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2008.01.04

道重さゆみ写真集『蒼蒼~そうそう~』山梨ロケ地めぐり

年もすでに4日が過ぎておりますが、皆様明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、友人の最近のロケ地めぐりに触発されて、「俺もイッチョやってやろうか…」と乗り気になり、旅行も兼ねて道重さゆみさんの最新写真集『蒼蒼~そうそう~』のロケ地となった山梨県まではるばる出向いてまいりました。あいにく冷え込みの厳しい時期の探訪となりましたが、幸いなことに天候に恵まれて、清々しい青空の下での撮影紀行となりました。

山梨ロケの撮影スポットは、大別して3ヶ所。「道志村界隈」と「西湖」、それに「ハウススタジオ」です。かれこれ2年以上前に紺野あさ美さんの写真集『なつふく』のロケ地めぐりをしておりますが、その時とはまるで比較にならないくらい広範なエリアにロケ地が及び、本当に大変でした。というのも大阪から山梨までの距離的条件のほかに、村だの湖だのハウススタジオだのと、各スポットとも市街地から遠く離れた場所に立地しているため、『なつふく』ロケ地とはアクセス条件が雲泥の差。おまけに時間的な制約も大きく、実際の山梨ロケは2日に分けて行なわれたようですが、こちらは1日でロケ地を巡る計画を立てていたので、山梨に到着してから日没する17時前までにすべてのスポットを特定して撮影を終えなければならないというタイムリミットを背負わされた中での、非常にタイトなスケジュールの探訪となった次第でして。

大阪から山梨までの移動だけでも大掛かりですから、行くからには一発勝負で決めてやると意気込んで、ロケ地巡りにあたり今回は入念に下調べを重ねた結果、ある1ヵ所を除くすべての撮影スポットを現地入り前に特定しておりました。凡その範囲を絞り込んでいたのではなく、地名地番までしっかりとピンポイントで把握していたんです。そうはいっても見馴れぬ土地ですから、途中で道路を間違えたり行き過ぎて遠回りになったりと、必ずしも計算どおりに事が運んだわけではありませんが(笑)。それに厳密に言うと実際には2ヶ所のポイントをスルーすることになってしまったのですが、もっと優先的に撮影すべきスポットへ向かうため、そちらへ寄り道する時間を割けなかったからですね。2日…いや、せめて1日半あれば、一分の隙もない報告ができたんですけど。それ以外はまあ、パーフェクトに近いです。

ただひとつ事前段階でどうしても場所を特定できず、行き当たりバッタリの探訪となったのが、例のハウススタジオ。こいつを見つけ出すのには、相当苦労しました。他の撮影スポットは独力で見つけましたが、ここだけは友人にも判断を仰いで、下調べの段階である程度の目星をつけつつ、その推測をもとに半ばギャンブル気味で向かったところ…何とか1時間半で見つけ出すことに成功しました。まさに想像力の勝利。逆に言えば、想像力の乏しい人間には見つけられない。

では以下に、山梨ロケ地めぐりの報告をタップリと。ブログでの掲載にあたっては写真集やメイキングDVDの収録順ではなく、当日の移動ルートに従って構成しておりますので、その点はご了承ください。また風景だけ収めても分かりづらいシチュエーションでは、被写体として不肖・そうまかなえ自身が写り込んでますが、お気になさらないでください(笑)。まずは最初の訪問先である「和出村停留所」から。

○ 富士急バス「和出村停留所」

写真集に停留所名が写り込んでおり、場所の特定は至ってイージー。でも、この場所まで来るのは結構厄介(笑)。後述する「日野出屋」旅館から目と鼻の先にあります。せっかくなので、道重さんと同じ立ち位置で記念撮影。逆光だから補正するなりフラッシュでも焚いてくれればいいのですが、協力してくれてる友人にアレコレ注文をつけるのもナンですし…ご覧の通り白飛びしまくりで。フォトショで修正して、これが精一杯(泣)

撮影時の風景現況


○ 道志川

和出村停留所のある「道志みち」と平行するように道志川が流れており、ちょうど停留所の標識の向こうに見えてる川が、これです。ここでの撮影は、この木造の橋から見下ろしたアングルで行なわれたもの。橋の看板には店名や電話番号がデカデカ載ってるので、配慮してモザイク処理しております。ちなみに道重さんが立っていた岩に僕も立ちましたが、見た目とは裏腹に平坦な部分がないため非常に立ちづらく、ウッカリすると足を滑らせそうになります。よくこんな岩に立ってポーズ取ってたなぁ~と、運動オンチのさゆを見直した(笑)

撮影時の風景現況














○ 道志みち(国道413号線)
お次は国道413号線の「道志みち」。対向1車線で道幅も狭く、正月だから交通量は少ないとはいえ、両方向から結構なスピードで車がやってくるので怖かったです。それに写真集を抱えてポーズ取ってるから、車が通り過ぎるたびにドライバーに笑われたし(笑)。ここでは脇道も撮影スポットに使われてます。

撮影時の風景現況














○ 旅館「日野出屋」

和出村停留所よりも分かりやすいのが、メイキングDVDにハッキリと映り込んでいたこの「日野出屋」。道志村界隈のロケはこの旅館をベースにして、着替えやメイク直し、休憩場所に当てられたんでしょうね。また写真集・メイキングDVDには旅館の中で撮影されたものとおぼしきショットが収録されているので、撮影スタッフにとっては至れり尽くせりのロケーションとなったもよう。

撮影時の風景現況






○ 屋内プール場

場所を移して、山梨での水着ロケに使用されたのが、この屋内プール場。車でも徒歩でもアクセスできます。無断撮影のため何かと面倒が起きないように、モザイク処理しておきます。正月なので、人っ子一人いませんでした。っていうかカナヅチの道重さんが入ってるのは、子ども用のプールのほうだし(笑)

