしようっていつも思う。どんなに撮影の進行が遅れていても、よしよしって立ち向かう自分がいるんです。これは、今までに感じたことのない気持ちなんですよね。娘。で6年やっていたなかで、見えていたようで見えてなかったものというか。グループでの甘えだったのかな。ソロになるまで、ひとつの作品ができるまでの人々の関わりや大変さを思いっきり感じたことはなかった。今、そういうものが見えはじめたのかなって思います。あと、今、本当の部分で勝負だと自分でも思ってるんです。それは、ソロのおもしろさと同時に厳しさというのも知ったからで。2月の初主演ミュージカル『おかえり』のときにリアルに肌で感じたこと。舞台でお芝居するのは初めてではないのに気持ちがぜんぜん違って。最初の大阪公演のときは、結構壁にブチ当たってました。卒業後すぐで自分でよしって思えたときがないままの本番。でも、自分がやったこと、表現したことがすべてだから、悔しかったですね。翌日、ステージに立つのが怖かったり自分の思うように体が動かないこと、段取りどおりになってしまうことなど毎日毎日、悩みました。あんなに考えたことは今までにはなかったと思います。今、毎日が速い速度で進んでいるけど、どんな些細なことでも真剣だし、自分の気持ちがすごく高まっているんですよね。なるべく、スタッフの方々と、どうすればよくなるか話し合うようになりましたし、いつも次のことを考えて、今、どうベストを尽くすべきかを探り探りだけど感じはじめてますね。

    *オーディションに落ちたときも、最初はどん底でした

    そもそも、小さいころからずっと歌が好きだった私は、『ASAYAN』を受けたのも、テレビに出て有名になりたいというより、歌を歌いたいという思いだったんですよ。だから、オーディションのために痩せようとか、何を着ていこうとかなくて。お母さんの前にデッキを持っていって「この曲とこの曲を歌うから聞いてね」って曲を決めるほうに真剣でした。本当はUAさんの『雲がちぎれる時』でいきたかったですけど、カラオケ付きのCDがなかったんですね。安室奈美恵さんかglobeか迷って、globeの『face』にしたんです。
    当時、番組に出た後は街で男のコがついてきたり、プリクラ撮ろうって言われてたり。高校のときは、クラスまで見にこられて、「安倍ってアイツじゃん」って。入学式からすごかったなあ(笑)。先輩には嫌われてましたけどね、肩とかにバーンってぶつかられたこともありました。でも、いつも友達がいてくれましたからね。むしろ、イジメは中学時代のほうがひどくて、あのときは、本当にどん底で、もうダメだ、死のうと思いました。そんなときJUDY AND MARYの『ちいさな頃から』を聞いて、自分だけじゃないんだ、一人じゃないんだなって思えたんですよね。たぶん、同じような悩みを抱えた人は、子供だけじゃなく大人もいっぱいいると思うんです。
    こういう体験があったからこそ、今自分にしかわからない感じがあって。だからこそ、いろんなことを伝えて、みんなが感じてくれることが生きがいなんです。なっちは強い?いいえ、ぜんぜん強くなんかない。なっちは弱いと思う。だから、強くなるために神様から試練をもらったと思うんです。
    番組のオーディションに落ちたときも、最初はどん底でしたね。でも、当時、合宿とかいろいろメンタル面でスタッフが支えてくれて、『ASAYAN』をすごい信じていたんです。じつは、ひとつ大きなところからお誘いの電話があったんですけど、すぐに断ったんですよね。落選した5人で『愛の種』を完売したときの喜びは忘れられないです。そのころは、キャンペーンや有線回り、チラシ配り…目の前にあることに必死で、5人で話し合う余裕はなかったんじゃないかなあ。みんなライバルだったし、これでは終わらないと自分のなかで思ってました。
    で、メジャーデビューできたと思ったら、すぐに追加メンバー。あのときは先の見えない不安や、それまで築き上げたことをすべて壊されるんじゃないかと、正直、怖かったですよ。今思えば、激動は始まったばかりでしたね(笑)。最初の卒業者もありましたし、すごい感じるものがありましたね。とにかく、毎日が新しいことばかり、一生懸命って言葉がそのまんまで(笑)貴重な日々だったと思います。

