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2007.06.19

紺野あさ美さんの芸能界復帰に寄せて

年前に芸能界を去ったあの人が、帰ってくる。引退も復帰も青天の霹靂でしたが、手の平を返したかのような突然のカムバック宣言に、目を丸くした――いささかの感動もなく。「紺野あさ美、芸能界復帰」のニュースがネットを駆け巡ったのは、昨夜未明。今朝は新聞メディアを中心に一斉に報じられていましたが、あいにく僕は仕事疲れで日付が変る前に意識を失っていたので、この報に最初に接したのが、今朝がた届けられた友人からのメール。「紺野あさ美 芸能界復帰です」との文字が、無表情に綴られていた。それが事実ならファンにとってはビッグニュースなわけですが、そのわりにテンションの低い文面。でもその奇妙な感覚を、僕も数秒後に共有することとなった。リンク先をクリックして復帰ソースを確認したものの、芸能活動再開を伝える記事は僕に何の感動も感慨も惹起させなかった。僅か1年前には、あんなに号泣してサヨナラしたのに…彼女の復帰が嬉しくないハズないのに…なぜだか虚ろな目で字面を追ってる自分がいた。

今朝の新聞報道によれば、かつて紺野さんが所属していたフットサルチーム「ガッタスブリリャンチスH.P.」のCDデビューにあたり、「大学合格後にフットサルを続けたい」(サンスポ)という紺野さんの希望と、「新生活に慣れたら戻ってきてほしい」(ニッカン)とガッタスならびにハロプロのテコ入れ策にと考える所属事務所との思惑が一致し、このたびの電撃復帰が決まったもよう。これによって紺野さんは今後、学業とガッタスでの活動を並行させる二足のわらじを履くことになるようですが、あくまで学業を優先しつつ芸能活動との両立を目指す方針とのこと。なお真実に近いものを捉えるために、引用にはあえて所属事務所の息がかかったサンスポ紙と、アンチ的なスタンスのニッカン紙の報道を用いた。ことハロプロのニュースに関しては、僕はニッカン紙の肩を持ちますけども。他紙はちょっと提灯気味だし、いつも右に倣えなんで。

ガッタスといえば、紺野さんの離脱後もあさみ、みうな(1月28日引退)と主だったフィールドプレーヤーが次々と抜けたうえに、5月には残るもう1人の正ゴレイロ(キーパー)である辻希美さんの休業も重なって、チームとしても瓦解しかかっていた。それだけに紺野さんの加入は、フットサル業を活性化させるウルトラCの奇手だろうし、何よりも彼女を応援していたファンにとっては、盆と正月がいっぺんにやってきたような吉報でしょう。

目前の仕事をすべてキャンセルして、デキ婚を決めやがったあのバカ女と違って、紺野さんはこれまでちゃんとスジを通してきた。引退発表にあたってはファンの前で報告し、卒業セレモニーを経てステージで別れを告げた。大学に推薦合格した際も公式サイトで報告するなど、彼女の引退には何の後腐れもなく、誰もが彼女の新しい門出にエールを送れた。入学後も、彼女が普通の大学生としてキャンパスライフを送っていることは、ネットやブログの書き込みで散見できたし、ガッタスについても引退前から「(ハロプロを)卒業してもフットサルは続けたい」と愛着を示し、今回の復帰についても「大学生活と両立して頑張っていこうと決意が固まりました。でも予定が重なった時は、学業を優先させていただきたい」と、引退から芸能活動再開へのプロセスに一点の曇りもない。こんこんは本当に真面目なヒトだ。

そういう彼女の復帰なのですが、どうして心の底から歓迎する気持ちになれないのかといえば、一部マスコミで報じられていた「4年後のアナウンサー説」を信じていたことが大きいかもしれない。多くのファンを抱える彼女がスッパリ芸能界に見切りをつけて、別の人生を歩んでいこうと決断したのだから、「もう芸能界には戻ってこない」「次にテレビで見るのは早くても4年後だ」と勝手に決め付けていたせいもある。当然のことながら、ハロプロ卒業後は公式サイトからプロフィールが削除されていたし、「少なくとも芸能人としての籍は残ってないんだ」と思っていた。それが急転直下の復帰――あの日に流した俺の涙を返せ、なんてケチなことを言うつもりはないけれど、「ほんの1年足らずで何じゃそれ?」って、どうしたって1年前の引退劇が茶番だったように思えてしまった。

