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2007.05.21
松浦亜弥カジュアルディナーショー・レポ
画竜点睛を欠いたショーでした――。遡ること1ヶ月前の4月15日、大阪フラミンゴ・ジ・アルーシャで行なわれた松浦亜弥さんのカジュアルディナーショー夜公演に赴く。地元会場で、しかもあの松浦さんを迎えられるということで、当選発表の瞬間から公演当日までずっと有頂天でした。カジュアルディナーショーは、広尾ラ・クロシェットで80余名、大阪でも100名程度と少数オーディエンスを対象に、生演奏と生歌のハーモニーをとことん堪能できるプレミアムかつカルトな密空間ショーで、およそ「最高でした」以外の感想を、これまで目にしたことがありません。しかし少なくとも当公演に限って言えば、僕にとって「最高だ」と評せる内容ではありませんでした。いや、少し言葉が足りない…九分九厘までブラボーなリサイタルでした。ハロプロではボーカリストとして、頭一つ抜けた存在であると頷かせるに充分なクオリティで、彼女のパフォーマンスには一点の曇りもなかった。それなのに、どうしても少し歯切れが悪くなってしまうのは、今セットリストのクライマックスであり、ショー全体の着地点となる楽曲での、痛恨のミス。
▼今回のワンマンショーを締めくくるのは、松浦さんが事あるごとに「大好きだ」「大切な曲」「離せない曲」と公言しては、まるで自分の分身のように慈しんでいる『dearest.』。これまでの6年のキャリアで、ときには九官鳥のようにただ命ぜられるまま機械的に歌うことを強いられた曲もあっただろうけど、『dearest.』と向き合う彼女からは、「これが自分の歌だ」「自分が歌うべき曲だ」という確信に満ちた手応えがボーカルを通じてアリアリと伝わってくる。でも彼女は、彼女が理想とする『dearest.』を歌い切ることができなかった。
▼滑り出しは順調そのもの。数分後の感動的なフィナーレを、予想していた。しかし2番のサビに差し掛かったところで状況が一変、サビ半ばで歌詞がスッポリ歯抜け状態になった。常の彼女ならば、そんな失態すら舌を出してニンマリと愛嬌を見せて、パフォーマンスの一種へと昇華させてしまうところ。しかし茶化そうともせず、マイクを口元に近づけて歌おう歌おうと試みては、歌詞が出てこないもどかしさにイライラを募らせているのが、客席からも手に取るようにわかった。本当は歌い直したかっただろう。事実、この日の昼公演でのポカに対しては、追加でアカペラサービスがあったもよう。しかし日帰りの強行軍のため、夜公演のプログラムに後戻りはなかった。その後は何とか持ち直したものの、腰砕けのままエンディングを迎えた。曲終了直後には微妙な表情を浮かべるも、それも一瞬。内心で気持ちを切り替えたのか、終演後には悪びれた様子もなく深々と一礼し、まるで何事もなかったかのようにポラ撮影の準備に移っていった。
〔ショータイム〕
▼時計の針を戻そう――。18時15分に照明が落ち、薄闇にステージだけがほんのり浮かび上がる。スモークがシュッと音を立てて噴出したのが合図となって、ベース、パーカッション、キーボードの奏者が姿を現し、スタンバイ。いよいよショータイムの幕開け。初めに聴こえてきたメロディは、『砂を噛むように…NAMIDA』。オルゴールの音色のような静かなイントロが流れ始めると、上手から本日のヒロインが登場。白いワンピースに黒い帯ベルトでアクセントをつけただけの、シンプルなコーディネート。エクステを二つ結びでおさげ風に垂らしているせいか、いつになくフェミニンな印象。「今日はえらく若作りしてんな~」と心の中でほくそ笑みつつも、やたらめった愛くるしい。ステージ中央に歩み寄り、周囲を見渡したのち、深々と一礼してマイクに声を乗せる。彼女が「この声、たぶんあややなんだけど、あややの歌?」(『Kindai』2006年2月号インタビュー)と、従来のあややイメージからの脱却を狙った曲。
▼この夜まで広尾で4公演、大阪での昼公演と併せて5度の公演を重ねているものの、やはり1曲目ということで、ひとつひとつの音を確かめるように、ゆったりと丁寧に歌い上げる。昨秋ツアー「進化ノ季節」でもリードナンバーになっていたけれど、静かな立ち上がりも上々だ。この曲もスッカリ、彼女のライブでは定番になった。無事に歌い終えると、まずは挨拶代わりのMCへ。
