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2004.10.31
『めざましMAGAZINE』誌掲載 : 安倍なつみインタビュー書き起こし
先日、都内で配布されていた「めざましテレビ」(フジテレビ)のフリーペーパー『めざましマガジン』創刊2号に掲載されていた、安倍なつみさんのインタビュー書き起こし。
▼『エンタ!見たもん勝ち』(同放送局)で、目下司会役に挑戦中の安倍なつみさん。ソロ活動を始めて、もうじき10ヶ月になる彼女ですが、雑誌・ラジオ等メディアでの発言などからオンタイムでの充実感が伝わってきます。
▼なによりも、彼女の主戦場となるコンサートについて、「コンサートが堪らなく楽しい」「自分の今ある感情じゃないものが出てくる」「その時しかない空間を楽しめる」「もう最っ高ですね~!」(MBSヤングタウン-10月16日放送)、「コンサートが好き」「相手の立場を考えながらお互いにいいパフォーマンスをする。それが私の考えているエンターテインメント」(当インタビュー)と語っているのが、ファンとしては喜ばしい限り。究極のポジティブシンキングの持ち主に、“ワーカホリック”なんて言葉は無縁のようです(笑)
▼『めざましMAGAZINE』創刊2号 : めざましインタビュー(安倍なつみ)
*23歳。大人なっち。ただ今、仕事まっしぐら。
「よろしくお願いしまーす」と、よく通る明るい声が響く、無機質な、がらんとした撮影スタジオに入ってきた安倍なつみの周囲だけが、春のようなほんわかした明るさに包まれる。どんよりと主役の登場を待っていた取材スタッフは、光よりも早く再起動した。
その時の安倍なつみをイラストで描くとしたら、彼女の周囲を柔らかな繭が包んでいる感じ。周囲を圧倒するタイプのものじゃなく、その場にいる人々を吸い込んじゃう磁場、とでも言ったらいいのだろうか。
にこにこしている。作り笑いではない。本心から「いっしょにいい仕事しましょうね。私もがんばりますから」と、語りかけているようで、この道、ン十年のベテランカメラマンもちょっとうれしそうだ。調子に乗ってフジテレビの廊下に寝転がってもらって撮影した。楽しそうだ。ほっ。
≪ 生放送の司会は どきどき、わくわく。 ≫
--「エンタ!」の司会はどう?
安倍 : 今、生放送だったんですよ。初めてのことでもあるし、生放送っていうのもあるから、歌とは違う緊張感がありますね。こう、自分自身が『きゅ』っと締まるっていうのかな
--もう、何か失敗しました?
安倍 : してませんよー、まだ。焦ったりはしますけど。ゲストの方にお話を聞きながら『はいはい』なんて、会話していても頭の中は次のことを考えたりして。自分で自分に『聞いてんのか!』って突っ込みたくなる状態です。
--でも楽しそうだねー。
安倍 : なっちは『生』のお仕事大好きなんですよ。唄うのも、やり直しのきかないコンサートが好き。毎回毎回が1回きりのことなので、この緊張感を楽しんじゃえ!みたいなところありますね。
そもそも生のコンサートにこだわる彼女は、聴き手とシンクロすることを大きな目標にしている。自宅で明日のコンサート会場のことを考え、来てくれるだろうファンのことをイメージしながらコンサートごとのMCを懸命に考え、会場でもメイクしながら、食事しながら、悩みに悩む。
安倍 : ライヴのステージは私の言葉、歌でお客さんの反応が決まってしまう。独りよがりじゃなく、相手の立場を考えながらお互いにいいパフォーマンスをする。それが私の考えているエンターテインメント
まだまだ司会初心者でも、このスタンスが「エンタ!」に登場するゲストたちと心地良くシンクロし、番組に貢献するのは間違いなさそうだ。
≪ やっぱり歌が好き。コンサートのライヴ感が好き。 ≫
歌からスタートした彼女のキャリアは今、とても多岐に渡る。ミュージカル、女優、司会者。そして、時には幼稚園児の格好でコントも披露する。
--本当のところは何が一番やりたいの?