    *なっちを待ってくれているみんな、いっぱいビックリさせちゃうぞ、きっと

    今、じっさいソロ活動を始めてみても、この6年間があってよかったと実感してます。また、モーニング娘。という冠が、今、安倍なつみの重みになっているなんてことはまったくないです。自分たちって、ぜんぜんなってないし(笑)、ふだんは普通じゃないですか。“スーパーアイドルユニット”と呼ばれても、そうかなあって感じで。世間的にアイドルと言われても、そうひとつの枠だけを進んでいくのも望んでいません。女優って言われることは抵抗があるし。なんだろう、なっちが今やっていることって、歌も踊りも演技もする、で、ときどきコントもするし(笑)。ひとつだけではないでしょう。今、こうして伝えていることが楽しくて幸せなんですよ。そして、自分自身に感動をもらって、生きがいを感じています。だから、女優として演じますっていうより、安倍なつみとして演じているんですよね。そういう意味でも自分のことは見つめていますし、自分に自信が持てるように頑張っています。
    自然に演じたり、自然な自分でいることは結構、大変なことで。そのためにはきっと何かをしていなければならないと思うんです。そして、伝えたいことを自然に伝えられる方法もいつか自分で見つけられると思うし、そういう自分でありたいです。
    たぶんそれは、新しいエッセイ集でも同じ気持ちで、安倍なつみの今、をありのまま綴っています。自分で撮ったものやプライベート写真など、いっぱい入っているんですよ(笑)。ページの構成も目次から全部やりました。それは読んだ人に本当にリアルなものを伝えたかったからなんですね。
    私たちっていつも夢や勇気、パワーを与える側で、不安だったり自分にこういうことがあったんだよって語る必要はないと思ってきたんです。でも今ソロとして自分が立っているところって、本当であっていいと思うから、これが私です!って全部話しています。読んでくれた方がどう感じるかはわかりません。でも、それが自分だからウソはないです。
    今、ドラマ期間だからかな、ファンのみんなに会いたいんですよ。心ある、本当の歌を早く歌いたいって気持ちがものすごく強いの(笑)。だから、初めてのソロコンサートツアーが控えている今、本当に楽しみなんですよ。ダンスの練習やステージングを考えるのもうれしい。なっちを待ってくれているみんなに、期待以上のものを届けたい。いっぱいビックリさせちゃうぞ、きっと。 <了>



    「安倍なつみファーストコンサートツアー2004~あなた色~」追加公演
    6月12日の大阪厚生年金会館を皮切りに、計10公演が予定されておりましたが、当初1公演(夜)のみであったツアー初日の12日に、昼公演が急遽追加されたようです。ま、どんな手段を使ってでも4公演全部行きますけど(笑)



    安倍なつみ~モーニング娘。卒業メモリアル~
    発売が延期されていた安倍なつみさんの卒業メモリアルDVDの発売日が、7月28日に決定したとのこと。ソロコンサートツアー終了後の発売ということで、ファン心理的には完全に時期外れの作品となってしまった印象です。いくらなんでも遅過ぎますよね。



    モーニング娘。ファンクラブツアー in ハワイ
    恒例行事でもあるまいに、またまた今年もファンクラブハワイツアーが実施される模様です。8月24日~31日の8日間に5コースが設けられておりますが…いずれにしても社会人には無縁のイベントですね。加護亜依さんと辻希美さんを除いた12名のモーニング娘。では集客力が気になるところです。

    09:00 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック

    2004.05.10

    安倍なつみ関連メディアリリース情報(5~6月)

    安倍なつみ関連メディアリリース情報(5~6月)

    05/19 安倍なつみ主演ミュージカルDVD『おかえり』 hachama 3,990円
    05/21 安倍なつみフォト&エッセイ『陽光』 竹書房 1,575円
    05/下 DVD『モーニング娘。卒業メモリアル』 zetima 3,990円
    06/02 CD『だって 生きてかなくちゃ』  hachama 1,260円(初回盤) / 1,050円
    06/02 DVD『だって 生きてかなくちゃ』  hachama 1,575円

    hachama website / 安倍なつみ

     久方振りに萌え上がるものがあります(笑)