▼自らデビュー6周年の話を切り出し、「昨年の5周年はスタッフさんに気づいてもらえなかったから、今回は周囲に言い触らしてる」と客席の笑いを誘う。MCの巧さは、相変わらず。ツアーで培ったスキルもさることながら、ファンとのコミュニケーションの間合いが実に良い。喩えるなら、「手が届きそうで決して届かない」のが安倍さん。「雲の上の存在に思えるのに、手の届く位置まで近づいてくれる」のが松浦さん。「自分の家で、CDを聴くときのような感じで、口ずさんだりリズムを取ったりしながら、リラックスして聴いてください」と付け加え、次曲へ。ミニアルバム『Naked Songs』から『ひとり』『Feel Your Groove』『Rock My Body』の初モノ3曲を立て続けに披露。
▼歌のスタンバイ直前には、下手から噴き出たスモークをモロに頭からかぶり、手でオーバーに振り払う仕草をしては客席を和ませる。アドリブも茶目っ気タップリで、そういう何気ないショーマンシップがオーディエンスを自分のペースに手繰り寄せるのだ。『ひとり』は、僕が『Naked Songs』で最初に好きになった曲。手紙を読んで聞かせるような優しい語り調のA・Bメロ、感情をストレートに表現するサビ、そして絶唱パートの大サビと、ジワリジワリと放物線を描くようにピークへ持ち上げていく、エモーショナルな構成。のちに披露される『そう言えば』も同様でしたが、大サビ部分は本当にボーカルの空気振動がヒリヒリと皮膚に感じられ、密空間ならではの臨場感に息を呑まされた。
▼続く洋楽カヴァーの『Feel Your Groove』は、収録アルバムの中で最も印象の薄かった作品。でも「今回のセットリストで一番印象に残った曲は?」と問われれば、迷わず当タイトルと『そう言えば』を挙げる。タイトルの「Groove」そのまま、ハスキーボイスと打ち込み音の淡いうねりが心地良い原曲に対し、ここではキーボードをベースにした、より弾き語りに近いアコースティックなアレンジ。オリジナルよりもボーカルのメリハリ感が押し出された印象。「ずっとこの時間が続けばいいのに…」とさえ思ったほど、至福の時間でした。なお曲中にはディナーショーの目玉である「客席巡回」がセッティングされているのですが、歩行スペースや段差等の問題もあって、1階席の中途まで真っ直ぐ進んで折り返すだけの、何とも味気ない直線運動。「自分の目を見ながら歌ってくれる」というのが醍醐味であるにもかかわらず、最近はこれが軽視される傾向にある。アンケートにはもちろん、「巡回数を増やす、もしくは歩行距離を伸ばしてほしい」とリクエスト。
▼次の『Rock My Body』は、昨年末の「ハロプロ楽曲大賞」で5位にノミネートしておきながら、ディナーショー直前まで洋楽カヴァーであることに気づかなかった曲(笑)。僕にとっての昨年は、小川麻琴さんに始まり小川麻琴さんで終わった1年で、クレジットを確認するユトリすらありませんでした。ウェットな前2曲から一転、ストイックに歌い上げる姿からは、ボーカリストとしての成長跡を垣間見れる。松浦さんのハスキーボイスがアジャストする、名カヴァーだ。ラストはフェードアウトせずに、「ロックマイバ~ディ~~!」とアウトロレスで締めて、前半戦が終了。
▼中盤のMCでは、「『Naked Songs』は本当に良いアルバム」と自画自賛するとともに、「『ひとり』は失恋したときに聴いてほしい」「『dearest.』は幸せな気持ちになれる曲」で、「(私には)離せない曲だ」と評する。また年始に行なわれたエルダークラブのコンサートでは「アルバム曲を披露するのって(ハロプロコンでは)ないんですけど、(dearest.を)絶対に歌いたいっておねだりした」とカミングアウト。この『dearest.』にまつわる話として、「昼公演では夫婦で来られてる方がいらして、男性に奥さんを『僕のdearestです』と紹介された」と述べ、「クサいけど、そんな風に言われたら嬉しい」と乙女心も覗かせる。大阪での公演については「握手のときにみんなの言葉が関西弁だから、ホッとする」と、ヨイショも忘れない。そして「懐かしい曲を」と告げ、1stアルバム『ファーストKISS』から『そう言えば』をピックアップ。
