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2005.09.19
紺野あさ美2nd写真集『なつふく』京都ロケ地・探訪レポ
発売から1ヵ月以上が過ぎましたが、かねての計画通り、紺野あさ美さんの2nd写真集『なつふく』の京都ロケ地を探訪してきました。撮影スポットは大別して4ヶ所。「哲学の道」と「知恩寺」「八坂の塔界隈」、そして「三条通り」。僕が京都の地理に明るくないため、友人のK氏にナビゲーター兼ドライバー役を務めていただきました。撮影協力に感謝いたします。
▼多少の前後はありますが、原則的に写真集の掲載順にロケ地をご紹介しております。ではまず、冒頭の「哲学の道」から。
〔哲学の道〕

▼「哲学の道」は、銀閣寺から若王子に至る琵琶湖疎水沿いの約1.5kmの小径。銀閣寺橋から南に下ること10分強、第1の撮影スポットを発見。紺野さんが腰掛けているのは「法然院橋」の欄干です。疎水には多数の小橋が架かっているのですが、見分けるポイントは「欄干の形状」と「歩道の石畳」、そして「橋の壁面の染み」でした。

▼同じく、「法然院橋」にて。今度は逆サイドの石畳道から撮影。目印となった「壁面の染み」が、ハッキリ見えます。せっかくなので、紺野さんと同ポーズで記念撮影しました(笑)。罰当たりですが、これからは「コンコン橋」と名付けよう。

▼同じく「法然院橋」です。今度は橋の上から撮影。“夏服”撮影スポットは、これで終了。お次は浴衣姿の撮影スポットに場所を移します。


▼時間を遡行させること数分、実は銀閣寺から近いのは、浴衣姿の撮影スポットです。目印となったのは、背景に写っている「民家」や「雑木」、それに「電柱」。よくよく目を凝らせば、薄ぼんやりとですが表札の判読も(笑)

▼今度は逆方向から撮影。

▼こちらは進行方向から、石畳道で撮影したもの。欄干のない小橋も、ロケ地探索の目印となりました。

▼これは単に石畳を撮影しただけです。被写体が不在だと、何とも間の抜けた構図です(笑)。「哲学の道」ロケは、これにて終了。次なる撮影スポットは「知恩寺」です。
〔知恩寺〕

▼京阪電鉄『出町柳』駅または叡山電鉄『出町柳』駅より徒歩7分、京都大学の向かい側に、目指す「知恩寺」があります。ここは写真集の奥付けに明記されているので場所の特定には時間を要しませんでしたが、なにぶん観光寺院ではありませんので、ひと気は少なく閑散としております。背景に見えるのが、本堂となる御影堂です。

▼これは山門(正門)で撮影されたものです。スグ目の前が歩道と車道なので、かなり人目に付きやすかったハズ(笑)

▼こちらは境内東側の釈迦堂をバックに撮影されたもの。これにて「知恩寺」ロケは終了。次は、八坂の塔界隈に場所を移しましょう。
〔八坂塔ノ下商店街〕

▼京阪電鉄『四条』駅から市営バスで15分、「清水道」で下車。五重塔(八坂の塔)を目印にすれば、簡単アクセス。塔下に広がる古い街並みの商店街が、ロケの舞台です。この付近には有名な坂が多いのですが、幸いなことに店の名前がハッキリ写り込んでいるので、ロケ地特定には造作もありませんでした。こちらのカットは、坂の中腹から撮影されたもの。

▼一方こちらは、五重塔を背に坂の上から撮影したものです。右手の看板「中国料理・王朝閣」が、ロケ地特定の決め手となりました。右端の画像は、塔下の商店街から五重塔を望んだ眺望です。
〔八坂通り〕

▼八坂五重塔脇の坂道を少し上っていくと、次なる撮影スポットが現れます。知恩寺を除いて最も簡単に特定できたのが、この「八坂通り」。最重要目印は、民家前に立っている「電柱」でした。先述の「王朝閣」と同じく、写真集で電柱番号が視認できました。


▼右手の民家の木塀です。

▼一方こちらは、左手の民家の木格子を背に撮影されたもの。残念ながら観光客の撮影スポットではありませんが、古色蒼然とした佇まいに野趣が溢れております。


▼木塀下の擁壁で、小休止。擁壁部分だけを撮影しても味気ない構図になるので、友人のK氏に紺野さんと同ポーズを取ってもらい、撮影(笑)。下の画像が全体図です。人様の所有地ですが、勝手に「コンコンシート」と名付けよう(笑)