    辻希美と小川麻琴のオフショット

     本日放送された『HEY!HEY!HEY!』から。およそアイドルらしからぬオフショットですが、2人への愛情が薄らぐことはありません(笑)
    私信:WBA・IBF世界フェザー級タイトルマッチ
     WOWOWで放送されていた「WBA・IBF世界フェザー級タイトルマッチ」ファン・マヌエル・マルケスvsマニー・パッキャオの一戦を夢中になって観てしまい、更新する時間が無くなりました。「メキシコの精密機械」対「東洋の神秘」の対決は残念ながらドローに終わりましたが、ボクシング通には堪らない息詰まる打撃戦でした。

    11:50 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

    2004.05.06

    ベル・エポック

    週の『ハロモニ』のワンコーナー「なりきりカラオケメドレーバトル」から。

    以前のモーニング娘。の方が良かったとは思わないし、思いたくもない。でも、『真夏の光線』を口ずさむ司会役の安倍なつみの姿を見ていると…昔日のモーニング娘。の姿がオーバーラップしてきて、少し感傷的になってしまった。特に、この『真夏の光線』って曲は、僕にとってはそのまま「モーニング娘。の安倍なつみ」にリンクする曲だから。

    おもむろに、『真夏の光線』が収録されている『ライブレボリューション春』のDVDや『ライブレボリューション秋』のビデオを取り出し、しばしベル・エポックの空間にタイムスリップ…ウン、あの頃も良かった。後藤真希や保田圭の姿はもちろん、何と言っても安倍なつみがまだモーニング娘。の中心メンバーとして健在なんだ。“僕にとっての”安倍なつみがモーニング娘。を卒業するのは、もしかしたら6月12日に始まるソロコンサートの日かもしれない。



    安倍なつみ2ndシングル『だって 生きてかなくちゃ』

    公式サイトのくせに、曲タイトルを間違えるなよ(笑)。デビューシングル『22歳の私』といい、ファーストアルバム『一人ぼっち』といい、今回も期待を裏切らないジャケ写ですね。彼女の清純なイメージにピッタリのデザインでしょう…曲はダークだけど(笑)。実はc/wの『恋にジェラシー申し上げます』にも、かなり期待してます。


    私信:長い黄金週間を抜けると現実であった
     連休明けの初日はツライ。身体が重くて重くて…言うことを聞かない!仕事中に、喫茶店で1時間も転寝してしまった!ま、昨日の後藤真希さんのコンサートで単にハシャギ過ぎただけかもしれないけど(笑)。さすがに今日はクタクタなので、早々に寝ます。

    11:13 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.04.28

    安倍なつみフォト&エッセイ『陽光(仮)』

    5月21日発売予定の「安倍なつみフォト&エッセイ」のタイトルが、『陽光(仮)』になる模様。以下、HMVのブックレビュー。

    2004年1月25日のハロー!プロジェクトコンサートをもって、モーニング娘を卒業した安倍なつみ。
    卒業当日は全国からファンが殺到、横浜アリーナを白い光で包んだ、涙と感動のモーニング娘。卒業セレモニーは、社会現象的盛り上がりを見せたのも記憶に新しいところです。本書はソロ歌手として、女優として活躍する彼女が、「卒業決定」の昨年春から「現在」までを、自ら全て語ったフォトエッセイです。
    約一年前にリリースされたエッセイ集「Album1998-2003」以来の著作となる本書は、モーニング娘。メンバーではなく、ソロ・アーティスト安倍なつみとして初めて、「モーニング娘。」「卒業」「家族」そして「自分自身」を語りつくす一冊。涙の卒業を経て、初のミュージカル主演、初の連続ドラマ主演など、名実共にアーティストとして大人の女へと成長する等身大の安倍なつみ「22歳のリアル」を、豊富な撮りおろし写真とプライベートフォトとともに一冊の本にまとめました。
    ポイントは「卒業決定の昨年春から現在までを、自ら全て語ったフォトエッセイ」であること。また「豊富な撮りおろし写真とプライベートフォトとともに一冊の本にまとめました」の2点ですね。1年前にワニブックスから出版されたファーストエッセイ集『Album1998-2003』と内容的には五十歩百歩のようですが、「モーニング娘。卒業」という一大転機を経た後ということで、何らかの心境の変化が起こっているでしょう。ちなみに書籍サイズの方も、全く同じ15×21cmのようです。ページ数は160頁と、前作よりも少し厚め。オールカラーってのが嬉しいですね。

    僕は彼女のファンですから、もちろん彼女の言葉が好きです。でもTVで発せられるコメントや雑誌に掲載されるインタビューってのは、あくまで偏在した言葉群。しかし1冊にまとめ上げられて作品化されることで、言葉は具現化され生き続ける。だから前作ほどの目新しさには欠けるものの、ファンにとっては喜ばしいことなんですよ。



