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2007.09.25

『ドキみきNight』終了に寄せて、この4ヶ月を振り返る

2002年10月13日にスタートしたCBCラジオ『藤本美貴のドキみきNight』が、昨夜の第260回放送をもって5年の歴史に幕を下ろした。昨夜のオンエアでも「デビューして2曲目ぐらいからこのラジオが始まって、ほとんど私の芸能生活と同じぐらいのラジオ番組なので」と藤本さん自身が振り返っていたように、デビュー元年から実に5年近くも並走してきた長寿番組で、どんなに彼女を取り巻く環境が変化しようと、いつでも「藤本美貴」というソロ歌手と向き合うことのできる貴重な場が、『ドキみき』に他ならなかった。しかし今秋の番組改編を受け、「音楽ガッタス」にその席を譲ることとなった。

僕がこの番組を欠かさずチェックするようになったのは、今から1年半ほど前――紺野あさ美さんと小川麻琴さんの卒業発表がキッカケだったと記憶していますが、いつも自然体でサッパリした語り口調には台本らしさが感じられず、彼女のMCを聴くのがとても好きだった。しかし6月のモーニング娘。脱退を境に芸能活動の場が急減したことで、最近では話のネタにも膨らみがなくなってマンネリ感が目立ち始め、このたびの改編はちょうど潮時だったんじゃないかと思った。

フライデーの報道以来、レギュラー出演していた『ハロモニ@』から姿を消したことで、テレビで目にする機会がなくなったうえに、今回の『ドキみき』終了をもって彼女の肉声に触れる機会さえも奪われてしまった。7月3日のGAMコンサートを最後に表舞台からも離れ、フットサルやハワイツアーなどごく一部の限定イベントには顔を出していたものの、本業の歌手活動からはめっきり遠ざかっている。彼女は今どこで何をしているのか、髪はロングのままなのかショートになったのか、スタイルに変化はあるのかないのか、地方在住のファンにとってはナマの姿を見ることさえ難しく、ほとんど「過去の人」も同然の位置付けとなっている。

夏のガッタスイベントでは精力的に活動していたようですが、それを彼女が望み、前向きに取り組んでいたとしても、本来はサッカーボールを蹴るためではなく、歌を歌うために芸能界に入り、それによってファンの支持を受けていたのだから、フットサルは二の次であるべきで、およそ歌手活動を伴わないスポーツ稼業など無意味だ。そんなものは大学生レベルのサークル活動にしか過ぎず、それのどこに歌手・藤本美貴のアイデンティティがあるのか見当がつかない。フットサルの現場に彼女が姿を見せているからといって、それがファンサービスだなんて所属事務所には思ってほしくない。

先日、モーニング娘。誕生から10年目を記念して発売された『モーニング娘。誕生10年記念本』でも、彼女の扱いは粗略なことこの上なかった。現役で活動するメンバーには各自2ページが割り当てられているにもかかわらず、休業中の辻希美さんや小川麻琴さんと同じような幽霊ポジションで、インタビューも雑誌からの再録で間に合わせられる始末。グラビアにしても、衣装のデザインから『女に 幸あれ』のお蔵入り写真じゃないかともっぱらの噂だ。しかもそのインタビューにしても、ライター経験者ならピンと来るハズですが、実際に面と向かってインタビューしたものではなく、ただ送付したアンケート用紙に記入してもらって、それを担当ライターがインタビュー仕立てにリライトしただけのもの。これはまあ他のメンバーのインタビューにも当てはまることかもしれませんが、それにしても藤本さんのページはやっつけ仕事にも程がある。いくら製作中の過程で脱退騒動があったとはいえ、どうして新たにグラビアを撮り下ろせないのか、どうして1ページにも満たないインタビューを再録しているのか、腑に落ちないことばかり。

GAMのハワイツアー後には、公式応援歌を歌っている楽天イーグルスのイベントに出席する機会もあったけれど、実際に仙台まで出向いたのは多忙なハズの松浦亜弥さんただ一人という不可解な出来事も、不信感に拍車をかけた。もしかするとギャラの交渉などで1名しか招聘されなかったのかも知れませんが、イベントを行なうからにはギャラを半等分してでも、GAMとして2人をセットで送り込むべきだろうと、ファンの立場なら考える。『ハロモニ@』から姿を消したことやラジオ番組の改編は仕方のないことだとしても、それ以外にメディアへ露出する機会があるわけでもなく、フットサル以外のイベントへの出演も絶無。さらに「音楽ガッタス」への参加も見送られ、まったくもって歌う場を与えられていない――つまり完全に仕事を取り上げられている状態だ。