▼奥付けが記載されているラストカットです。さて、お次はいよいよロケ地探訪もラスト。名勝・旧跡スポットから、若者向けのショッピングストリート「三条通り」へ移動します。
〔三条ありもとビル〕

▼阪急電鉄『河原町』駅または京阪電鉄『三条』駅から徒歩10分、三条通り沿いに最後の撮影スポット「三条ありもとビル」があります。大きなアーチが特徴的な、レトロモダンな建物です。後ろにチラリと見える洒落たお店は、「Red Rubber Ball」というアパレル併設の珍しいカフェです。

▼ライトアップが名物のため、ナイト撮影と日中の撮影では、これだけ雰囲気にも差が出ます。まさか写真集のロケ現場とは、思いも寄らないでしょう(笑)

▼特に写真集には映っておりませんが、先述した「Red Rubber Ball」です。せっかくなので、記念にケーキセット(950円)をご馳走になってきました。支払いは、欧米式にテーブル清算です。

▼こちらがビルの外観です。「Red Rubber Ball」も後述する「mhp」も、当ビルの1階部分にあります。周囲の景観に異彩を放っておりますが、それにしてもロケ地にセレクトされるとは…

▼こちらは「知恩寺」とともに写真集の奥付けに記載されていた「mhp」という女性向けの服飾雑貨屋です。先述の「Red Rubber Ball」とは店舗をヒトツ挟んで、軒を連ねております。なかなかに人気ショップらしく、当日はかなりの人込みで賑わってました。右はDVDからのキャプ画。

▼店構えは、こんな感じ。ド派手なデコレーションに、二の足を踏まされます(笑)。奥に見えるのが「Red Rubber Ball」です。これで最終スポットの撮影が終了。無事に全行程を終えました。趣味が高じた撮影小旅行でしたが、歩く時間よりも乗車時間のほうが遥かに長かったので、座り疲れましたね(笑)
▼以上、半日を費やしてロケ地を探訪してきました。時間と根気と体力さえあれば、ロケ地巡りなんて容易いものだと考えておりましたが、なかなかどうして想像以上に探索エリアが膨大なスポットもあったりと、土地勘のない僕にはちょっとした迷宮巡りでした(笑)。友人のK氏がアリアドネの糸になったことは言うまでもありません。
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コメント
知恩寺なら、毎年行ってるんだけどなぁ、秋の古本まつりで。
投稿者: praetor_gaius (Sep 19, 2005 3:12:35 PM)
ロケ地訪問お疲れ様でした。折角行ったんだからこんこんと同じポーズで写真に写って欲しかったなww
次は「DAYS」のロケ地訪問を期待してます!!
投稿者: OGI (Sep 19, 2005 5:17:39 PM)
長堂山房主人さん>
ア、秋の古本まつりって知恩寺だったんですね!
こんな目的でもなければ、あんなトコまで足を延ばしませんでしたよw
OGIさん>
登場は1枚で充分ですってw
『DAYS』のロケ地訪問?
任せてください。場所は熱海でしたっけ?w
投稿者: そうまかなえ (Sep 20, 2005 11:07:18 PM)
コンコン橋テラワロス
>折角行ったんだからこんこんと同じポーズで写真に写って欲しかったなww
激しく同意
探訪レポ乙です。
投稿者: 華梨奈 (Sep 26, 2005 12:06:58 AM)
華梨奈さん>
来年から客寄せに「コンコン橋」へ改名しますからw
>折角行ったんだからこんこんと同じポーズで写真に写って欲しかったなww
>激しく同意
それじゃ探訪レポじゃなくて自分の写真集ですやんw
ワンカットで充分じゃないですかw
投稿者: そうまかなえ (Sep 26, 2005 11:21:12 PM)
うわぁ、ねえさん&京都フィルの時にここを参考に
見て回ろうかしら。
投稿者: 真里 (Oct 6, 2005 11:39:59 PM)
真里さん>
ご無沙汰しております。ご意見有難うございます。
>ねえさん&京都フィルの時にここを参考に見て回ろうかしら
ア…さすが京都フィルに行くんですね!
僕も余程どうしようかと迷いましたけど、
クリスマスライヴまでお預けになりそうですw
ロケ地は点在してるので、行くなら八坂の塔界隈がオススメですよ。
ぜひコンコンシートに腰掛けて写真撮影してくださいw
投稿者: そうまかなえ (Oct 6, 2005 11:58:52 PM)