    湊町の中心で浪漫を叫ぶ!公開録音
    明日14時から湊町リバープレイスで行われるFM大阪の公開録音に行ってきます。出演は石川梨華、高橋愛、藤本美貴の“モーニング娘。ボディコントリオ”。入場は10時から可能なようですが、収録開始時刻が14時からということで、昼過ぎくらいに顔を出す予定。まあ肉眼で見えなくても結構です(笑)

    私信:明日から7連休のGW休暇
     『仔犬のワルツ』や『ハロモニ』『ほーむめーかー』などなど、未観賞のビデオが溜まっているので、この連休中に消化したいと思います。まあ慌てて観る必要はないんですけどね(笑)

    11:21 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.04.22

    『仔犬のワルツ』と『PRISM』と『フォト&エッセイ』

    後日に迫った安倍なつみさん主演ドラマ『仔犬のワルツ』ですが、第2話のストーリーは以下の通り。

    芯也(西島秀俊)にその天才的なピアノの才能を見出され、東京での生活を始めた葉音(安倍なつみ)。
    水無月家の兄弟達が各々のパートナーと連れ立って東都音楽大学に集まっている所に偶然現れた葉音は、自身の意思に関わらず、選抜試験という名の遺産相続争いの渦に巻き込まれていく…。
    最初の試験が行われようとしたその時、自分の息子を溺愛している東都音楽大学教授・志賀華子(小柳ルミ子)が、特別クラスの開設に異を唱える生徒を引き連れ、会場に現れた。華子の助言もあり、水無月家の兄弟達が連れてきた生徒のみにチャンスを与えるのは不公平だということで、東都音楽大学の現役音大生100人を巻き込んで、第1回目のテストが行われることになった。その中にはもちろん、華子の息子・志賀知樹(忍成修吾)もいた。

    最初の課題は、ピアニストには欠かす事の出来ない『音感』。ホールの舞台に整然と並べられた10台のピアノ。その中からたった1台、わずかに音がずれているピアノを探し出すものであった。一斉にピアノに群がり鍵盤をたたく生徒達を尻目に、難なく課題をクリアしていく水無月家の兄弟達が連れてきたライバル達。ずば抜けた才能の持主は葉音だけではなかった。このテストによって約半数の生徒が脱落した。
    次に用意された課題は『耳の良さ』を選抜するテストだった。常人にはほとんど聞き取れないくらいの3種類の音が入ったMDを渡され、それぞれ何の音かを正確に答えなければならない。タイムリミットは翌日の正午。
    遂に開始された選抜試験。この試験に最後まで合格すれば、ピアニストとしての将来を約束されたことになる。50人中、果たして何人が生き残るのか?そして正解者に課せられた、更に難解な課題とは?またこの選抜試験の背後では水無月家の莫大な財産を巡り、実の兄弟が謀略を巡らせる…。

    奏太郎(竜雷太)の秘書・舞子(三浦理恵子)と密会する器一(風間トオル)。その現場を覗き見る唱五(塚地武雅)は、証拠写真を元に律子(杉浦幸)と手を組もうとする。二人の様子を警備室のモニターで見ている譜三彦(岡本健一)。そして、今は亡き鍵ニに少しでも近付くことしか興味のない芯也。それぞれの想いが交錯し、新たな事件の幕が開こうとしていた。
    さらに、各話に必ず挿入されるクラシック音楽。今回はドビュッシーをモチーフに芯也と葉音がお互いの理解を深めていく。葉音の笑顔に隠された意味を知り、芯也はその思いがけない一面に気付かされるのだった。
    一連の第1回目の試験が終わった夜、調律師でもあり、『音感』テストの協力者でもある松野(奥村公延)が東都音楽大学の特別室で多額の現金を受け取ろうとしていた。厳正であるはずの試験で不正が行われたのか?
    依頼主も分からぬまま、校門を出た松野に車のヘッドライトが迫る!