▼実を言うと、『Feel Your Groove』と同じく収録アルバムでは印象が薄く、盲点を突かれた意外な選曲でした。歌詞もうろ覚えなら、ナマ聴きするのももちろん初めて。ところがいざ蓋を開けてみると、ライヴの引き締め役となったばかりか、今ラインナップ中最大のハイライト曲とも言える好セレクトでした。大サビではオケと歌詞と感情表現が完ぺきにシンクロして、耳が痛くなるほどの大絶唱がホールを包み込む。この時ばかりは「自分たちだけが、こんなイイ思いをしていいのだろうか」と、その場に居合わせられなかったファンに気が引けたくらい。この日を境に、『そう言えば』は僕のフェイバリットに加わった。鳥肌の立つような感動と感激の余韻に包まれたまま、アコースティックライブには欠かせない『ハピネス』へとバトン。
▼昨年の楽曲大賞では3位にノミネートし、総合でも14位にランクされた人気曲。もともとはアコギベースの曲だけど、今回はキーボードを従えて披露。アレンジに違和感があるどころか、むしろ相性の良さを伺わせた。目頭を熱くさせながら感動の渦に身を委ねては、「僕はこのヒトが好きだ」と再認識した瞬間でもあった。そして中盤の結びは、それまでのシリアスな雰囲気を優しく包み込む『初恋』。ピリッとしたムードを解きほぐす、箸休めタイムだ。この曲を聴くと、いつも松浦さんのライヴに来たことを実感するくらい、近年では必須のナンバー。ステージ背後のスクリーンではタンポポの綿毛が舞うような演出も加わって、ファンタジックな光景へと塗り替える。
▼中盤のヤマが終わり、MCへ。「ラジオ(オールナイトニッポン)もなくなったし、最近こうしてプライベートな話しをする機会がないので、長くなる(笑)」と断りつつ、プライベートも交えてタップリと近況報告を。昨秋スタートした『あややゴルフ』のせいで肌に染みができ、スキンケアに気を使うようになったと、10代の頃と20代の違いを感じている様子。また誤って吸殻の入ったウーロン茶を飲んでしまい、真夜中にマネージャー・家族を巻き込む騒動を起したこと。それからGAMのアルバムにも触れ、パートナーの藤本美貴さんともどもキツキツのスケジュールでレコーディングしているため現場でバッティングすることが多く、練習の際にはお互い競うようにボリュームを上げて言い争うなど、レコーディング中のエピソードを暴露。スッカリ客席と打ち解けたところで、いよいよ終盤戦。MCからの明るいムードそのままに、1stアルバム『ファーストKISS』から松浦さんお気に入りの『オシャレ』。
▼すかざずクラップを要求し、客席もハンドクラップで応じる。テンポのよいリズムに自然と身体が反応するものの、キーボードを始めとする3種類のサウンドワークでは原曲のファンキーなリズムを引き出せず、やや物足りないアレンジ。続く『ね~え?』も、クラップでアシスト。セットリストにアクセントを持たせるための選曲とはいえ、オリジナルの弾けるようなノリやリズムがボリュームダウンしているようで、ディナーショーならでは…というメリットは感じられず。やっぱりね、この曲はライブで「エルオーブイイーラブリーあやや!」ってコール入れて大騒ぎするのが、僕は好き。同様のことが、次曲の『恋してごめんね』にも言える。
▼前ツアーでは、ライヴのテンションが上がりきったところにダメ押し的に投入されていた火付けナンバーですが、キーボードを軸にしたアレンジでは曲本来の持ち味であるドライブ感やパンチ力が失せ、小じんまりとした印象。まあディナーショースタイルではバラード寄りになってしまうこともあり、フック的な意味でチョイスしてるんだろうけど、曲の性質とアレンジのベクトルがチグハグな感じがして、座り心地が悪かった。少し期待外れのリレーが続いたものの、終盤の底に据えた『気がつけば あなた』で、再びテンションアップ。この楽曲もスッカリ定番だ。ノリの良さは健在で、クラップで盛り立てていると、つい曲間に「あややー!」とコールを差し挟みたくなるくらい、黙ってジッと聴いてるのが苦しかった(笑)。そしてショータイムもエンディングへ。