撮影時の風景現況










○ 西湖

富士五湖のひとつである「西湖」へ移動。ここはメイキングDVDでハッキリ「西湖」って教えてくれるので、撮影ポイントの特定はそれほど難しくありません。ロケ当時と比較すると山の景色や沿岸の地形が変化しているので、背景に写り込んでいた建物を目安に撮影しました。浅瀬の溝もなくなってるし、草花も枯れ果てて湖畔の雰囲気が様変わりしてますね。ア~こんな萎びた場所で、道重さんのような美少女がビキニ姿になってたなんて…ハアハア(笑)

撮影時の風景現況


























○ ハウススタジオ

写真集やメイキングDVDの収録順から察するに、最初のロケ現場がこのハウススタジオなんでしょうけど、僕の探訪ルートではラスト。なにせ現地に着いてからウロウロするハメになるので、ここに至るまでの時間配分がカギでした。14時半に出発して、1時間半後にビンゴ。目指す目的地を発見した瞬間、真犯人を探り当てたような激しい動悸と感動に襲われました。私有地であり地名地番も公表されておりませんので、詳細は勘弁を。


スタジオ内の様子を窓越しに撮影。誰か居れば、身元と目的を明かして撮影許可をいただくのですが、誰も居ないので勝手に撮っちゃえってことで。はるばる大阪からやってきたんだし、写真集を小脇に抱えてるんだから、俺は立派なワニブックスのお得意だぞって(笑)。とにかく西湖畔と同様、ロケ当時とは周囲の景観が一変しているので面食らいました。

撮影時の風景現況










この以下のショットお気づきになられました?道志村のロケで着用している衣装で、写真集内でも道志村のショットに紛れて収録されているため、てっきりそっちで撮影されたものだとばかり思い込んでいたら…ちゃっかりここのハウススタジオで撮ってやがる(笑)。どうりで道志村じゃ、いくら白い手摺りを探しても見当たらなかったハズ。ヂギジョ~と諦めてここにやって来たら、こっちにあったというオチ(笑)。でもDVDの映像をよくよく頭に叩き込んでいれば、バルコニーでの撮影シーンも映り込んでたからピンと来なきゃならなかったんですけどねぇ~…ったく手間かけさせやがって!

撮影時の風景現況


入り口から右手に向かうと庭になっており、例のブランコやウッドベンチなどロケの小道具が目に入ります。そのまま建物裏手に回ると、広いバルコニーが。せっかくなので、道重さんが座ったブランコとベンチに腰を下ろしてきました(笑)。そういえばメイキングDVDではアケビの実が生ってましたが、さすがに真冬は蔓が剥き出しで覆っているばかりで、あのDVDの野趣もドコへやら。

撮影時の風景現況


















以上、10時前に道志村に到着して、最後の探訪先となったハウススタジオを後にしたのが、日暮れ前の16時40分。道不案内のなか、6時間40分で山梨ロケ地をひと通り巡ってきました。これもひとえに、今回のロケ地めぐりに付き合ってくれた友人のおかげです。この場を借りて、いま一度感謝の気持ちを表しておきます。本当にありがとう。なおロケ地レポは、次回もつづく(笑)

10:58 PM [道重さゆみ] | 固定リンク

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コメント

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
新年早々旅行も兼ねているとはいえロケ敢行とは今年も活発的な活動お疲れ様です。
入念な下調べとお二人のチームワークの結果、素晴らしいレポートになっておりますが
さすが他人様のフンドシで相撲をお取りになった経験が生かされていますねー(笑)
今年も色々とコメント書かせてもらう事になると思いますが長い目でよろしくお願いします。

投稿者: トモT (Jan 5, 2008 1:35:28 AM)

 改めまして、新年、あけましておめでとうございます。
 本年も、よろしくご指導のほど、お願い申し上げます。

 それにしても、3日間、お疲れ様でした。
 鉄道乗車と、車を運転できたのがよかったもので、また、ぜひ、ご一緒に行きたいものです。

 それにしても・・・、
 “ぷーじは日本一の山”ですね。

投稿者: ゆうぐっち (Jan 5, 2008 11:32:16 AM)

トモTさん>

ご挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
まったくもって店主のいない店ですが、お暇な時にでも暖簾をくぐってくださいな。

>入念な下調べとお二人のチームワークの結果、素晴らしいレポートになっておりますが

とにかく時間的余裕のない行程プランだったので、パパパッと回らなければならなくて、
無駄足を踏まないようにピンポイントで場所を押さえるべく気合入れて下調べしましたw

>さすが他人様のフンドシで相撲をお取りになった経験が生かされていますねー

いや~ロケ地レポは1度経験してるので、それなりのノウハウは積んでますが、
掲載にあたっての構成とかは格好の練習台になりましたねw

>今年も色々とコメント書かせてもらう事になると思いますが長い目でよろしくお願いします

果たして今年も一体何回更新できるか分かりませんが、ひとつ温かい目で見守ってやってください。
本年もご愛顧のほど宜しくお願いいたします(ペコリ)。


ゆうぐっちさん>

こちらこそ、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
先日のロケ地めぐりでは大変お世話になりました。
デジカメ写真を見たり西湖のライブカメラを見てると、早くも旅愁に誘われますw

山中湖の向こうに見えた富士山は、まるでポストカードのような佇まいでしたね。
小春の能天気な歌声も、あの景色見たらピッタリw

投稿者: そうまかなえ (Jan 6, 2008 9:47:58 PM)

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