安倍 : 私は小さな時から、いつでも歌を歌っている子どもで、この世界に入ったのも『歌で何かを伝える人になりたい』という思いがものすごく強かった。それは今も変わりません
--歌一筋で行きたい?
安倍 : 正直ひとつのことに集中できたら、どれだけ高められるんだろう、と思うことはあります。でも、初めてのことも含めて、いろんなお仕事をしているのは無理矢理じゃなくて、自然の流れだと思うんです
--周囲にやらされてるわけではないと。
安倍 : 全然。実はコントやっていても、それはすっごい楽しいんです。私が何かを伝えようとして、みんなが『ああ、なっちって、こんなこともやっちゃうんだ』って、反応してくれるってのが。それに、いろんなことにチャレンジするのは『自分にとって絶対マイナスではない』って信じてますから
とにかく前向き、とことん仕事人間である。
≪ 恋愛もなんにも無し!まっしぐら、って感じです。 ≫
--仕事大好きですね。
安倍 : 一度きりの人生ですから、行けるところまで行ってみたいじゃないですか。どこに行き着くかは分からないけど、今、進んでいる方向は間違ってないと思うし
--自信満々ですね。
安倍 : まあー、そう自分に言い聞かせながら、その実は小さい悩みや細かいとまどいはたくさんあります
--恋愛とか?
安倍 : はは、やっぱり仕事のことがほとんどです。恋愛もなんにも無し。まっしぐら、って感じです
--悩みはどうやって解決するの?
安倍 : 私は頭で考えすぎて、考えが悪い方向に行きがちなんです。考え出すと、どんどんどん底に向かっていっちゃう。そういう時って、行動に移してみた方が答が出たりする。これはなっちの経験として言えること
--普通、っていう言い方も変だけど、23歳の女の子って、もっとプライベートの充実に欲張りですよ。恋とか、遊びとか。
安倍 : うーん。でも、無理なんじゃないかなあ。あれもこれもなんて。本気で『これやりたい!』『これをつかむんだ!』って考えてる人って、本当にまっすぐっていうか、よそ見ができないっていうか……。自分自身も気づかないくらい夢中になれてる時って、後で思い返してみると『最高だ!』って思いますよ
ぐっ。インタビューしながら、次の予定(パチスロ)の戦略を考えていた私は心の中で「まっすぐじゃなくて、すいません」とあやまるしかなかった。 <了>
◇
大阪2次審査合格者 : 長谷川里紗(15)さん / 大阪府出身

▼本日の『ハロモニ。』にて、モーニング娘。7期メンバーオーディション大阪会場での2次審査合格者7名が発表された模様。早くも物議を醸しそうなメンツ揃いですが(笑)、それは置いといて、僕が気になったのは長谷川里紗さん。高橋愛さんを彷彿とさせる顔立ちと雰囲気が、好印象!こう言っちゃあなんですが、対象年齢を引き上げたとはいえ、やっぱり18~19歳のハイティーン層よりも、15~16歳のミドルティーン層の応募者に惹かれますね。僕にロリ傾向があるってことじゃなくって(笑)、大卒ルーキーよりも高卒ルーキーに将来性を感じるってことです。
▼なお長谷川さんについての詳細プロフィールは、以下を参考に(『パンがなければお菓子を食べればいーじゃない!』さん経由)。
・BESIDE TALENT-LIST : 長谷川里紗
・Yahoo! JAPAN - 長谷川里紗のプロフィール(詳細)
▼BESIDEというマネージメント会社所属のタレントさんのようですね。オッパイの大きな女の子(嶋●歩)トカ、『から騒ぎ』に出演してた女の子(辻●はるか)よりも遥かに好感が持てますが(笑)
◇
『アナザーディメンション』が閉鎖
▼3年間お疲れ様でした。コンサート会場では、今後もお逢い出来ることを願っております。
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