1年後の復帰などとても予想できなかったけど、それは紺野さん自身だって同様なのかもしれない。誰も先のことなんて分からない。彼女の事情も所属事務所との関係も刻一刻と変化してきただろうし、この数ヶ月でハロプロを取り巻く情勢も随分と様変わりしたのだから。そんな風に色々な事情を忖度すると、むしろ復帰を決断してくれた紺野さんの気持ちに感謝すべきだし、拍手で応えるべきだと思う。何と言ってもあの紺野さんが決めたことなのだから、間違いない。彼女は絶対にファンを失望させたり、応援をアダで返すようなことはしないヒトだ。つい最近ハタチを迎えた、どっかのバカ女と違って(笑)

こうなると動向が気になるのは、紺野さんと同時期に表舞台を去ったあのヒト(笑)。この僕に手紙1通を寄越しただけで、あとは鉄砲玉のように日本を飛び出したキリ、どこで何をやっているのかサッパリ音信不通になっている、あのフーテン娘のこと。僕にも果たして、再び春が訪れる日はやってくるのでしょうか?そういえば吉澤さんの卒業コンサートには姿を見せていたようですが、僕はあの時まさにバルコニー席スグ近くに居たんですけどね。中澤さんや飯田さん、メロン記念日、美勇伝の連中の姿は目視できたのですが、彼女の姿には気づかなくて…ニアミスしてたことを知ったのは、帰阪してからでした。まあアレですね…同じく異国の地で過ごした経験のある僕から言わせてもらえれば、「せめてアヤカと電話越しに英語で話せるようになるまで帰ってくるな」ってことカナ。それまで僕は、せいぜい他メンバーに横恋慕してるから(笑)



ちょっと手前味噌な話題で恥ずかしい限りなんですが、1年前の7月22日に書いたテキストは自分なりに結構お気に入りで、会心のテキストだとかそういう意味じゃなくて、ほどよく冷静で、ほどよく女々しいウェットな文面になってるから、自分でもありのままの心情を綴れたんじゃないかなって、納得できたテキストですね。長いことブログやってると、たま~に自分でもヨシヨシと思えるテキストがあるんです(笑)

10:06 PM [モーニング娘。] | 固定リンク

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コメント

アナウンサー説は以外に信じてる人が多かったんですかね?紺野さん自身は一度もそんな事いった事は無かったような気がしますが、まあスポーツ新聞は結構いい加減なとばし記事が多いですし、それに振り回された人が結構おうかったという事でしょうか。思い返してみると紺野さん自身はライブで受験のために一旦この仕事から離れるって言ってただけで引退するなんて一言も言ってないですもんね。まあマコに関してはハローに籍を残してる事から考えて留学期間は結構きっちり決まっているのではないかと思います。(予想2年くらい)それが終われば普通に戻ってくるのではないかと。紺野さんに関しては受験の結果いかんによっては何時になるか分からない為、ハローからも籍を外したのだと思いますよ。
ps便りが無いのは元気な証拠ですよ。では、失礼しました。

投稿者: らふー (Jun 20, 2007 11:26:21 AM)

お疲れ様です。トモTです。
ご無沙汰しております。テキストは拝見させていただいてましたがPCの調子が悪く書き込みが出来ませんで申し訳ございません。
まあ最近はいいニュースがありませんでしたので久々に明るい話題で大変嬉しいのですがあまり彼女だけに期待を寄せ過ぎるのも考えものですので、学業優先とはいえ何卒事務所さんよろしくお願いします。
しかしレポにもありますが、そうなりますとあの方の動向が気になる所ですが最近は幅広くターゲットを代えて推しメンバーをロックオンしてきたそうま先生にしてみれば、意外と早くその時を迎えるかもしれない戸惑いみたいなものがあるかもしれませんねー

投稿者: トモT (Jun 20, 2007 10:27:36 PM)

4年後アナウンサー説・・・そんな説ありましたねぇww。
まぁ、学業専念するなら「しばらく休業します」でよかったのに・・・とは思いますが、ちゃんと慶応合格っていう結果を出して戻ってきたのでそれでよし。某デキ婚バカ女とは違って暖かく見守る方向ですねぇ。

ちなみに、O川さんwについても、きちんと勉強して新しい形で戻ってきてほしいなって感じです。

投稿者: ラーカス (Jun 20, 2007 11:59:45 PM)

●らふーさん

初めまして、ご意見ありがとうございます。

>アナウンサー説は以外に信じてる人が多かったんですかね?
>紺野さん自身は一度もそんな事いった事は無かったような気がしますが
>まあスポーツ新聞は結構いい加減なとばし記事が多いですし

ええ、彼女は「アナウンサーになる」なんて一言も口にしておりませんね。僕も聞いたことありません。
僕はイエロー紙のゴシップ記事やファンの妄想を信じるほど軽率ではありませんが、
信頼している芸能記者さんのブログに書かれていたので、
それなりに信憑性のある話なんだと思ってました。