▼ここまでのアクトに満足感を漂わせつつ、「リラックスして聴けた?」「どうでしたか?」とオーディエンスに探りを入れるも、客席のリアクションと呼吸が合わずに、「最後の最後に何これ!(怒)」とスネる仕草が、また可愛い。「こういうの嫌だから」と前置きしたうえで、再度「どうでしたかー?」と煽ってみせる。2階席に向かっては「うなじは見えましたかー?」とユーモアネタを振って、爆笑を誘う。彼女は立派なシンガーであると同時に、根っからのエンターテイナーだ。そしてバンド紹介の際には、「ゲイの間で流行ってる」「GAMの気合入れにしようかと思ってる(客席からブーイング)」と、彼女の中でマイブームになってる「どんだけ~」を、照れるバンドメンバーにムリヤリ強要し、黒子にスポットライトを当てることも忘れない。見せ方を心得てるヒトだ。そして、いよいよフィナーレの『dearest.』へ。当ライヴの、クライマックスになる……ハズでした。
▼「とっても大好きな曲」「みんなに幸せになってほしい」と客席にメッセージを送り、それまでのどの曲よりも強い意気込みを表し、表情のスイッチを切り替える。1番はキーボードとの二人三脚で、さながら弾き語り風。Bメロの出だし「君と巡り逢えた奇跡が」の入りが一瞬遅れるも、彼女流のフェイクでわざとタメを作ったのかどうかは不明ですが、ワンテンポ遅れる入り方も悪くなかった。万感の想いを込めて語りかけるように歌う姿は凛として“歌姫”というにふさわしく、ホール全体がピンと張り詰めたムードで、ただ歌声に身を委ねていた。完ぺきなショーだ――と思った。2番からはパーカッションも加わり、サウンドが膨らむ。ところが心理的エスカレーションがピークに達しようとした矢先、サビの半ばを過ぎたところで状況が一変した。歌詞がまったく口をついて出なくなり、およそ10秒間に渡るブランクを作るという痛恨のミスが発生。曲全体、ショー全体からすればほんの一部分。しかし最後の締めとなる楽曲であり、大サビへの橋渡しとなる重要なパートでの躓きだけに、緊張と感動の糸がプツリと途切れてしまった。
▼ミスは、その部分だけ。僅か3フレーズほどだ。彼女の「歌詞飛ばし」は特段珍しいことではなく、いつものように笑って誤魔化してくれれば救われたのかもしれないけれど、茶化そうとしなかったことが何より着地に失敗したことを物語っていた。それでも終演後は引きずることなく、悪びれた様子も見せずに「大阪の皆さん、ありがとうございました」と一礼し、何事もなかったかのように拍手に送られてステージを降りた。周囲は拍手していたけれど、僕は両手を動かせずにいた。あんな歯抜けの『dearest.』に拍手するのがためらわれたし、彼女のプライドがどんな風に受け止めるんだろうと訝ったからだ。しかしそれまでの11曲が文句のないパフォーマンスであったことも間違いのないことで、素晴らしいショータイムのお礼にと、途中から拍手の輪に加わった。人並み外れた集中力を発揮する優れたアーティストが、時として常人には信じがたい単純なミスを犯すケースは起こりえることで、恐らく彼女の場合は曲を体得するプロセスが他の人と異なるんだろう。だから歌詞飛ばしが頻出するんだろうと、僕は睨んでいる。
▼終わりよければすべて良し…というわけではないが、『dearest.』で生じた10秒間の空白は、そのままショー全体の印象にポッカリ風穴を開けてしまったように感じられた。過ぎたことに“イフ”を語るのはナンセンスだけれど、時間が許すのならば歌い直して欲しかった。「画竜点睛を欠く」とはまさにこのことだなと、モヤモヤとした心残りを抱いたまま、こうして彼女の7年目のスタートを僕は見届けた。
〔ポラロイド撮影・握手〕
▼ショータイムが終わると、あとはアンケート記入とポラ撮影、握手&お喋りタイムを残すのみだ。大阪は2階席からポラ撮影が始まることもあり、1階席の客はアンケート記入を急かされることがない。真横のテーブルにいるダチとアレコレ喋りながらアンケートを書いているうちに、2階での撮影を終えた松浦さんが姿を現し、着席テーブルからスグ見える位置でポラ撮影のセッティングが始められた。ここぞとばかりに「あっ、あややだー」「あややカワイイ~」と声を掛けては盛り上がる。