    私利私欲の塊みたいな連中ばかりで、まさに百鬼夜行ですね。



    後藤真希3rd写真集『PRISM』

    「黒ビキニ」姿に、意味深な眼差し…何ともはやポルノグラフィックな表紙ですね。別に「アロハロシリーズ」じゃないんだから水着姿を前面に押し出す必要はないと思うんですけど、それでも扇情的な表紙が目に飛び込むと、思わず手に取ってしまうというのが男の性というものですから、まあ購買者層のニーズに応えた形なんでしょうね。哀しいかな、出版社の思惑通りビキニの表紙で購買意欲を掻き立てられている一人です(笑)。『あややになりたい』程ではありませんが、カウンターに持って行くのがチョット恥ずかしい装丁だな(笑)
    歌手として活躍中の後藤真希、3冊目のソロ写真集!
    タイトルのプリズム。ガラスでできた多面体は見る角度によって、違った光や色を放つという意味。元気で明るい等身大の姿はもちろん、時にあどけないコケティッシュな魅力や、何気ない表情から醸し出される大人の色香と、少女から大人の女性へ成長する18歳の現在だからこそ撮れた、ビジュアルの美しさ、繊細な表情、魅惑的な水着姿など、今まで見たことのないような後藤真希が満載!



    安倍なつみ フォト&エッセイ
    来月5月14日に、竹書房から安倍なつみさんのフォトブックが発売される模様。何とも要領を得ませんが、ファンとしては見逃せない一冊なりそうです。ところで一足早い5月10日には『アロハロ!松浦亜弥写真集2』も発売。竹書房に角川書店、それにワニブックスですか…写真集の発売合戦も三つ巴の様相です。

    私信:緊急参戦
     明後日24日に大阪厚生年金会館で行われる後藤真希さんのコンサートに、緊急参戦することになりました。都合が悪くなった友人から(タダで)譲り受けまして…何と7列目での観賞。それじゃ余りに申し訳ないので、コンサートグッズでお返しの予定。彼女のコンサートは来月の奈良公演から参戦予定だったので、ひと月以上の前倒しに心の準備が不充分(笑)

    04:42 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.04.21

    『TV LIFE』誌掲載 : 安倍なつみインタビュー書き起こし

    在発売中の『TV LIFE』誌に掲載されている、安倍なつみさんのインタビュー記事書き起こし。

    出演中のドラマ『仔犬のワルツ』に関するインタビューですが、掲載されたのは本放送開始前。ですが逆に、オンエア後ということで安倍なつみさんのコメントに実感できる部分も多いのではないかと思います。初回のオンエアを観た限りでは、ハンディキャップを背負った役柄も違和感なく演じ切っていたように見受けられましたが、表情や仕草などセリフ以外での感情表現に悪戦苦闘している模様です。


    COVER TALK : 安倍なつみ
    *ピアノに向かう葉音の気持ち、私もちょっと分かります

    ○ 前から練習してるけど、ピアノの壁は高い(笑) ○

    -不謹慎な話だが、薄幸というドレスを身にまとうことで、美しい少女はより魅力的な存在となる。そして待ち受ける運命が過酷であればあるほど、より彼女は光り輝いていくのだ。そう、今作のヒロイン・葉音のように…。
    安倍 : 盲目ということもあるし、生まれたときから両親もいないんですよ。で、今はホテルに住み込みでマッサージ師をしてるんだけど、周囲に頼れる人間もいない。日々自分の中で現実と葛藤しながら生きている子ですね。しんは強いと思うんですけど、孤独には違いない。ただピアノだけが心の支えで、鍵盤に触れている間だけは何もかも忘れられるんでしょうね
    -葉音を取り巻く負のシチュエーション。それはそのまま、演じる安倍なつみにとってのハードルになった。
    安倍 : ライフスタイルというか、自分とは全然違う生活を送っている女の子ですから。目が見えないっていうこともあるし、多分物事のとらえ方が1つひとつ違うと思うんですよ。あと盲目の方って、目が不自由な代わりに細かい音を聞き分けられたりするそうなんです。その感覚ってのが、まだちょっとつかみ切れなくて…。でも私は迷いながらやっていくのが好きだし、“よし、やるぞ!”って感じです(笑)
    -特にピアノに対しては、並々ならぬ熱意で取り組んでいるとか。
    安倍 : 結構前から練習してるんですけど、やっぱり壁は高いなと(笑)。リアルさっていうのは、画面を通して伝わりますよね?だから自然に、リアリティーのあるお芝居をしたいと思ってます。ピアノというか、音楽とのかかわり合い方は、私と葉音は似てますね。私も音楽を聴いて、癒されたり元気になったりするし。黙々とピアノを弾く彼女の気持ち、ちょっと分かります。まあ、私には葉音みたいにパーフェクトピッチ(耳で聴いた音をすぐにコピーできる先天的才能)はありませんけど。もしあったら?何か悩んじゃいそう(笑)。才能がある人は感性も違うだろうし、それ故に悩むこともあるんじゃないかな。でもその葛藤の日々から才能を生かして何かを作り上げるんだから、芸術家って格好いいですよね