こちらがその記事なんですが、ttp://enta.iza.ne.jp/blog/entry/80925/
一部のファンの心ない書き込みのため、現在ではその部分が削除されております。

>思い返してみると紺野さん自身はライブで受験のために一旦この仕事から離れるって言ってただけで
>引退するなんて一言も言ってないですもんね

おっしゃる通りですが、事実上の引退だと受け取れる状況でしたし、
「引退」というストレートな表現をシュガーコートしていただけだと思います。
少なくとも彼女の卒業報告からは、フットサルへの未練や愛着は感じられましたが、
将来的な芸能活動を示唆するようなニュアンスはまったく感じられませんでしたので、
やっぱり今回の電撃復帰には驚かされました。

>まあマコに関してはハローに籍を残してる事から考えて
>留学期間は結構きっちり決まっているのではないかと思います

同感です。僕もそのように捉えておりますが、期間が決められているとなると、
芸能活動を休止してまで語学習得する意味があったのかって、
誰だって腑に落ちなくなりますよねw
まあ色々とファンには与り知らない事情があると思うので、大人しく帰りを待ってますけどw

>便りが無いのは元気な証拠ですよ

そうおっしゃっていただけると心強いです。
元気な顔して戻ってきてくれたら、それで充分ですね。


●トモTさん

ご無沙汰しております。お元気でしたか?
ロクに更新しないブログなので、ご覧くださっていただけで恐縮です。

>学業優先とはいえ何卒事務所さんよろしくお願いします

ですよね。このたびの復帰に際して、どちら側から強いアプローチがあったのか分かりませんが、
是永さんのような形で上手く両立させてあげて欲しいですね。
でもやっぱステージに立つ紺ちゃんを見たら、色々と期待したくなりますがw

>意外と早くその時を迎えるかもしれない戸惑いみたいなものがあるかもしれませんね

せっかく失恋の痛手も癒えて新しい恋に向かっているというのに、
今戻ってこられると邪m…じゃなくてwまあ多少の戸惑いはありますが、
やっぱり1日も早く顔を見せて欲しいというのはありますね。

>そうま先生

ハハ!柄にもないですよw
まあスナックで“社長”って呼ばれるようなモンだと受け止めておりますので、
気兼ねなく呼んでくださって結構ですよw


●ラーカスさん

こんばんは。
相変わらずハロプロは話題に事欠きませんよね~w

>学業専念するなら「しばらく休業します」でよかったのに・・・とは思いますが、
>ちゃんと慶応合格っていう結果を出して戻ってきたのでそれでよし

まさか紺ちゃん自身も1年後にカムバックするなんて考えてもなかったでしょうけど、
ちゃんと当初の目的を達成した上での今回の決断ですから、
どんな事情があるにせよ胸張って戻ってきて欲しいですよ。

>某デキ婚バカ女とは違って暖かく見守る方向ですねぇ

同じくw。紺ちゃんには以前にも増して声援を送る所存です。
あのおバカさんにはブーイングのみですがw

>O川さんwについても、きちんと勉強して新しい形で戻ってきてほしいなって感じです

あの娘はオッチョコチョイですが、ああ見えて頭脳明晰&器用なんで、
1年あればそれなりの語学力を身に付けてくれるんじゃないかと期待してますw

投稿者: そうまかなえ (Jun 21, 2007 12:17:07 AM)

あらかじめ慶応合格=ハロプロ復帰は既定路線だったのかもしれないですよ・・・
まことも今年or来年には戻ってくるかと期待してますよ。

しかし姐さん34thバースデーにこんなめでたいニュースがくるとは。

投稿者: 虎なっち (Jun 21, 2007 12:58:31 AM)

虎なっちさん>

ども、こんばんは。

>あらかじめ慶応合格=ハロプロ復帰は既定路線だったのかもしれないですよ

それは深読みしすぎでは?
既定路線ならマコのように休業とアナウンスするほうが、
ファンを動揺させないぶん事務所にとって都合よいかと。

>今年or来年には戻ってくるかと期待してますよ

もう立ち直ったので何年向こうに行ってても平気なんですがw
紺ちゃんの復帰で俄然、早期の帰国を期待する気持ちが高まってしまいましたw

>姐さん34thバースデーにこんなめでたいニュースがくるとは

せっかくの吉報ですが、そのおかげで裕ちゃんのBDが吹き飛んでしまいましたよw

投稿者: そうまかなえ (Jun 21, 2007 11:16:18 PM)

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