▼いざ撮影が開始すると、至近のテーブルのため会話の内容が洩れ聞こえる。聞き耳を立てて様子を伺っていると、ディナーショーでは考えられないようなスピードでファンが入れ替わっては立ち替わり…会話は1人頭5秒あるかないかという超タイトな状況。「ナメんなよコラ」「ふざけんなボケ」と毒づきながら、声を掛けられても二言が限界だなと頭を巡らし、当初予定していたコメントを変更することに。そしていよいよ、自分の番がやってきた。松浦さんと対面するのは、昨年7月9日の「ファンの集い」以来、9ヶ月ぶりだ。目隠しカーテンをくぐると、目の前に憧れのヒトがいた。
▼持ち時間を有効利用するため素人カメラマンには目もくれず、松浦さんだけに「よろしく」と愛想を振りまきつつ、さて立ち位置に…と思いきや、撮影スペースは1メートル四方の窮屈な一角で、奥行きも幅もない。これ幸い!とばかり、松浦さんに密着するように真横に立って、腕の感触を身体に感じつつピッタリ寄り添って撮影。ポラに興味のある方は、「松浦亜弥カジュアルディナーショーの参加報告」をご覧ください(笑)。ポラ撮影を済ませると、いよいよ握手タイム。とにかく時間的猶予がなく、ちょっとでも油断やスキを見せるとスグに終了の合図とばかりスタッフに肩をつかまれるので、会話はほんの二言三言でした(泣)
僕 < デビュー6周年おめでとう
![]() | < ありがとうございま~す! |
僕 < 僕もあややの曲の中で『dearest.』が一番好きですよ
![]() | < ホント?じゃあな~~~んかいでも聴いてくださいね(握った手を上下に揺らしながら) |
あややのおねだりポーズキタああああああああああああああああああああああああああやや愛してる!!ここでスタッフの手が両肩にかかったので、最後に一言
僕 < 東京までお気をつけて
![]() | < ハ~~イ!(ニッコリ) |
あああああああああああああああああああああああああああああああああややあああああああああああああああああ可愛すぎるうううううううううううううううううう!!!!俺以外の男に…俺以外の男に…ちきしょおおおおおおおおおおおおおお慶太めええええええええええええええええええ(泣)
〔出待ち〕
▼さて、終演から30分ばかりでしょうか…退場後も会場前で友人連中とダラダラ井戸端会議を開いていると、フト目の前に1台のタクシーがずっと停車してることに気付き、ハッとなった。せっかくの機会だからと便乗することにして、10名程の居残り組の輪に加わって、出待ちすることに。しばらくすると、荷物を両手に抱えたスタッフに率いられて、ハンチング帽姿の松浦さんが登場。先ほどまでのフェミニンなドレス姿とは打って変わって、私服は黒ずくめのシックな出で立ち。みんなで「あややお疲れ!」「お疲れ!」と拍手しながらタクシーに乗り込むまで見送ってると、照れ笑いを向けてタクシーへ。乗車後も手を振ってると、後部座席から再びニッコリと笑顔を向けて、出待ちのファンにサービス。そして松浦さんを乗せたタクシーは、大阪の夜景に消えていった。少しばかりケチをつけてしまったけど、松浦さんと存分に触れ合えた、至福の一日でした。
◇
▼公演から1ヶ月も過ぎて、果たしてレポを載せることにどんな意味があるのだろう…と思わないでもありませんが、とにもかくにもこうして1ヶ月遅れで上梓してみました。とはいえ、骨格部分は公演から1週間と経たないうちに出来上がっていたので、あとは肉付け作業が残されているだけという仕上げ段階でしたが、その間にもプライベートでの瑣事に追われたり、また吉澤さんの卒業や辻さんの結婚などハロプロを取り巻く状況も不安定で、およそレポを書く心境に程遠く、埒外のタイムラグを生じさせてしまいました。ま、こんな遅延レポが一つくらいあってもいいでしょう(笑)
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コメント
レポを上げる時期に遅いも早いもないですよ。
じっくりと読ませていただきました。
dearest.の件は・・・。
う~ん、貴重なチャンスだっただけにまさに痛恨でしたね。
彼女のことですから、あの日はまっつー本人が誰よりも悔しかったでしょう。
あの曲に対する想い入れは並々ならぬものを常々感じますから。
それでも貴重なひとときを経験できたとポジティブに思って、いい思い出にしてくださいw
最後に一言。
慶太は余計ですw
投稿者: ソフィオ (May 22, 2007 10:07:34 PM)
