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2005.11.25
第4回ハロプロ楽曲大賞2005 ノミネート作品
第4回ハロプロ楽曲大賞2005の、ノミネート作品及びマイオールタイム推しメンバーを決定。応募締切の10分前に滑り込みで投票するという慌しさでしたが、なにせ締切日に気づいたのが一昨日の夜。それからCDやDVDを引っ張り出してきて検討作業するも、ついつい寄り道ばかりして(笑)選定に予想以上の時間を要しました。
▼今年度は安倍なつみさんと松浦亜弥さんのオリジナルアルバムのリリースがなく、購入メディアも減少の一途。そういう意味では、非常に限られたジャンルからのセレクトとなったため、よりパーソナルな嗜好が反映された結果となっておりますが、そもそも購入の段階から無意識的な選定作業というものは始まっていることですし、胸を張ってリストアップしておきます。
▼「楽曲部門」では昨年ほどナーバスな選定とはならなかったものの、当初1位予定だった『空 LIFE GOES ON』が漏れるという波乱もあったりと、段階が進むにつれ混戦模様。どうしても鮮度のある作品に偏りがちですが、1年トータルで格付けしました。一方の「PV部門」は対象作も少なく、スイスイとスピーディーに色分け。娯楽性よりも表現美を重視したセレクトとなっております。最後の「推しメン部門」は上半期と下半期で真っ二つに分かれるところで、僕のオールタイム推しメンは2名いるのに…と若干の不満を残しつつ、下半期のトキメキ度を優先させた結果、「あの人」に決めました(笑)
▼点数配分については、昨年同様に「ボクシング方式」を採用。つまり、「チャンピオン以外のステータスは有名無実である」というAll or Nothing(栄光か敗北か)方式に則り、「1位」と「それ以下」との間に明確な差異化を図るべく、点数配分を行っております。
▼参考までに、昨年までのノミネート作品の一覧表を掲載しておきます。
| ハロプロ楽曲大賞第1~3回 ノミネート作品一覧 | ||
| 第1回(2002) | 第2回(2003) | 第3回(2004) |
| 楽曲部門 | ||
| ①Do it!Now ②やる気!IT'S EASY ③ボーイフレンド ④初めてのロックコンサート ⑤BE HAPPY 恋のやじろべえ | ①デート注意報 ②満月 ③AS FOR ONE DAY ④あなたの彼女 ⑤夕焼け空 | ①愛あらば IT'S ALL RIGHT ②恋してごめんね ③晴れ 雨 のち スキ ♡(安倍) ④LOVE TRAIN ⑤秘密 |
| PV部門 | ||
| ①愛の園 ~Touch My Heart! ②先輩 ~LOVE AGAIN~ ③スクランブル(Smile Ver.) | ①女子かしまし物語 ②だって 生きてかなくちゃ ③ロボキッス | |
| コメントURL | コメントURL | |
▼では、今回ノミネートした計8作品プラス1名を以下にリストアップしましたので、興味のある方はご覧になって下さい。
| 第4回ハロプロ楽曲大賞2005 ノミネート作品・楽曲部門 | |
| ■第1位 : 大阪 恋の歌 / モーニング娘。 (26th.Single) | |
![]() | 〔選評〕 8 点 ネイティブの発音には程遠い(笑)吉澤ひとみの関西弁モノローグが、レトロ世界へ誘う呪文のよう。昭和モードの場違いタイトルと関西弁の歌詞に、当初は完全にキワモノ扱い。それが一転、気付いたらへビロテ曲のラインナップに加わっていたのは、生粋の関西メンタリティと昭和の洗礼を受けた同時代人ゆえのノスタルジーを感じたせい。長い長いアウトロの末にバーンと終わるラストの締めも、個人的には二重丸。 |
| ■第2位 : 独占欲 / モーニング娘。 (6th.Alubm『愛の第6感』収録) | |
![]() | 〔選評〕 0.5 点 「今のモー娘。にも、こんなカッケ~曲があるんやで」と啖呵をきって一般ピーポーの鼻先に突きつけたい、ファンクでメロウな個性派ナンバーですね。ウリであるラップのミックスもお遊び的なギミックではなく、甘いトーンのノーマルパートにエッジを効かせるアクセントとして、サウンド全般をピリリと締め上げ。『NIGHT OF TOKYO CITY』を彷彿させる言葉の土砂降り感も、都会的でクール。そんなラップパートに呼応して、田中・新垣・高橋の独唱パートも小憎らしいくらいほどにソウルフル。このメリハリが、とてつもなく快感。 |
| ■第3位 : 三角関係 / 稲葉貴子、松浦亜弥他 (Single『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』収録) | |
![]() | 〔選評〕 0.5 点 『ALL FOR ONE~』を筆頭とする3曲入りシングルの中でキラリと光る存在感を示したのが、稲葉貴子にメロン記念日の大谷雅恵、柴田あゆみ、それに松浦亜弥を加えた4名の異色ジョイントによる「太シス」ムード漂うメロディアスなバラード。力みのないアンニュイなボーカルが、現在進行形の喪失感や空虚感というエモーショナルな心模様をうまく表現しており、適度にセンチメンタルで程よい女々しさが、とってもシュール。惜しむらくは、このメンバーの顔合わせがステージ上で実現していないこと。 理想を言えば、松浦のソロが聴きたい(笑) |
| ■第4位 : 肉体は正直なEROS / メロン記念日 (14th.Single) | |