(アレをスキャンダルと呼ぶなら)スキャンダルを起したメンバーには、半年間ないし1年間は歌手活動させないという内規でもあるのでしょうか?それはそれでまあ健全な方針だと思いますので、否定するつもりはありません。昨夜のオンエアでは「できる限り歌い続けたい」「これからも頑張っていくということで」と明るく宣言しておりましたが、漠然とした抱負を語るだけで、明確なビジョンが伝えられることはなかった。例えば、「今レコーディングしてます」というヒトコトでもあったのなら、それだけでファンを安心させることができるというのに。あんなくだらないことで半年近くも歌手活動を制限されるなんて余程のことなんでしょうけど、どうせ真相が明かされることはないのだから、そろそろ今後の見通しについて何らかのアクションが欲しいところ。それとも藤本さん本人は芸能界への未練をなくしているけれど、大っぴらに休業させると会社の沽券に関わるから、メモリアルイヤーを謳った今年一杯は飼い殺しするつもりとか?いやいや、所属タレントさんを大切にする事務所だと僕は受け止めておりますよ。

とりあえず藤本さんの言葉を額面通り信じるなら、否応なく歌う場が与えられていないということになりますが、もしペナルティなんてものがあったとしたら、そろそろご破算にしてもいいでしょう。僕個人としては、予定外に剥がれてしまったピースをどこに当てはめようか、ソロ歌手としてリスタートさせるために所属事務所が新たなパズルのグランドデザインを思案している――と、この沈黙を好意的に解釈したいものですが、さてさて。僕と庄司くんだけのミキティを、早くファンの元に返してあげて(笑)

10:17 PM [藤本美貴] | 固定リンク

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コメント

藤本美貴は今年いっぱいで事務所を移籍しますよ。

投稿者: 渡瀬橋 (Sep 26, 2007 8:06:05 PM)

お疲れ様です。
ロマンイチック浮かれ気分のトモTですが何か?いやいや心中お察しいたします細かくは触れませんが(笑)
さて本題ですが矢口さんの時の樣に暫くは音楽関係のお仕事はまわって来ないのでしょうねー
どこの事務所でもそうなのかもしれませんが、アイドルの恋愛が発覚すればペナルティーがあるのは基本的には当然なのかもしれませんが、まあこの事務所さんはその辺だけはお力を入れるので。恋愛のペナルティーはかなり厳し目ですがそうまさんの言う通り早くソロ歌手藤本美貴を見たいものです。聞いてるかあー?アップフロントさんよー?

投稿者: トモT (Sep 26, 2007 11:44:45 PM)

渡瀬橋 さんのコメントは本当ですか? 

投稿者: ぴっきー (Sep 27, 2007 9:41:36 PM)

●渡瀬橋さん

初めまして。
タレコミありがとうございます…って言えばいいのかなw

渡瀬橋さんがアップフロントの関係者であるか、
それに近しい人から“直接”仕入れられた情報なら信憑性もありますが、
ネット上の書き込みや第三者から又聞きしただけの2次ソースをもって断言されてるのであれば、
残念ながらゴシップの域を出ません。

渡瀬橋さんがご自身のパイプや人脈でコンクリートな情報を握られた時に、
またご意見をお寄せください。


●トモTさん

こんばんは。こっちはスッカリ白旗でして、今や負けっぷりを自虐的に楽しんでる状況ですよw
ですので、お気遣いなく。

>矢口さんの時の樣に暫くは音楽関係のお仕事はまわって来ないのでしょうねー

あの時とはハロプロの状況も異なりますし、どうなんでしょうね?
でもまさかここまで徹底するとは、僕も考えてもみませんでしたよw
歌手活動の場が与えられていないのは、もっと長期的な視座での売り込みを思案してるんじゃないかと
まあ前向きに解釈したいところですがねぇ~

>アイドルの恋愛が発覚すればペナルティーがあるのは基本的には当然なのかもしれませんが、
>まあこの事務所さんはその辺だけはお力を入れるので

芸能界は魑魅魍魎の世界ですから、世間一般の感覚が当てはまるのかどうかわかりませんが
まあルール違反に対しては然るべき内規があって当然だと思いますし、
それについて例外を認めないことも必要でしょうね。

>聞いてるかあー?アップフロントさんよー?

まかり間違っても、こんなブログが関係者さんの目に触れることないですってw


●ぴっきーさん

初めまして。
氏素性のわからぬ相手の書き込みを頭ごなしに信じてかかるのは
ちょっと早計だと思いますよ。

投稿者: そうまかなえ (Sep 27, 2007 10:42:59 PM)

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