ソフィオさん>
ご拝読感謝です。
大阪公演が終わったらソフィオさんのレポにコメントするつもりが、
ご覧の通りの有様で…ちょっとモヤモヤ感で後味の悪さが残っていて、
気持ちの整理がつかなくてコメント出来なかったんですよ。
こうやってレポを書き終えて、ようやく気持ちがスッキリしましたね。アララw
この場を借りて「そよ風レポ」にコメント加えさせていただければ、
お互い『そう言えば』をスルーしていたのが笑えたりw
やっぱり東京でもしきりに『dearest.』をアピってたんだなって、MCの書き起こしを見て嬉しくなりました。
あえてツッコミを入れるなら、ポラ見せろこの野郎!って…いやいや、冗談ですw
見たら殺意が湧きますからw
>レポを上げる時期に遅いも早いもないですよ
あ、そういう風に言葉を掛けていただけると励みになります。ありがとうございます。
レポの8割方は公演1週間後には出来てたので、余裕かましたわけじゃないんですけど…
一旦ペンを置いてしまうと、そこからモチベーションが上がらなくなってしまってww
ただレポって、やっぱその瞬間の興奮とか臨場感はその場限りのものですから、
印象に残ったMCや個々の感想は即座に書き始めて、出来るだけ鮮度が落ちないように気をつけました。
あややとの会話のくだりとかは、まさに当日の興奮そのままですねw
振り返ってみると小っ恥ずかしいんですけど、リアルタイム感が出せればなと、そのまま修正せずに掲載しましたw
>彼女のことですから、あの日はまっつー本人が誰よりも悔しかったでしょう
>あの曲に対する想い入れは並々ならぬものを常々感じますから
おっしゃる通りです。
大阪でもこれでもかっていうくらい、自分がいかに『dearest.』を大切に思ってるかってのをアピールしてましたし。
だからこそ、ポカを笑い飛ばせなかったんでしょうね。
顔をしかめてイライラしてる彼女の様子なんて、初めて見ました。
それだけに、僕も拍手するのが却って彼女に失礼なような気がして…深刻に捉えすぎかもしれませんが。
最後の最後で大チョンボを犯してしまいましたが、掛け値なしにブラボーなショーだったと僕も思えます。
>慶太は余計ですw
確かに蛇足ですw。でも当日の僕の興奮が伝わればとw
投稿者: そうまかなえ (May 23, 2007 12:12:35 AM)
お疲れ様です。トモTです。
レポはそうまさんの都合のいい時間に上げていただければ私は喜んで拝見させていただきますので、いつでもよろしくお願いします。
『dearest』の話しですが私も『オールナイト』で特別な思いがあるとおっしゃておりましたので本人も悔しい思いだったのでしょうねー彼女の心情を考えて拍手を躊躇ったそうまさんの思いはなかなかアツイものだと感じました。その想いを踏まえて最後に一言・・・
やっぱり慶太から奪ってしまえ!!
以上です。(笑)
投稿者: トモT (May 23, 2007 10:09:34 PM)
トモTさん>
どうもご無沙汰です!お元気ですか?
毎度ご訪問ありがとうございます。
>レポはそうまさんの都合のいい時間に上げていただければ
お恥ずかしい限りでw
やっぱりレポって、その場その瞬間の興奮や臨場感をリアルタイムで届けられるのが理想なんですが、
『dearest.』の件も含めて今回は色々と思うところがあったので、
こんなに遅くなってしまいました。半ばカビ生えてますw
でもMCの部分や個々の曲感想なんかは即座に書き始めていたので、
その点では鮮度に問題ないと思います。
>『dearest』の話しですが私も『オールナイト』で特別な思いがあるとおっしゃておりましたので
>本人も悔しい思いだったのでしょうね
ホント、ショー中も煽るだけ煽りまくって、挙句の果てがあの大コケですからねw
自分にとって『dearest.』がいかに大切な曲であるのか、ことあるごとにアピールしてましたw
とにかく歌うときの顔つきや気持ちの入れ方が他曲とはまるで違って、
ヘマは許されないという雰囲気でしたからね。
それだけにあのミスは痛かったです。
>やっぱり慶太から奪ってしまえ!!
あんなイケメンに勝てませんよw
投稿者: そうまかなえ (May 24, 2007 10:43:02 PM)