    ○ “女優”と呼ばれることに、まだ抵抗があるんです ○

    -初主演ドラマにして、盲目とピアノという難題が出された。だが演技をする上で大事にしているのはテクニックよりも、むしろメンタル面だという。
    安倍 : やっぱり、気持ちですよね。ピアノの技術とか動きで見せるのも演技の1つかもしれないけど、心の動きで見せる演技もあると思うんです。多分それは表情だったり、しぐさに出るものなんでしょうけど、盲目なのでこれがまた難しい。普通のナチュラルなお芝居だったら、何となくイメージがあるんですが…。今回は本当、自分にないものを求められてます、はい
    -気持ち。それは新たなスタートを切った彼女の中で変わった部分でもある。
    安倍 : ソロになってまず自分の初主演ミュージカルがあって、そこで学んだことは大きかったですね。演じることの楽しみと、1人でやる厳しさも感じました。お客さんのリアクションを見て、毎回“ここが違うかな?”とか、考えたりもして。まあ今回はお客さんが見えないので孤独な闘いですが(笑)、ドラマの中でもいろんなことを吸収していきたいと思います
    -先日リリースした初のソロアルバム『一人ぼっち』はオリコン初登場2位を記録。また舞台とドラマを立て続けに経験することで、女優として着実なステップ・アップを見せている。だが「歌手だから」とか「女優だから」といったこだわりは彼女の中にない。
    安倍 : 演じるっていうことは確かに、歌うことと別の楽しみがあると思うんですよ。でも“女優”って呼ばれるのにはまだ抵抗があって(笑)。演技をしているから女優には違いないと思うんですけど、自分の中で区別してセットに立ったりしてないんです。“収録が始まるから、あしたから女優だな”なんて気持ちはなくて、私の中では歌うことも演技することも同じ。見ている人に何かを伝えたい、感じてほしいという思いを、いつでも持っています
    -そんな安倍なつみが今回のドラマを通して、伝えたいことは何だろう。
    安倍 : 生きるってことの強さと大変さかな。でも、そういうドラマになっていかないのかも。まず最初から結構、謎が多いんですよ。もう登場シーンから謎で(笑)。企画の野島(伸司)さんに聞いたら、この後もピアノでバトルしたりとか、展開がすごいらしいんです。ただ葉音がどう運命に立ち向かい、ピアニストの才能を開花させていくのか…心打つ作品なのは間違いありません。それにプラスアルファ、見ている人は何かを感じてくれるはず。ひと筋縄ではいかないドラマなので、私は本気でいきますよ!
    -単なるシンデレラ・ストーリーでは終わりそうもない野島作品。なっちの“本気”が今から楽しみだ。 <了>

    私信:サボタージュ
     今日は珍しく上司が休みだったので、仕事中にチョコチョコとサイトをイジくっていると、気付かないうちにアンテナを上げてしまっていたようで…申し訳ありません。ま、こういうことは滅多にないんで(笑)

    01:31 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.04.19

    安倍なつみ主演ドラマ『仔犬のワルツ』第1話に寄せて

    倍なつみ主演ドラマ『仔犬のワルツ』は、アナクロニズムな舞台設定をピアノ音というオブラートで包み込んだ芸術性薫る切ないラブストーリー。ある意味、ノワールな作品であると言えよう。

    連ドラを観るのは本当に久し振りのこと。しかし困ったことに、放送時間枠ってのが最も在宅率の低い土曜日21時台。何せ土曜ってのはコンサートや友人知人との会食で自宅を空けていることが多いし、おまけに3度の飯より大好物のプロ野球中継ってモンがあるので、まずリアルタイムで観る機会はない。しかも放送開始時刻がナイター延長に左右されるんじゃ、余程のファンでない限りTVの前に鎮座してスタンバイしてることってないんじゃないかな?そういう悪条件も重なっていることで、視聴率という点では期待薄だし、これでは安倍なつみさんの熱演もお気の毒としか言いようがない。とにかく留守録に頭を悩まされる。