![]() | 〔選評〕 0.5 点 メロン記念日とは疎遠気味なのに、稀に大ヒットを飛ばすから油断がならない。「網タイツ」や「M字開脚」などビジュアル面の話題ばかり先行していたが、フタを開けてみればイントロからイキナリ鳥肌モノのハイト-ンシャウトの雨あられに、ひたすら圧倒される。ネットリ絡みつくようなボーカルもムード満点で、久方振りにユニットの健在ぶりをアピール。とはいえ、やっぱりハイライトはM字開脚なんだけど(笑) |
| ■第5位 : 印象派 ルノアールのように / エレジーズ (Single『オンナ、哀しい、オトナ 他』収録) | |
![]() | 〔選評〕 0.5 点 2005年シャッフルの中で頭一つ抜けた存在が、このエレジーズ。モーニング娘。の田中れいな・高橋愛、メロン記念日の柴田あゆみ、カントリー娘。の里田まいと、各ユニットのリードボーカリスト4名による競演は、企画モノの枠を凌駕。スリリングでドライヴ感溢れる軽快なサウンドに、序盤からガンガンにビートを感じてアドレナリンがほとばしる。今年のハロプロワークスで、最も疾走感と瞬発力を感じたナンバー。今作がキッカケで、田中れいなと恋に落ちたのよ(笑) |
| 第4回ハロプロ楽曲大賞2005 ノミネート作品・PV部門 | |
| ■第1位 : 色っぽい じれったい (Dance Shot Ver.) / モーニング娘。 (27th.Single) | |
![]() | 〔選評〕 5 点 フラメンコのエッセンスをフル装備した高難度のダンスコンビネーションは、息を飲むほど美しくスタイリッシュに完成。クリップには凝った仕掛けもなく、ただダンスシーンを数アングルのカメラで捉えただけの安普請ですが、もはやハイブリッドな演出やギミックを必要としないくらい、彼女たちのパフォーマンスは芸術レベルのダンスショーへとアルティメットな次元で研鑚。一糸乱れぬ足並みはエレガントこの上なく、ただただ舌を巻くばかり。 |
| ■第2位 : クレナイの季節 (Dance Shot Ver.) / 美勇伝 (5th.Single) | |
![]() | 〔選評〕 0.5 点 『色っぽい じれったい』の“動的な美”に対し、三位一体のパントマイムで“静的な美”を表現したのが、本作。お馴染みの和洋折衷路線と精緻なコンビネーションは、幽玄のヒトコト。このアナザークリップは、固定カメラからの全身ショットと半身ショットの2コマを交互にインサートするだけの単調な映像ですが、極致美のパフォーマンスを前に人工的なギミックは不要。ディスコティックな腰の動きにも注目せよ(笑) |
| ■第3位 : 大阪 恋の歌 / モーニング娘。 (26th.Single) | |
![]() | 〔選評〕 0.5 点 色街のネオンライトやテールランプの点滅を連想させるフラッシュ効果で、10名の影法師がチカチカと浮かんだり闇に溶けゆく演出は非常にエキセントリックですが、引きのワイドショットだけでは却って迫力不足。ゆえに、本作ではノーマルのクリップに軍配が上がる。武道の動きをミックスしたマニッシュなフリのコンビネーションも力強くシャープで、迫力満点。 |
| 第4回ハロプロ楽曲大賞2005 ノミネート作品・推しメン部門 | |
| ■ 小川麻琴 / 1987年10月29日生まれ、18歳。5期メンバーとして2001年8月に加入 | |
![]() | 〔選評〕 今年度は上半期と下半期で真っ二つに分かれるところ。上半期なら文句なしに「安倍なつみ」さんの名を挙げるところですが、下半期に最もトキメキ度が高かったのは、いつも明るく元気イッパイの笑顔を振りまく彼女。ヘアカラーが派手さを増すにつれて、僕のトキメキ度もそれに比例して上昇(笑)。今のブロンドヘアは好きなんよ!安倍さんにも共通して言えることですが、彼女の笑顔が僕のビタミン剤(死語、笑) |
▼以上です。
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コメント
いやぁ大阪恋の歌が8点入れるほど好きだとは以外でした。そうまさんが8点が好きですねぇw推しメンのところが、あれあれ・・・w僕はまこっちゃんは髪の色変えたほうが良いと思うんですよねぇ
投稿者: ゆうま。 (Nov 25, 2005 11:29:09 PM)
ゆうま。さん>
独占欲とよほど迷ったんですけど、内容的には僅差でも勝負の世界はシビアですから、
1位曲への配点はMAXなんですよw
推しメンはまあ…最近の勢いに負けましてw
僕はちょっとケバめのほうが好きなんですよ。
裕ちゃんトカごっつぁんトカれいなトカもw
投稿者: そうまかなえ (Nov 26, 2005 12:33:00 AM)
お久しぶりです。
楽曲等は分からないのでこめんとできません(^^;
推しメンは・・・そうまさんも忙しいですねぇ~w
推しメンじゃない方が少なかったりしてww
まぁ、それだけ魅力のある人が多いということですかね!!
来年は誰になるやら・・・w
投稿者: moler (Nov 26, 2005 11:13:17 PM)
URLが違ってました。一応載せておきます。
投稿者: moler (Nov 26, 2005 11:17:50 PM)
molerさん>
イヤイヤ、僕が殆ど更新しないものですから、こちらがご無沙汰してるんですけどねw
推しメンは8名だけですよw
でも長いことファンをやってると情が移ってきますし、
おっしゃる通り各自の長短所や美点に気づかされるので、
DD傾向は強まりますね。
来年は、さゆか小春あたりかなw
投稿者: そうまかなえ (Nov 27, 2005 1:14:22 PM)




