    初回オンエアを観る限り、安倍なつみ扮する“天涯孤独の盲目少女”桜木葉音と、養子として引き取られた西島秀俊扮する“不遇のピアニスト”水無月芯也との切ないラブストーリーという印象が強い。「イジメ」や「養護施設」「養子」「跡目争い」「身体的ハンディキャップ」などアナクロな要素がふんだんに盛り込まれたシリアスな内容となっており、「赤い靴の持ち主を探す」というシンデレラストーリーのオマケ付き。ただ、これだけのアナクロな設定にも拘らず、それほど違和感を覚えないのは、西島秀俊にしても安倍なつみにしても俳優としてのキャラクター性そのものがアナクロイメージだからであろう。

    毎回、偉大な音楽家たちのエピソードがストーリーに盛り込まれ、各人のピアノの名曲が登場するということですが、初回はショパン(ポーランド人)。僕自身はそれほどのクラシック愛好家ではないけれど、オーストリアやポーランドにいたこともあるので、実際に耳に触れる機会は多かった。なかでもショパンのピアノ曲は一等好きなので、安倍なつみとピアノの音色だけでも、このドラマに惹きつけられるものがあった。ちなみに次回はドビュッシー。となると、当然CMでもよく使われる『月の光』なんかがBGMとして流れるんでしょうね。ドラマの仕上がりについて結論を出すのはまだまだ時期尚早ということで、しばらく事の成り行きを見守りたいと思います。

    そして、当ドラマの主題歌になっている安倍なつみさんの2ndシングル『だって 生きてかなくちゃ』ですが、これまたアルバム『一人ぼっち』に収録されている『あなた色』と同じくアナクロ調。使い古された歌詞と、一度聴いたらスグに耳に残るキャッチーなメロディーが、いかにもドラマの主題歌という印象ですね。ただ新曲にしても『22歳の私』や『あなた色』にしても、サウンド面では違いがあるけれど、同じ色合いのテーマがモチーフになっているだけに、『黄色いお空でBOOM BOOM BOOM』みたいな一瞬で雰囲気を変えるようなアッパーなダンスナンバーや、『腕組んで歩きたい』のような多幸感のある明るい楽曲のレパートリーを増やして欲しいもの。彼女らしいといえばそれまでですが、カップリングには是非とも能天気ソングの一つも期待してみようかな(笑)



    松浦亜弥さんの今ツアーのセットリストに、早くも差し替えアリ。一昨日パシフィコ横浜で行われた公演では、『恋してごめんね』に代わり『涙のわけ』が、『ドッキドキ!LOVEメール』に代わり『トロピカ~ル恋して~る』が、『LOVE TRAIN』に代わり『私と私と私』がそれぞれ差し替え曲となった模様。でもどうやら日曜日の公演では、また従来のセットリストに戻っていたということなので、2パターンあるということなんでしょうね。今ツアーで最も注目していた『恋してごめんね』が差し替えられたということで、僕にとっては結構ショッキングなニュースです。『恋してごめんね』と『私と私と私』を両天秤にかければ、迷わず前曲を選びますから。カメラが入る公演では、何とか当初のパターンであって欲しいものです。



    4月25日に発売される後藤真希さんの3rd写真集『PRISM』ですが、本日発売の「週刊現代」と「週刊ポスト」に先行グラビアが掲載。週刊誌ということで、やたらとビキニカットが目立ちましたが、ビキニ姿でなくたってハッとさせるようなカットも。前作『maki』以上に楽しみな作品になりそうです。


    私信
     ウォ!『garden』で僕の刺青が晒されてる!もう恥ずかしくて外を歩けない(笑)。もちろん名古屋も行きますよ!お次はトラックバックの練習台にさせて頂きます(笑)

    11:54 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

    2004.04.15

    仔犬のワルツ

    週17日の土曜日21時からスタートする安倍なつみさん主演ドラマ『仔犬のワルツ』ですが、公式サイトに第1回放送のストーリーが公開されております。

    湖畔のホテルでマッサージ師として働く盲目の少女・桜木葉音(安倍なつみ)。養護施設『愛児園』で育ち、辛く悲しい不幸な人生を歩んできた葉音は、自分を守るため“誰も信じない”と思うようになっていた。イジメ、差別、孤独に一人で耐えてきた葉音にとって、人を信じることは“いつか裏切られる”ということを意味していたからだ。
    そんな葉音の安らぎは、密かに“ワルツ”と名付けたペットショップの仔犬と話をすること。いつかワルツを買うために、葉音はチップでもらった小銭をコツコツ貯めていた。そして、もう一つの安らぎ、それは卒園した愛児園に夜中に忍び込んで、ピアノを弾くことだった。
    楽譜が読めない葉音には、一度聴いただけで正確な音色を奏でることが出来る才能があった。が、しかし葉音は、神から授かったこの才能〈パーフェクトピッチ〉に自分自身で気付いていなかった――。

    都内でも一流の東都音楽大学に君臨する学長・水無月奏太郎(竜雷太)の邸宅では、奏太郎が5人の子供たちを集め、思わぬ課題を出していた。「新しい才能を発掘しろ!」――奏太郎は、最もピアノの才能ある人物を捜し出した子供を自分の後継者にする、と宣言したのだ。奏太郎の話が、相続に関することだと気付いた子供たちは、それぞれの思惑を胸に顔を見合わせた。
    奏太郎の子供は、東都音楽大学の事務局長をしている長男の器一(風間トオル)、東都音楽大学警備担当の三男・譜三彦(岡本健一)、東都音楽大学楽器器材管理の責任者をしている長女・律子(杉浦幸)、東都音楽大学の経理を一手に握る四男・唱吾(塚地武雅)、そして、ピアノのコンクールでグランプリを取った経歴がある養子の芯也(西島秀俊)の5人。実は、この兄弟には鍵二という、最もピアノの才能があった天才ピアニストの次男がいたのだが18年前に事故で死亡。芯也はその代わりとして養護施設『愛児園』から引き取られた経緯があった。

    器一が海外のピアノコンクールで金賞を受賞した鴻池聖香(松下奈緒)を、譜三彦がピアノの天才のヤンキー少女・宝生光(加藤夏希)を、律子が、「俺は世界一」と豪語するバンドのキーボード奏者・ノッティー(市原隼人)を、そして、唱吾が万引癖のある音大中退者・森歌乃(近野成美)を選ぶ中、芯也は、夜『愛児園』に忍び込んでピアノを弾く謎の人物に興味を抱いた。
    施設の子供たちから“おばけ”と呼ばれるその謎のピアニストは、芯也が作曲した曲をたった一度聴いただけで完璧に弾きこなすパーフェクトピッチの天才。聴く者の心を打つこのピアノの奏者が、ガラスのハートの飾りがついた赤い靴を残して消えたと知った芯也は、懸命にその人物の捜索を進めた。それは相続争いのためではなく、音楽家としての興味からだった。
    やがて、芯也は、『愛児園』の園長・倉田房雄(小林桂樹)の話などから、謎のピアニストが、桜木葉音という盲目の少女だと知った。しかし、芯也がようやく捜し当てた葉音は、ホテルで手ひどいイジメを受けた挙げ句、思いもしない場所に入れられていて――。
    結構ダウナーな内容ですが(笑)、薄幸な役柄ってのは彼女の専売特許でもありますから、熱演が期待されます。登場人物も多く人物関係も錯綜しておりますので、見応えのある内容に仕上がっていればいいのですが…
    なお番組主題歌となる彼女の2ndシングルですが、タイトルが決定した模様-『だって 生きてかなくちゃ』。ドラマとのタイアップということで、CDセールスに結びついて欲しいものです。
    で、久し振りに安倍なつみさんの公式サイトを覗いてみたんですけど、いつの間にか国際クラッシクカー連盟イメージキャラクター」に選ばれていたんですね。ちなみに「La Festa Mille Miglia 2004」の開催は10月3~10日の期間です。



    同日17日に放送される『僕らの音楽~OUR MUSIC~』には、我らがアイドル・松浦亜弥さんがゲスト出演!生演奏で披露される曲目は『LOVE涙色』に『風信子(ヒヤシンス)』、そして花*花さんの名曲『さよなら大好きな人』の3曲。いずれも彼女にとって想い出深い曲ばかりなので、見逃せません。特に『さよなら大好きな人』を歌う時の彼女の表情は…必見でしょう!

    11:46 PM [安倍なつみ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック